The Essentialism

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

2019年08月

FullSizeRender

定番のモバイルバッテリー
(通称、神モバイルバッテリー)
と謳われているAnkerの
「Power Core Fusion 5000」ですが、
この性能を最大限に引き出せている人って
なかなかいないんですよねー。

惰性で使っている傾向が強いので、
非常にもったいないです。

今回はこのモバイルバッテリーの性能を
最大限に発揮するためにやるべき
たった一つのことを
ご紹介します。

結論から言うと
やるべきことと言うのはズバリ、
「ケーブル選びに注力する」ことです。

その理由はこのモバイルバッテリーの
スペックを見ればお分かりいただけます。

製品仕様(※公式HPより引用)


製品サイズ

約72 x 70 x 31 (mm)


製品重量

約189g

バッテリー容量5000mAh


入カ

【AC使用時】

5V-2A


出力

【AC使用時】 

5V-2.1A(最大合計x2.1A)

【バッテリー使用時】 

5V-3A(最大合計3A)


注目するべきなのが
出力の【バッテリー使用時】 の
数値です。

一般的なモバイルバッテリーの大半が
最大2〜2.4Aで設計されているのに対して、
このモバイルバッテリーは3Aという
高出力となっているわけです。

つまり、最大3Aまで対応している
ケーブルを選ぶことで
性能を最大限に引き出すことが
できるわけです。

例えば、純正ケーブルで充電してみると
7BB88116-2167-403B-A59F-417C6A475A36
数値から想定して、
純正ケーブルは最大2〜2.1Aで
設計されている模様。

対してサードパーティ(他社)製の
最大2.4A対応のケーブルで充電してみると
E316ABB2-1AD1-4AD1-A667-F630C691DB62
明らかに数値が高いことが
お分かりいただけるでしょう。

但し、一つ注意点があり
これはあくまで
「バッテリー使用時」の数値であり、
「AC(コンセント)使用時」だと
真逆の数値となります。

※純正ケーブルにて充電↓
89C99AD9-984E-492A-9BF6-5C60773CDFF6

※サードパーティ(他社)製ケーブルにて充電↓
A1238BFF-C122-40D5-B8C2-C39D6B11DCF7

これらの結果を元にまとめると、
AnkerのPower Core Fusionの性能を
最大限に発揮するためには
以下のようにケーブル選定を
しなければなりません。

  • 純正ケーブルorサードパーティ製かつMFiなどの認証をきちんと取得しているケーブル
  • 主にバッテリー使用する人はサードパーティ製かつ対応出力が最大2.4〜3Aのケーブル
  • AC(コンセント)使用の場面が多い人は純正ケーブル
私はバッテリー使用が主なので
このモバイルバッテリーと
サードパーティ製ケーブルを
専用ポーチに入れて持ち歩いています。

IMG_3792
IMG_3791

ぜひ参考にしてみて下さい。

<おすすめガジェット>

IMG_3781
Twitterを使っている一般の方の
大半は公式アプリ(公式ブラウザ)を
利用していることでしょう。

確かに安定した造りな反面
余計な情報が視界に入ってきやすいため、
特にTwitterで情報発信に
徹したい方からすると
「諸刃の剣」になりがちです。

そんな方におすすめする対処法が
「公式アプリ(公式ブラウザ)から
卒業すること」です。

では具体的にどうすれば
いいのでしょうか?

