ここ数ヶ月、
読書をしていて改めて
思うことが1つあります。
それは、
- 紙の本っていいな
†エッセンシャリストYu†@essentialist_yu読書とは本来、
2020/02/29 08:36:38
「楽しむ」ものであり、
「義務」で熟すもの
ではない。
では読書を楽しむには
どうすればいいのか?
そんなの簡単だよ。 「紙の本を読みなよ」
#読書 #本 #ライトノベル
#psychopass… https://t.co/MpUEqTsxHq
今まで散々
オーディオブックやKindleなどを
オススメしてきた私ですが、
紙の本を読むことだってあります。
ただし、
紙の本を手にする時には
ある条件下にある時だけと
決めています。
その条件とは以下の3つ。
- 本の内容をインプットしたい時
- デジタル機器と距離を置きたい時
- リラックスしたい時
ここ数年に渡って
読書量が増えた私ですが、
その代償として
- 読書=知識を得るためのもの
- 本を読まなければならない
感じやすくなっていました。
そんな私が最近久しぶりに
ライトノベルを読んだ時に、
学生時代に体験できていた
- 読書を楽しむ感覚
できたのです。
なぜ楽しむ感覚を抱けたのか?
その理由は簡単です。
この読書には
「義務」の要素が一切なく、
純粋に作品内容に
没頭できていたからです。
これだけでなく
紙の本による読書は、
Kindleのような
電子書籍にはない、
- ページをめくる音
- 紙の香り
- 紙の質感
使うことから、
マインドフル状態になりやすく、
結果的にリラックスしやすい
といったメリットを実感できます。
槙島聖護@MakishimaS__bot本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。
2019/12/16 18:06:10
槙島聖護@MakishimaS__bot調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える。調子が悪い時でも、すらすらと内容が入ってくる本もある。何故そうなのか考える。精神的な調律、チューニングみたいなものかな。
2019/12/16 20:06:13
私のように、
- 最近、読書をしていて
「楽しい」という感情を
抱けていないなぁ…
楽しむ目的で
- ライトノベル
- ノンフィクション
もちろん紙の本でね。
槙島聖護@MakishimaS__bot紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。
2019/12/16 16:06:13