ブログ更新という習慣化が確立したので、
ハビットチェーン方式で
このたび新たな習慣を
導入したいと思います。
新たな習慣というのは
新たな習慣というのは
ずばり「口述筆記」です。
昨今では、
我らが師匠やウォーレンバフェットが
この口述筆記で執筆していることが
広く知られていると思います。
口述筆記とは、文字の如く
しゃべったことを文字に起こし、
文章を書く方法のことを指します。
私の場合、
音声入力自体は普段から
多用していますが
それはメモなどの単語程度であって
長文の文章を書いたことも
長文の文章を書く前提で音声入力を
したことがありません。
今回、
文章を書く方法のことを指します。
私の場合、
音声入力自体は普段から
多用していますが
それはメモなどの単語程度であって
長文の文章を書いたことも
長文の文章を書く前提で音声入力を
したことがありません。
今回、
口述筆記を試みる理由として
- ブルーライトを発するデバイスとの接触時間の短縮化
- ネタを考える→構想を考える→記事を書く→校閲といった風な行程を確立させたい
- 文字入力の速度向上を図りたい
- アドリブ力向上を図りたい
などがあげられます。
具体的には
- ネタを考える→アナログのメモ
- 構成を考える→アナログのメモorマインドマップ
- 記事を書く→デクテーション
- 校閲および記事公開
といった流れで、
ブログ記事を更新していこうかと
思います。
このフローで重要な
鍵を握るのがこれ。
そう、Apple Watchです。
幸いにも、この
長文のデクテーションに
活用できそうなアプリと活用法を
既に持ち合わせていました。
ということで、
明日からこのApple Watchで
記事を書いていきますので
乞うご期待。
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