結論から言うと、
「TweetDeck」という
ブラウザ版のクライアントサービス
を使ってTwitterを使用すればいいのです。



上記のツイートからわかるとおり、
以下のことができます。

  • ツイート
  • 大容量動画ファイルのアップロード(公式アプリ以外からだとある一定サイズ以上のファイルはアップロードできない現象が起きがち)
  • 予約投稿
  • ふぁぼやフォローなどの通知関係のタブを表示(公式アプリの通知タブと同等)
  • 自分が欲しい情報タブだけ表示するなどのカスタマイズ
さらにこのクライアントサービスは
ブラウザ経由での使用になるので、
OS問わず同じ環境で使用できます。

私の場合、
  • 外出中はiPhoneの「Chromeアプリ」から
  • 自宅にいる時は「PC版Chrome」から
アクセスしているので
常に同じ表示・環境で使えていて
かなり快適です。

Twitter公式アプリや公式ブラウザに
嫌気がさしてきた人や
本気でTwitterを使った情報発信に
徹したいと思っている人に
強くおすすめできます。

あとはこれに
Apple Watchがあれば
「鬼に金棒」状態になれます。

ぜひ参考にしてみてください。

<おすすめガジェット>


<参考リンク>

iOSデバイスにて
ブラウザ版TweetDeckを起動する
ショートカットリンク↓
https://www.icloud.com/shortcuts/65fd01e9e563467caf59d73639b60053
※iPhoneやiPadで直に
TweetDeckにアクセスできる
ショートカットです。
(ショートカットを使用するには、
アプリ「ショートカット」と
アプリ「Chrome」が必要です。)
興味のある方はご自由に
活用してみて下さい。



city-4317139_1280

私たちの生活に欠かせないものといえば…
そう。スマートフォンです。

私たちのスマートフォンは
4Gと呼ばれる無線通信システムにより
使用することができています。

が、日本では来年2,020年を目処に
5Gと呼ばれる新しい無線通信システムが
導入されると言われています。

簡単に述べると、
あらゆるものがインターネットに
つながることで世界が大きく変わるわけです。

このことによる変化やメリットについて
オリラジの中田さんがYouTube上で
これ以上ないってぐらいわかりやすく
解説されているのでぜひ一度御覧ください。






この動画の中でも、
この5Gの未来が見えてる人が
これからの時代で勝てると
おっしゃっています。

この未来については待つしかないと
思われがちですが、
4Gが主流の現代であっても
5Gの未来を体験できるものがたくさんあります。

具体的にはこれらが挙げられます。
  • AppleWatchなどのウェアラブル端末
  • AppleMusicやKindle Unlimitedなどの定額サービス
  • DiDiなどのスマホだけで完結できる配車サービス
  • スマートスピーカー(GoogleHomeやAmazonEcho)から情報収集
  • ルンバやNatureRemoなどの自動で稼働してくれるIoT家電
  • AmazonEchoを使い音声だけでAmazon内の商品購入
  • auやソフトバンクが提供しているデータ通信無制限プラン
これらの中で特に私が一日でも早く
体験しておくべきと思っているのが
一番上のウェアラブル端末です。

今年の10月以降は
おそらくスマホを買う時の
私たちの負担が今以上に増えることが
予想されます。

だからこそ、
スマホよりも安価で
これから主流になるウェアラブル端末を
使った生活になれておこうよって話なわけです。

実際問題、私もごく一部のことを除き、
AppleWatchさえあれば生活できるように
仕組みづくりもしていますし、
使用頻度もiPhone<AppleWatchになる
習慣もできています。

現在AppleWatchが手元にある方も、
実験的にでいいので
一日だけAppleWatchだけで生活してみては
いかがでしょうか?

