The Essentialism

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

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2019年12月

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2019年に始めたブログ

今年の1/24より開始した
当ブログである
「The Essentialism」。

途中より毎日更新を目標に
ひたすら記事を書いてきました。


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この記事を含めると、
266日連続で
ブログ更新をしている
ことになります。

今回は今年書いてきた
ものの中で
人気のある記事TOP10を
個人的メモとして
記しておきたいと思います。

人気記事ランキングTOP10

では、
第10位→第1位の順に
掲載していきます。

<第10位>

<第9位>

<第8位>

<第7位>

<第6位>

<第5位>

<第4位>

<第3位>

<第2位>

<第1位>

このランキング結果から
わかることは、
私のこのブログは主に
  • DaiGo弟子
  • Apple信者
  • ミニマリスト
  • 生産性・作業効率を
    重視している人
が見てくださっていることです。

私自身、
この方々に向けて
記事を意識的に書いているので
嬉しい限りです。

最後に

このブログを通して、
今までになかった
新たな繋がりを
手に入れることができました。

これもすべて、
このブログを見てくださった
方々がいたからだと思います。

本当にありがとうございました。

これに飽き足らず、
明日からも毎日更新を
継続していきます。

そして、来年からは
新たな挑戦に
チャレンジしていきますので、
今後とも応援の程、
よろしくお願い致します。

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昨日に引き続き、
ワイヤレス(Qi)充電に
関する記事です。

今回はQi充電デビューしたいと
思っている人が抑えておくべき
3つのポイントを解説してみます。



大前提/Qi充電対応の機種かの確認 

まず大前提として、
自分が持っているガジェットが
Qi充電に対応してるかどうかの
確認をする必要があります。

IPhoneに関しては、
iPhone 8以降のモデルであれば
Qi充電に対応しています。

自分が持っているガジェットが
対応しているかどうかを確認したい場合は、
「〇〇(ガジェットの名前) Qi 対応」
で検索すれば大体わかります。

ポイント①/アクセサリーの条件

ここからは、
Qi充電する際に
注意するべきポイントを
解説していきます。

まず1つ目のポイントは、
スマホの背面に付いている
アクセサリーの条件です。

そもそもQiとは
電磁誘導を用いた充電方法となるため、
ある一定の条件を満たす必要があります。
キーポイントになるのが
Qi充電器と接するスマホの背面。

このスマホの背面にて、
以下の条件を満たしている必要があります。

  • 厚さ3mm以下のケースであること
  • 金属製のケースではないこと
  • ケースをつけていなくても、
    ビバヒーローやバンカーリングなど
    金属製のリング型アクセサリーを
    つけていないこと

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ただこれらの条件は
あくまで目安です。

厚さが3mm以下のケースでも
充電できない場合もありますし、
逆にバンカーリングを付けていても
貼り付けている場所次第では
充電できる場合もあります。

がしかし、
充電効率が不安定になり
スマホのバッテリー劣化にも
繋がるので、
Qi充電をしたい人は
金属系のリング型アクセサリーは
諦めましょう。

ポイント②/急速充電について

2つ目のポイントは
急速充電です。

まずQi充電を実現するためには、
Qi充電できる充電台だけでなく
5V2A以上のACアダプタと
専用ケーブルが最低限
必要となります。

これでようやく、
最低出力である
5Wの充電が可能となります。
(俗に言う通常充電)

さらにこれ以上の出力による
高速充電も可能です。

ただOSによって
出力が異なっており、
  • iOS→7.5W
  • Android→9W~
    ※端末で異なる
となっております。

ここで注意が必要なのが、
それぞれのOSで充電可能な
充電台を選ばないと、
高速充電ではなく
通常充電となってしまいます。

例/7.5W非対応のQi充電台×iPhone8

5Wor9W対応のQi充電台を購入
iPhone8を置いてみる
7.5Wに対応していないため
5Wでの充電になってしまう

最近発売されているQi充電台は
iOS、Android両社の高速充電に
対応しているものが多くなってきましたが、
家電量販店などでは
どちらかだけ高速充電可能といった
商品も未だに並んでいるので
注意しましょう。

