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現時点で数多く存在する
ハイブリッド型モバイルバッテリーにおいて、
トップクラスの汎用性とスペックを
兼ね備えていたCIO社の
バッテリー容量が増加した
として帰ってきました。



スペックは以下の通りとなります。
※Amazon商品ページより引用。
  • 大容量10000mAh搭載
  • 2.4Aおよび18W高出力対応(PD3.0/PPS/QC4+/QC3.0/FCP)
  • qi急速ワイヤレス充電に対応。WPC認証済で15W/10W/7.5W/5W充電が可能。
  • 便利な残量LED機能付き
ハイブリッド型モバイルバッテリーにおいて、
トップクラスとなる10000mAhの
大容量バッテリー搭載
なので、
コンセントがない環境下でも安心して充電できます。

かつ
PD(18W)/QC4.0の高出力に
対応しているだけでなく、
PPS/FCPにも対応しているので、
スマホへの充電時間の短縮が期待できます。


さらに、
ワイヤレス充電(Qi)にも対応。
特に他のモデルや他社製品と違い、
ハイブリッド型モバイルバッテリーながら
最大15Wまでの充電に対応している
ので、
  • ワイヤレス充電派
  • 充電端子が違うデバイスを複数所持している方
いずれかに該当する方に
ミニマリズム的な観点でもおすすめできます。


あとはなんと言っても
残量LED機能が搭載している点も
競合他社の製品にはない魅力の1つ
と言えます。

この手のモバイルバッテリーは
基本ランプの数での確認となっており、
モバイルバッテリーの残量を具体的な数値で
確認することができないので。



…でなぜこの
を今更紹介したのかといいますと、
単純に
  • 欲しいと思っている方は
    今買っておかないと確実に損をする
からです。

というのも、
このCIO-SC2-10000はまだ
発売して間もないということで、
キャンペーン価格で買える
のです。

その価格とは…
スクリーンショット 2020-12-17 180717

なんと3980円!
これはAnkerの新型ハイブリッド型モバイルバッテリー
に390円を上乗せした金額なのです。

前述したスペックやベネフィットが
理解できる方からすると、
この差額をたとえ出したとしても、
よりも、
を選択した方が得をするというのが
お分かりいただける
かと思います。

さらに、
はType-Cポートを
搭載しておきながら、
モバイルバッテリー自体への
充電ができません。


対して、
はType-Cポートを使った
モバイルバッテリー自体への
充電が可能となっています。
しかも最大18WのPDで。


可能性と時間的効率を得られる点も含め、
キャンペーン価格で買える現時点において、
購入するべきハイブリッド型モバイルバッテリーは
だと断言できます。

このキャンペーン価格で買えるのは、
12/21まで。

この記事の公開日を含めると
約4日しかありません。

年内に持ち物を厳選したいと思っている
  • ガジェット好きな方
  • ハイブリッド型モバイルバッテリーを
    検討している方
上記に該当する方は
ぜひチェックしてみてください。


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