<おすすめガジェット>




















IMG_3773
ここ最近、私のブログで
たびたび出てくるPowerDelivery(PD)
の話題。

このPD、
すべての充電器が
すべての機器を充電できるわけではなく、
機器ごとに最低限確保しないといけない
ワット数が設けられています。

そのワット数を下回ると、
給電はできても充電はできないなど
本来の機能を果たせなくなってしまいます。

できるだけ大きなワット数の
PD充電器を選べばいいだけなのですが、
それだと逆に出費が高く付いてしまいます。

これに対処するべく
以下の基準で選ぶとよいでしょう。

IMG_3772

この基準は、
アクセサリーメーカーである
エレコム社のPD充電器のパッケージにも
掲載されているので
一つの指標と考えてもありです。

※PCの場合は本体の
スペックやバッテリー容量で
充電性能が大きく変わります。
できるだけ60W以上のものを
選ぶことを強くおすすめします。

自分が持っているものや
充電したいものを
上記基準に当てはめてみて
商品を購入するだけで、
「出費を最小限に抑えつつ
充電効率を最大限にできる」
わけです。

まさにエッセンシャル思考。

ぜひ参考にして下さい。

<おすすめガジェット>
[ Quick Charge 3.0+ Power Delivery対応 ]Ewin pd 充電器 2ポート pd アダプター急速充電 usb充電器 qc3.0 type c コネクター 2.4a タップ ac アダプター 18w USB Power Delivery パワーデリバリー 充電器 Android iPhone xs / xs Max / XR / X / 8 / 8 Plus / ipad pro 12.9 / ipad pro 10.5 対応 pse認証済み
-Ewin








IMG_3769

数年前に比べ、
スマホのスペックや
アプリの質が向上したことにより
外で仕事を完結させることが
しやすい世の中になりました。

ですが、
実際に外で仕事を完結させるためには
最低限バッテリーが確保されている
という前提があるわけです。

今回は外で仕事を完結させる
最強のモバイルバッテリーを
ご紹介します。

それがこちら。

俗に言う、
ハイブリッド型モバイルバッテリーです。

本体の外観は以下のとおり。
FullSizeRender
※コンセント部分は折りたたみ収納可能。

FullSizeRender
※バッテリー容量は5000mAh
  PSEマークもきちんと印字されている

FullSizeRender
※USB−Aポートと
  PD対応のUSB−Cポートを搭載

ハイブリッド型モバイルバッテリーの
代表格「Anker Power Core fusion」と
比較するとこんな感じ。

FullSizeRender
FullSizeRender
※全体的に一回り大きい

FullSizeRender
FullSizeRender
※重さの誤差が15g
  単4電池一本強の重さの差

容量も一緒、
重さ・大きさが増えているのに
私がおすすめする理由は
やはりPD対応というところ。

15gの重さに目を瞑るだけで、
Power Core Fusionと比べて
約1.5倍の充電効率を得ることが
できるわけです。

これは外出時の充電に
大きな恩恵を齎してくれます。

私はこのバッテリーを、
メインケーブルと合わせて
収納ポーチに入れて持ち歩いています。


FullSizeRender

そう。これさえあれば
どこにでも行けるし、
どこでも仕事ができるわけです。

FullSizeRender

  • 長時間の外出
  • 出張・遠征
  • 旅行
  • ノマドワーク
などあらゆるシーンでの
バッテリー切れというストレスから
解放してくれる神モバイルバッテリー。

気になる人はぜひお試しあれ。

<おすすめガジェット>







battery-1049665_1280

かなり前に、
ミニマリストしぶさんが愛用している
iWalkについてご紹介しました。

あの後も使用していましたが、
ここ最近は使用頻度がかなり少なくなりました。

その原因として、
  • MFiの認証が取れていないため、
    充電がうまくできないことがごくまれにある。
  • 重さの割にはiPhone8を約1回しか充電できないため、
    メインのiPhoneXSを満充電できない。
  • 出力が1.5Aなので、PDに慣れている私にとって劇的に遅い。
  • iWalk自体も1.5Aなので満充電されるまでに時間がかかる。
といった感じにかなり不満が募ったわけです。