また、
高速充電をするためには
・QC3.0
・QC2.0
・12V対応
に対応しているACアダプタが
必要になります。

※充電台ごとに条件が異なるため
 確認を必ずしましょう。
 Amazonなどでは、
 商品の概要欄に高速充電に
 必要なACアダプタの条件が
 書かれています。

私がQi充電する際に
使用しているACアダプタがこちら

FullSizeRender

QC3.0対応のポートだけでなく
PD対応のポートもあるため、
状況に応じて
Qi/PD充電を使い分けることが
できるので重宝しています。

ただし、
両方のポートを同時に使用すると
それぞれの充電効率が
大幅に低下してしまうので、
どちらかで充電する際は
片側のポートはケーブルを
挿さないというルールは
徹底して守りましょう。

ポイント③/充電台のタイプ

最後のポイントが
充電台の種類です。

Qi充電台は大きく分けて
  • スタンドタイプ
  • 平置きタイプ
この2つの種類があります。

それぞれのメリット/デメリットは
以下の通りです。

<スタンドタイプ>
◎→スマホのQi充電での失敗がほぼない
✕→イヤホンやウェアラブル端末への
  充電には向いていない

<平置きタイプ>
◎→どのガジェットでも充電できる
✕→ピンポイントで置かないと充電されないケースが多くなりがち

私はスマホで充電しないことから、
平置き型を使用していますが、
スマホでのみQi充電を使用したい人は
スタンド型を選ぶのがいいでしょう。

FullSizeRender

また、最近では
双方に切り替えができる





あらゆる可能性を考慮すると、
こういったものを
選ぶのが賢いかも知れません。

まとめ 

今回はQi充電について
解説してみました。

Qi充電に興味がある方の
参考になれば幸いです。

もし、商品で悩んでいる方は
相談に乗ることも可能なので、
ぜひ一言いただければと
思います。

この記事は以上となります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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スマホでのワイヤレス充電は非推奨

先日、弟子仲間の
瞬時氏(@performershunji)より
ワイヤレス充電に関する
質問を受けました。

その時、私は
「iPhoneでのワイヤレス充電は
 マジでおすすめしない」
と回答しました。

今回はその理由について
詳しく解説していきたいと思います。

ワイヤレス充電(Qi)について

ワイヤレス充電(以下Qiと表記)は
ここ数年で一気に認知されてきた
充電方法の一つを指します。

一番のきっかけになったのが、
2年前に発売された
iPhone8シリーズおよびiPhoneXでの
Qi初採用だと思います。

が、実はAndroidは
この以前からQi対応のスマホを
結構発売されていました。

私の記憶が正しければ
約7年ぐらい前から
ごく一部の機種に採用されていました。

※参考例
Qiの魅力は
ただ置くだけでいいという
手軽さがメリット
というだけではなく、
個人的には
端子の劣化防止というのも
大きいと思っています。

というのが、
スマホの充電端子は頑丈ではなく
かつ毎日充電することを考えれば
年間最低でも365回は
端子に挿すわけです。

iPhoneだとあまり聞きませんが、
microUSB-TypeBを採用していた
昔のスマホなどでは
これが原因で端子が劣化し
充電ができなるなるという
現象が起こりやすかったわけです。

がこのQiだとそもそも端子に
触れることがなく
端子の劣化に直結しない訳です。

~Qiについて~
  • 意外に歴史がある充電方法
  • ケーブルでの充電に比べて
    圧倒的に手軽
  • 端子の劣化防止にも効果あり

なぜおすすめしないのか?

