昨日、Ankerより
大人気シリーズ
- PowerCore Fusionシリーズ
の最新モデルである、
が発表・発売されました。【お知らせ】本日発売「#Anker PowerCore Fusion 10000」が「Amazon 携帯電話・スマートフォン用モバイルバッテリーの売れ筋ランキング」でNo.1を獲得しました!早速多くのご購入ありがとうございます。引き続き、税込4,790円にて販売致します。
— Anker Japan (@Anker_JP) January 26, 2021
詳細→https://t.co/mFW1ZgbcqE https://t.co/yToHKgilGZ pic.twitter.com/dvzjzo08y1
製品の仕様は以下の通りとなります。
今回のモデルの推しポイントは
- サイズ:約82 × 82 × 35mm
- 重さ:約278g
- 入力:100-240V 0.7A 50 - 60Hz
- USB-A 出力:5V=2.4A
- USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A
- 合計最大出力:
20W (USB-Cポート単体充電時)
15W (2ポート同時充電時)- 容量:9700mAh
大きく分けて3つあります。
①ブラックカラーの存在
今回新発売した
は前モデルである
には存在しなかったブラックカラーが
ベースカラーとなっています。
私もこれまで数多くのモバイルバッテリーを
購入・使用したことがありますが、
では登場しなかったブラックカラーの存在はベースカラーとなっています。
私もこれまで数多くのモバイルバッテリーを
購入・使用したことがありますが、
- 触れる頻度が高いものこそ、
汚れが目立ちにくい
ブラックを選んだ方がいい!
という結論に至っていたこともあり、
前モデルである
前モデルである
ある一定の層の方には響く要素であり、
質感のよさそうなデザインなので、
デザイン重視の方にもおすすめできます。
②最大20WのPD充電に対応
この『20W』という数字は、
昨年発売された
- iPhone12シリーズ
をきっかけに充電器類で
よく見かけるようになりました。
タブレットやPCなどへの充電を
考慮するのであれば、
『30W』ないし『45W』が
望ましいとされています。
しかしそうすると、
数値と比例して
はよく見かけるようになりました。
タブレットやPCなどへの充電を
考慮するのであれば、
『30W』ないし『45W』が
望ましいとされています。
しかしそうすると、
数値と比例して
- 筐体も大きくなる
- 価格も高くなる
- どのスマホに対しても最適な出力で充電できる
コスパ重視の充電器!
必要としないのであれば、
価格面で言うとの方がお得なことは一目瞭然でしょう。
③バッテリー容量がパワーアップ
前モデルである
は発売直後、
一部のガチ勢より
- Type-C端子での
モバイルバッテリーへの充電不可
時期があったことを皆さんは
ご存知でしょうか。
それもそのはず。
のバッテリー容量は
スマホを約1回分しか
充電できないほどの容量なのにも関わらず、
モバイルバッテリー自体の充電に
約3時間も充電時間を要するわけなので。
特に競合他社製品の一部モデルが
対応しているPDの入出力両対応に、
なぜか対応していないAnkerへの批判は
期待の裏返しとも受け取ることができます。
今回の
でも残念ながら
Type-C端子での
モバイルバッテリーへの充電には
対応していないものの、
前モデルの2倍のバッテリー容量
となっていることから、
前回よりも
- バッテリー容量
- モバイルバッテリーへの充電効率
を気にする必要もさほどないと
思いました。
思いました。
まとめ
今回は新発売された
をご紹介しました。
などのバッテリー容量だと不安だ!
って感じる方は
ぜひチェックしてみてください。
<おすすめ>
って感じる方は
ぜひチェックしてみてください。
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