
昨夜のメールにて
このプレスリリースを
知ったのですが、
久しぶりに興奮しましたね。
Ankerより、
超ロングセラー商品でもある
PowerCore Fusion 5000の
後継モデルが発表されたのです。
それがこの
というわけです。
スペックは以下の通り。

前モデルである
PowerCore Fusion 5000との
一番の違いは、
なんといっても
Type-Cポート搭載によるPD対応
と言っても間違いないでしょう。このモデルは
18WのPD充電に
対応していることから、
単純に前モデルに比べて
1.5倍も充電効率の向上が
期待できるのです。
※PD対応機種限定。
さらに注目すべき点は
容量と重量
と言えます。前モデルと比較すると、
- PowerCore Fusion 5000
⇒5000mAh/189g - PowerCore III Fusion 5000
⇒4850mAh/176g
といった具合に、
容量と重量が若干減っています。
このことに私は正直
驚きを隠せませんでした。
なぜなら、
私が約1年以上前に入手した
ほぼ同等の機能を兼ね備えた
モバイルバッテリーよりも
約30gも軽いからです。
私はこの手の
ハイブリッド型モバイルバッテリーを
選択する際に注目すべきなのは、
容量と重量が若干減っています。
このことに私は正直
驚きを隠せませんでした。
なぜなら、
私が約1年以上前に入手した
ほぼ同等の機能を兼ね備えた
モバイルバッテリーよりも
約30gも軽いからです。
私はこの手の
ハイブリッド型モバイルバッテリーを
選択する際に注目すべきなのは、
- 充電効率の高さ
- 本体の軽量さ
だと思っており、
そこまで気にする必要はないと
思っています。
(コンセントを見つければいいだけなので)
前モデルの
PowerCore Fusion 5000は
確かにすばらしい商品でしたが、
決してバッテリー容量も
気にならないレベルの誤差ですし、
コンセントを見つければいい
だけの話なので、そこまで気にする必要はないと
思っています。
(コンセントを見つければいいだけなので)
前モデルの
PowerCore Fusion 5000は
確かにすばらしい商品でしたが、
- PD対応の機種の増加
- スマホのバッテリー容量増加
などの変化が激しい今の環境では
正直物足りない感が否めませんでしたが、
その点を補ってくるあたりが
Ankerの素晴らしさといえるでしょう。
私が所有している
RAVPower製のPD対応
ハイブリッド型モバイルバッテリーが
現状手に入らないことから、
このPowerCore III Fusion 5000は
現状最強のハイブリッド型
モバイルバッテリーと言って
間違いないでしょう。
このPowerCore III Fusion 5000は
既に予約を開始しており、
早くて約2週間後には
手に入れることが可能です。
正直物足りない感が否めませんでしたが、
その点を補ってくるあたりが
Ankerの素晴らしさといえるでしょう。
私が所有している
RAVPower製のPD対応
ハイブリッド型モバイルバッテリーが
現状手に入らないことから、
このPowerCore III Fusion 5000は
現状最強のハイブリッド型
モバイルバッテリーと言って
間違いないでしょう。
このPowerCore III Fusion 5000は
既に予約を開始しており、
早くて約2週間後には
手に入れることが可能です。
- PowerCore Fusion 5000を
ヘビーに使っている方 - 物を減らしたい
ミニマリストな方 - 最近PD対応のスマホに
機種を変えた方