前述したとおり、
Qiにはケーブルでの充電にはない
メリットがあるわけですが、
それでも私は
スマホでの充電においては
おすすめしません。

その一番の理由として
  • 充電効率が悪い
というのが挙げられます。

Qiは一般的には、
  • 5W
  • 7.5W(iPhoneのみ)
  • 10W
この3つが主流とされています。

対して私が常々おすすめしている
PDに関しては
  • 18W
  • 30W
  • 45W
この3つが主流となっています。

この2つの充電方法、
どちらにせよ熱はどうしても
帯びてしまうという共通点を
鑑みても、
長時間かけてスマホを
充電するメリットはあるとは
決していえません。

というのも、
スマホに採用されている
リチウムイオン電池は
熱によってバッテリーが
劣化しやすいので、
この事実を知ったうえだと
尚更おすすめしたくありません。

がこれは完全な
個人的意見です。

  • 手軽さを取るのか?
  • バッテリーの寿命を取るのか?
トレードオフでどちらを
取るのかは貴方次第です。

あとこれとは別に、
  • ビバヒーローやバンカーリングを
    つけていると充電できない
  • ケースに厚みがあると
    充電できない場合がある
  • 平置きタイプの場合は、
    置く場所が少しでもずれると
    充電されない
  • Qiにおいて高速充電を望む場合、
    別途必要なアダプタ等があり、
    結果的に費用が高くなる場合がある
などの理由から
おすすめしていません。

~おすすめしない理由~
  • PDに比べて充電効率が悪いから
  • 手軽さとトレードオフに
    バッテリーの寿命を縮めやすいから
  • 使用条件が多い

スマホ以外ならおすすめ

といいながらも、
実は私Qiのスタンドを
持っているんです。

FullSizeRender

がこれでスマホを
充電することはありません。

充電するものは
以下の2つのみと決めています。

FullSizeRender

これが何だかわかる方~?

正解は…

FullSizeRender
  • 乾電池
  • AirPodsPro
です。

この2つはそれぞれ
別途充電器を使えば
充電できるものですが、
そのためだけに
  • 充電器を購入する
  • ケーブルを挿す
というのは非常に面倒。

さらに計測したところ、
これらに関しては
高速充電に対応していないことから、
充電効率よりも
手軽さを優先した方が
合理的だと判断した結果、
敢えてQi充電に限定しています。

FullSizeRender
FullSizeRender

充電したくなったら、
ただ置くだけでOK。

この手軽さ自体は
間違いなく正義です。

~Qi充電をおすすめするもの~
  • 乾電池(別途ケースが必要)
  • ワイヤレスイヤホン(Qi対応)
  • スマートウォッチ(Qi対応)

最後に

今回は私のQiに関する
見解を述べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

最近だと
  • Qi対応のモバイルバッテリー
  • スマホ本体がQi充電器になり、
    ワイヤレスイヤホンなどを
    充電可能な機種
などが登場していることから
今後もより普及してくる可能性を
秘めた充電方法であることは
間違いないでしょう。

このQiの未来について、
わかりやすく解説している
動画があるので、
興味のある方は
ぜひ視聴してみてください。



今回の記事は以上です。

読んでいただき
ありがとうごさいました。


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※この記事は
昨日の記事について
補足するためのものとなります。

昨日の記事でも宣言したとおり、
来年2020年に
私は配信に取り組んでいきます。

それに先立ち、
私の配信を見てくださるという方は
ぜひこの機会に
LINE公式アカウントへの
友だち登録をお願いいたします。

実は私の公式アカウントは、
数ヶ月前より運用していました。
※過去の記事では旧名称である
 LINE@と記載していました。





このアカウントを作ってから
ここ最近までは、
公約していたような運用が
全くできていませんでした。

これが原因で数名の方からの期待を
大きく裏切る形になっていたことを
この場を借りてお詫びいたします。

ですが、今回配信を始めることに
なったことをきっかけに、
今まで以上にしっかり運用していきます。

この公式アカウントでの
役割は大きく分けて
以下の4つとなります。

~役割~
  1. 配信視聴に必要な情報の共有
    (URLやパスワードなど)
  2. ブログの鍵付き記事
    閲覧に必要なパスワード共有
  3. note更新時の優先通知
  4. 1対1での質疑応答&交流
上記の役割について、
価値を見出してくださる方からの
友だち登録をお待ちしております。