そこで代用品を探していた結果、
すべての不満を解消してくれるモバイルバッテリーに
出会ったのでご紹介したいと思います。

それがこちら。

FullSizeRender

Novoo社のPowerCube 5000mAhです。

商品名通り5000mAhあるので、
iPhoneXSを約一回満充電できる容量の商品です。

この商品を選んだ一番の理由がこちら。

FullSizeRender

PD対応のUSB-C端子があり、
かつ入出力ともにできるからです。

FullSizeRender
※通常は5Vなのが
8.74Vになっているため、
PDで充電されていることがわかる。

ただし、最大値に若干差があり、
  • 入力=12W
  • 出力=18W
となっていますが、
自宅にはPD対応の充電環境はあるので全く問題がありません。

仮に帰宅時に空だったとしても、
PD対応の充電器を使えば数時間で満充電にできるので。

次にこの反対の側面はこのようになっています。


FullSizeRender

一般的なモバイルバッテリー同様に
USB-A端子があるので、
様々なガジェットの充電に対応しています。

ただし、C端子とA端子にて
同時に充電した際は、
C端子側は電圧が5Vに固定されてしまうため、
本来の性能での充電はできないのでご注意を。

合わせて、端子の上部に
PSEマークもきちんと印字されているので
安心して使えることもご理解いただけるかと思います。

重さをiWalkと比較するとこんな感じ。
FullSizeRender
※iWalkの重さ

FullSizeRender
※PowerCubeの重さ


25gの差ですが、
私の場合は許容範囲です。

FullSizeRender

もしPD対応の

ライトニングケーブルも合わせると
また更に若干重さが増しますが、
充電効率や充電可能容量を考慮したら
全然我慢できるレベルだと思います。

このPowerCubeに変えてから、
たしかに若干荷物が体積的に増えましたが、
それ以上に
  • MFi対応のケーブルを使えば、
    iPhoneへの充電を爆速かつ安定して行える
  • ケーブルさえ増やせばApple Watchも充電できる
  • iWalkのように充電時にバッテリーの重さを感じずに済む
  • iWALKと同様にコンパクトなので持ち運びが楽
  • PD対応の充電器を使えば
    このモバイルバッテリー本体への充電も爆速なので、
    いつでも満充電状態で気軽に持ち運べる
などといった感じでメリットばかり享受している毎日です。

しかも、スペックを考慮しても
コスパが良すぎるのも魅力の一つです。

iPhone8以降のシリーズなどの
PD対応スマホをお持ちの方全員に
強くおすすめできるモバイルバッテリーです。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

<おすすめガジェット>











watch-756487_1280

iPhoneは外出時に充電できても、
Apple Watchは充電できない。

そんな誤解をしている人は少なからずいるかと思います。

これは半分正解で半分不正解。
確かに、モバイルバッテリーとケーブルさえあれば
iPhoneと同様に外出時にも充電は可能です。

しかし、
よくある商業用施設等にある充電コーナーは
スマホを充電する前提で設置されているため、
もちろんApple Watch用のケーブルは
用意されていません。

つまり、自分でモバイルバッテリーと
Apple Watch用の充電ケーブルを
持ち歩かないといけないわけです。

…正直めんどくさいですよね?

