-2017-10-28-午後10.39.52-e1543130098125

DaiGo弟子の皆さんの中には、
DaiGoさんの影響でマインドマップアプリを
使用している人が多い
かと思います。

かの私もマインドマップのヘビーユーザーで、
今まで様々なマインドマップアプリを
購入・使用をしてきました。

その中で、私が1番愛用しているのが
MindNode』というアプリです。
※MindNodeはiOS/Macユーザーのみ利用可能

今回は私がMindNodeを愛用している
3つの理由をご紹介します。

理由1)iCloudでマインドマップを管理可能

FullSizeRender

こんな感じで、マインドマップを
iCloudで保存・管理が可能
となっているため、
  • バックアップのし忘れが基本的にない。
  • iOS/Macのデバイスを複数使用している人は、データへのアクセスが容易
などのメリットがあります。

理由2)iThoughtsで作成したマインドマップを扱える

現状、私が知る中で
1番使いやすく汎用性&コスパが高い
マインドマップアプリ『iThoughts』。

そのiThoughtsで作ったマインドマップを
たった4回のタップでコピー(移行)
させることができます。

IMG_2243

逆に、このMindNodeで作成・編集した
マインドマップをiThoughtsに移行
なんてことも可能。いやー快適ですよ。

理由3)AppleWatchでマインドマップを閲覧できる

これが私が愛用している
1番の理由でもあります。

というのが、AppleWatch版の
マインドマップアプリって種類が少なく、
かつ独自の拡張子のマインドマップしか
閲覧できないなどの制約があったりするので、
その点では、
  • ほぼ全てのマインドマップの拡張子に対応しているiThoughtsと相互でデータコピーが可能
この1点だけでも、
このアプリが現状
AppleWatch版マインドマップアプリの中では
最強ではないかなと勝手に思ってます。

では、AppleWatch版ではどんな感じで
表示されるのかというと…

IMG_2227
※1.マインドマップは10つまで表示可能。

IMG_2228
※2.マインドマップのトピックをタップすると、ブランチ(枝)がきちんと表示される。

と、こんな感じで、
マインドマップビューとして
十分に機能してくれます。

MindNodeの1番の活用法を公開

私の1番おすすめする活用法は、
「学習ノートとして使用する」です。

やり方はとても簡単

①マインドマップで学習ノートを作成しておく
※マインドマップはiThoughtsで作成した上で、
MindNodeにコピーするのが1番作業効率が高い。

IMG_2244

②トピックから問題文のブランチまでひたすらタップ。
問題文まできたらタップを止めて、自分なりの解答を決める。

IMG_2245

③解答が決まったら②をタップすると、
解答が表示されるので添削する。

IMG_2246

こんな感じのミニテストを、
AppleWatch1つだけでできるわけです。

ということは、
  • 通勤中
  • 休憩時間
  • お風呂の中
など、ありとあらゆる場所で
学習ができるようになるので
超絶おすすめな活用法です。

最終的に課金しないと使えないが…

唯一のデメリットを上げるとしたら、
無料利用が2週間のみで、
それ以降の利用には1800円を
課金しないといけない点ぐらいです。
※2019/04/24時点

ですが、うまく活用すれば、
その数倍以上の費用対効果を
生むことが可能です。

是非、無料版でもいいので
1度試してみてください。