なお、
以前までの運用と違い
不用意な更新通知などは発信せず、
上記の役割に沿った発信しか
行いません。

皆さんのLINEの通知バッジを
埋めるようなノイズになることは
ないのでご安心ください。

※どうしても通知はいらないと
 いう方は通知オフに
 設定していただければと思います。

皆さんからの友だち追加を
お待ちしております。

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ついに開始!の前に…

私はこのブログ内で、
過去に配信を始めることを
示唆するような記事を
書いたことがあります。

 

上記記事を書いていた当時は
正直、具体案なんて
これ一つとして考えていませんでした。

というのも、
現在のように私の発信する情報を
皆さんにまだ認知して
もらえてなかったこともあり、
「どういった形で取り組めばいいか?」
という疑問を解決できないままで
いたこともあり、
ずっと足踏みだけしていました。

ですが、ブログを
毎日更新し続けたことで、
皆さんに私が発信した情報や
スタイルはある程度認知して
もらえたと思える場面が
最近は多くなってきました。

「これなら迷わず進める!」
と思ったので配信開始を
ここに宣言します。

下記アンケートにご協力を

この配信開始に先立ちまして
最終確認として、
私の配信を見てくださるという方に
下記のアンケートに
ご協力いただきたいです。

<下記のアンケートにご協力を>




公開の条件について

補足といたしまして
前回の記事で書いた通り、
皆さんがされているような
完全オープンな状態で
配信を公開することは
今の時点ではありません。

理由は前回の記事
書いてありますのでご確認を。

また、不特定多数の人に
公開するリスクを回避するために
下記のような条件を設けます。

<エッセンシャリストYuの配信>
  • クローズスタイルでの配信のみ実施
    (会員限定、限定公開、鍵付きなど)

  • 配信視聴に必要な情報
    (限定公開時のURLやパスワード)
    はLINE@にて配信

  • LINE@に登録していただいている人
    かつ配信を見ていただける意志を
    示していただけた人にだけ
    情報を配信していきます。
    ※見たくない人のノイズに
     なりたくないので…。

配信は2020年以降に
開始予定です。

乞うご期待。

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突然ですが報告です。

突然ですが、
この記事を覚えていますか?


そう、Twitterのサブ垢を
運用するといっていましたが、
急遽削除することになったことを
ご報告致します。

なぜ削除したのか?

サブ垢を削除しようと
思ったきっかけはたくさんあります。

大きな要因とされるのが
以下のとおりです。

  • 中途半端な運用だったため、誰も見ない&フォロー申請しない
  • そもそもメイン垢だけで完結できる
  • 自分の運用するモチベーションを保てなかった
などなど。

輪廻転生します。

今回は、
ただサブ垢を削除しただけでは
ありません。

これはただ終わるだけ
ではないのです。

つまり輪廻転生する
ということです。

わかりやすく言うと
サブ垢の代わりに、
裏垢なるものに
実験として取り組んでいきます。

具体的な運用方法は?

具体的な運用イメージは
以下のとおり。

  • メイン垢と競合にならないように、情報発信する場合は内容に差別化を持たせる
  • 顔出しアイコン(加工あり)
  • プライベートの一部内容を含むツイート

一番の違いとしては
顔出しにしろ、
プライベート内容含むツイートにしろ、
メイン垢では想像しづらい
私の人物像が一気に具体化されます。

ということもあり、
この裏垢なるものは
私の完全なる個人的趣味で
取り組むものになるので、
このブログやメイン垢での
公開をするつもりはありません。

※教えたとしても絡みのある
  ごく少数の信用できる人だけ

まとめ

SNSはサービスだけでなく、
運用方法も様々あり、
自分にあったスタイルを
見つけるためには
とにかくやってみる必要があるのだと
今回のことを通して実感しました。

これからも、
とにかく試行錯誤を繰り返し、
自分にとって最適な運用方法を
見つけていきたいと思います。

<おすすめ> 

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
メンタリストDaiGo
2019-03-01



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5005

今日はクリスマス。

皆さん、
自分や大切な人への
クリスマスプレゼントの
用意はできましたか?

