
Twitterは発信をしやすい反面、
つい傍観者にもなりやすい
諸刃な剣的なSNSだと思います。
今回はそんなTwitterで発信に徹することができる
方法をご紹介したいと思います。
▼必要なデバイス▼
- スマホ(iOS/Android問わず)
- PC(Mac/Windows問わず)
▼必要なサービス・アプリ▼
- TweetDeck
- Hootsuite
- IFTTT
- LINE
▼発信に徹する方法▼
☆PC→TweetDeckを使用する☆TweetDeckに関しては事前にコラムを以下のようにカスタマイズしておく。こうすることで、タイムラインという発信においてノイズとなるものを視界から排除できるため発信に徹することが可能。このカスタマイズだと、リプ・リツイート・ふぁぼ・フォローといった自分への通知も最低限確認できる。
これらの方法はすべて無料でできます。☆スマホ→Hootsuite&IFTTTを使用する☆ツイートはHootsuite一択で行う。詳しくはこちらの過去記事を参照。自分への通知の確認は、IFTTTを利用しLINEにて行う。※上記のように自分が使いやすいようカスタマイズしたレシピを作成する。このレシピを作成の上、アクティブにしておけば自分宛てのリプライをLINE上で確認できる。又、カスタマイズ次第では
- 自分がフォローされた際に通知
- 特定ユーザーがつぶやくたびにツイート内容を通知
なども可能。LINEを利用すればApple Watchでも確認可能で、確認したところでタイムラインは見れない仕様なので
必然と発信する姿勢が崩れることはない。
あとはやるかやらないかの問題です。
私のように、
Twitterで発信に徹したいと思っている方は
ぜひ参考にしてみてください。
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2018-12-04