『改めてあのシリーズのKindle版が欲しいなぁ…』って思った話。 : The Essentialism

昨年の転職をきっかけに、
通勤時間が若干増加したこともあって、
オーディオブックを聴く時間が
圧倒的に増えました。

そんなオーディオブックを聴く日々の中で
改めて思ったことがあります。

それは、

ということです。

この思いを抱いたのは
実に一年半ぶり。

なぜこんな風に思ったかというと、
シンプルに、

という点にあります。

『audiobook.jp』を利用している方は
周知のことでしょうが、
『audiobook.jp』のアプリには

以下のような『ふせん』をつけることが
出来る機能が搭載されています。

しかし、この機能を
実際に使おうとするのであれば
常に画面をオンにしていないといけません。

そうなってくると、

通勤中の歩行時には使えませんし、
わざわざオーディオブックで
読書する意義が薄れます。

だからといって
『ふせん』を使わないとなると、

となった場合に

オーディオブックは検索が
そもそもできないので
紙の本以上に使い勝手が
悪くなってしまいます。

これらの要因もあって、
ページ数が特に多く、名著でもある

というわけです。

私は過去に
このブログにて、

を執筆していました。

当時に取り上げた、

だけでなく、

記事の執筆後に発売された、

この2冊もまだKindle化されていません。

ですが、

に関しては

唯一Kindle版が発売されている

のページ数以下となっているため、

をひたすら積み重なれば

と私は推測しています。

この記事をご覧になっている方で
私と同じく、

と思っている方はぜひ

のご協力をお願い致します。

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