私がおすすめプレゼントは、
「AirPodsPro」です。



入手困難なことで有名ですが、
私の知人がこのコンテンツを元に
実際に今日の昼ごろに
予約なしで2台ゲットできた
との連絡がありました。

若干ではありますが、
時間や可能性はあります。

本当に求めている人であれば、
たとえ本日中に手に入らなくても
今年中に手に入れることは
できるかも知れません。

すべては貴方のアクション次第です。

では、素敵な聖なる夜を
お過ごし下さい。

MerryChristmas!(^-^*)

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初めて有料noteが売れた件


昨日のブログ記事にて、
私の初有料noteを公開したことを
告知しました。



ありがたいことに、
5名の方にご購入いただきました。



ご購入いただいた方々、
ほんとうにありがとうございます。

今回は私が初めて有料noteを
作成するのに役立った
リソースを3つご紹介します。

リソース①師匠の動画

一つ目のリソースは、
我らが師匠である
メンタリストDaiGo氏のニコ生です。

特に参考にさせてもらった
動画が以下の通りとなります。

<おすすめ動画>






有料のコンテンツづくりに
挑戦したい人は必見の動画です。

リソース②師匠の書籍

2つ目のリソースは、
これまた師匠関連のものとなります。

具体的には、
師匠のこの書籍です。

<おすすめ書籍>


この書籍は、
コピーライティング関連の
書籍の中でも初心者向きで、
  • 人間の行動原則
  • コピーライティングの原則
  • 文章で人を動かすために
    押さえておくべき7つのトリガー
  • テンプレートにもなる、
    文章の書き方(テクニック)
などが要点を押さえながらも、
わかりやすく解説されています。

この書籍自体は、
  • 紙の本
  • Kindle本
  • オーディオブック
などあらゆる媒体で発売されていますが、
個人的には何か文章を書く際には
手元においておける紙の本で買うことを
強くおすすめします。

リソース③自身のブログ

最後のリソースが、
なんといってもこのブログです。


この記事を公開すれば、
259日連続でブログを
更新し続けたことになります。

この毎日更新を続け、
私エッセンシャリストYuが提供する
情報について理解を示し、
価値を感じてくださった方々が
いたからこそ、
有料noteが売れたものだと
思っています。

これがブログ更新もせず、
いきなり有料noteを
投稿しようとしても、
ここまで認知されていないでしょうし
もちろん売れていなかったでしょう。

「たとえ無料であっても、
ブログ更新を続けることが
私の中での最も強力なリソースだ」

有料noteが売れた瞬間、
心のそこから思いました。

まとめ 

今回は私が有料noteを
作成するのに役立ったリソースを
3つご紹介しました。

この記事が、
まだ有料noteに
挑戦したことがない人にとって、
参考になることを願っております。

<おすすめ>




明日まで半額。
気になる人はお早めにどうぞ!

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FullSizeRender
タイトル通り、
自分や大切な人のために、
年内にどうしてもAirPods Proを
手に入れたい貴方のために、
ついにnoteを公開します。


クリスマスである12/25まで限定で、
価格を半額に設定しておきます。

在庫はごくわずかでしょうが、
サンタクロースになれるチャンスは
まだあります。

興味のある方はぜひご覧下さい。

<おすすめ>





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AirPodsでの「Hey!Siri」は超快適。

先日の記事でも軽く触れましたが、
私がAirPodsProを購入しようと
思った一番の理由が
AirPodsでの「Hey!Siri」を
音声だけで操作したかったからです。

この機能自体は
  • 第2世代AirPods
  • AirPodsPro
の2機種のみが対応となっているもの。

この機能があることで、
大画面のiPhoneを持たなくても、
仮に何か荷物を手に持ってて
手がふさがっている状態であっても、
音声だけで動作できるという
快適さを得ることができるのです。