こんな状況に対応するべく
私がほぼ毎日持ち歩いているのが…

FullSizeRender

このApple Watch専用のモバイルバッテリーです。

※自身を持っておすすめできないのであえてリンクは貼りません。
 その理由は最後までこの記事をご覧いただければ
 お分かりいただけるかと思います。

大きさはApple Watch(42mm)と比較するとこんな感じ。

FullSizeRender

如何にミニマムかが
おわかりいただけるかと思います。

さらに重さはこんな感じ。

FullSizeRender
※Apple Watch Series3 Cellerモデル(42mm)
+サードパーティ製バンド

FullSizeRender
※Apple Watch用モバイルバッテリー

重さもApple Watch本体と
そんなに大差ありません。

つまり持ち運びに苦痛を
感じることがほぼありません。

このバッテリーで実際に
Apple Watchを充電できる回数は
体感としては約7~8割程度。

満充電まではできませんが、
必要最低限の充電はできます。

そして、このバッテリー自体の充電は…
FullSizeRender

microUSB端子なので、街中の
充電コーナーに対応できるようになっています。

ただし、この類の商品にはある弱点があります。

その弱点とはずばり
「当たり外れがある」ということ。

私が今使っているこのバッテリーは2台目で、
元々はゴールドタイプを使用していました。

しかし、前のバッテリーは
ある雨の日に濡れたかばんの中に入れていたら
バッテリー本体すら
充電できない状態になってしまいました。

直接端子や本体が濡れた形跡はなかったことから、
もしかしたらレビュー欄にもある通り
数ヶ月で使えなくなるハズレを引いたのかも知れません。

現在手元にある
このバッテリーは買って半年以上経ちますが、
今のところ使えています。

が、前のこともあるので
ずっと使えるものとは思っていません。

そもそもApple純正や家電量販店でも
扱っていないものなので、
それなりのものだと割り切る必要があります。

Apple Watchユーザーの方で、
モバイルバッテリーを検討している人は
きちんと見極めて購入することを
強くおすすめします。

ぜひご注意ください。

<おすすめガジェット>










20181230151929

今年初めに放送開始、
朝礼ダンスで一躍話題になったドラマである
「3年A組」を今更ながら視聴してみました。

完結に言うと様々なことを考えさせられる
ドラマを見る前と見た後の印象が大き過ぎた、
今年一番の神ドラマでした。

その理由として、このドラマは
  • SNSを使う時に、最低限心得ていなければならないこと
  • 気持ちや思いはきちんと言葉や行動に示さなければならないこと
  • 誰かに何かを伝える上で一番大切なのは感情をうまく活用すること
  • 本質を見ようとする努力を怠ってはいけないこと
  • Let's Think(とにかく自分の頭で考えて答えを導く必要があること)
などといった、
これからの時代を生きる上で必要となることが
すべて詰まっていました。

これからSNSや動画配信など
情報発信活動を行いたいと思っている方は
絶対に見ておくべき作品です。

このドラマ、
以下の大手動画配信サービスを利用すれば
ある一定期間内であれば
無料で全話視聴することが可能です。
まだ見たことがない方、
リアルタイムでの放送を見逃した方は
ぜひご覧ください。

マジでおすすめします。

IMG_3733

①マコなり社長

こんな人におすすめ!
  • 「ビジネスに必要なスキルやマインドを身につけたい!」
  • 「読書家の様々な意見を聞きたい!」
  • 「仕事上で悩みを抱えてる…」


②monograph/堀口英剛

こんな人におすすめ!
  • 「ガジェットが大好き!」
  • 動画を見てみて「この色合いとか雰囲気が好き!と率直に思った」
  • 「とにかくお洒落な人が好き!」


ぜひ一度でいいのでご覧下さい。

IMG_3728
先日告知したとおり、
現在配信を開始するための
準備を行っております。

その中で、
全ての配信サービスに対応した
三脚が欲しいと思い買ってみました。

それがこちら。

A99CE081-CF71-4D0F-84DB-AC7D3668FD73
折りたたみ式のミニ三脚です。

CD437777-2FE9-4B9A-BD60-5B079F5B3CF1
D8C519BF-21CE-46BD-AD6F-711D466FEB99
もともと持っていたJobyよりも
筐体が大きいため持ち運び性は落ちます。

8EE01941-E65C-4472-8371-D455CCD5CE69
DFC5F17F-517D-4DFB-B98E-690E3C4277FD
重さも約2倍。。。

こんな三脚を選んだのには、
きちんとした理由があります。

その理由とは…
C4BE4314-65D4-4F8A-A465-DCB9E133B9C4
縦に固定できるからです。

通常の横置きでの配信だと、
使用するサービスによっては
配信のしやすさに大きな差が生まれます。

ですが縦置きにも対応した
三脚を使うことで、
  • YouTube Live 
  • ニコニコ生放送
  • ツイキャス
  • インスタライブ
  • LINEライブ
  • VTuber系ライブ配信サービス
など様々な配信サービスに
柔軟に対応できます。

価格もJobyの半額以下なので
導入コスト削減の意味でも
ありよりのありです。

配信サービスに取り組もうと
考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

<おすすめガジェット>


↑このページのトップヘ