この機能を知った時、
  • より少なく、しかしより良く
を信条とする私にとって、
  • QOLを向上させるためには必須だ!
とずっと前から思っていたことと、
AirPodsProを予約なしで入手する方法を
検証したかったという理由で
購入に踏み切ったというわけです。

ここまで私を虜にさせた、
AirPodsProでの「Hey!Siri」ですが、
決して万能というわけでは
ありません。

というのも、
AirPodsProでの「Hey!Siri」を使う
ということは、
画面がロックされた状態で
ポケットorカバンの中にある状態
であることを意味しており、
画面ロックされた状態でも
使えるフレーズというのは
数が限られているからです。

今回は上記のような
場合であってもきちんと動作し、
かつ私が多用している
フレーズTOP3をご紹介します。

【第3位】今日の天気 /時刻

まず第3位は…
  • 今日の天気は?
    IMG_5414

  • 今何時?
    IMG_5417

です。

これはそれぞれ、
  • 今日の天気は?
    →家を出る前に
     (傘を持っていくかの判断に)
  • 今何時?
    →外出中、
    両手が塞がっている時に
といったシーンで利用しています。

正直、これらの
動作のためだけに
iPhoneを開く行為は
時間と労力の無駄だと思います。

簡単な確認は、
音声で済ませるのが
一番合理的かと。

【第2位】予定を追加

では次、第2位は…
  • ~の予定を追加
    IMG_5415

です。

これは以前、
ブログでも紹介しました。

このフレーズ自体は
ほぼ毎日って言っていいほど
使っているものです。

さらに、以前の
ワイヤレスイヤホンなどと違い、
iPhone⇔AppleWatchでの
ペアリング切り替えが
かなり簡略化されたこともあり、
  • 基本はiPhoneとペアリングの上、
    予定を追加
  • iPhoneが充電中orバッテリー切れ
    となった場合は
    AppleWatchにペアリングを
    切り替えて予定を追加

といった具合に、AirPodsProと
  • iPhone
  • Apple Wacth
のどちらかがあれば、
スケジュール管理ができる環境を
構築できています。

この環境に一度足を踏み入れたら最後、
スケジュール帳を買わなくなり、
代わりに本を一冊買うように
なるでしょう。

<おすすめ>


【第1位】ブログネタのメモ

では最後、第一位は…
  • ブログアイディア
    (ブログネタのメモ)
です。

これはここ最近、
別の記事で語っているので
敢えて説明はしません。

このフレーズは特に万能で、
  • 家でリラックスしている時
  • 散歩をしている時
  • 仕事の通勤中
  • 職場で働いている時
などあらゆるシーンで
使えるように
ショートカットアプリを使い、
独自にカスタマイズしています。

職場ではApple Watch単体で
行ってますが、
それ以外の場所やシーンでは
AirPodsProとApple Watchを
ペアリングした上で使うことが
多いです。

AppleWatchで
ショートカットを実行する場合、
かなりの高確率で動作しないのですが、
このショートカットに至っては
Apple Watchでも問題なく動作しています。

今後もこのショートカットを
フルに活用して、
ブログネタの収集に努めていきます。

<おすすめ>

AirPodsがあるだけで可能性が広がる。

今回紹介した3つのフレーズ。

共通点が1つあることに
気付きましたでしょうか?

その共通点とは、
ずばり「数秒で終わる作業」
ということ。

この「数秒で終わる作業」のために
大量のノイズや誘惑が詰まっている
iPhoneなどのデバイスに
手を伸ばす行為は
決してスマートとは言えません。

これらの「数秒で終わる作業」を
音声だけで完結させてこそ、
スマートといえるのでは
ないでしょうか?

このスマートな動作を
実現するためには、
やはりAirPods(Pro)が
必要となります。

まだ持ってない人は
ぜひ一度店頭などで
試してみてください。

<おすすめ>

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣
ケビン・クルーズ
パンローリング株式会社
2017-08-05



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