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ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

カテゴリ: ガジェット/アプリ

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ついに私が待っていたサービスが
提供開始されるというアナウンスがやってきました!


それがこれ!↓
出典:国内初、IIJmioでeSIM対応のデータ通信サービスを開始

なんじゃこれ?って人もいるかと思うので
簡単に要約すると、
  • IIJ(格安SIM)が組み込み式のSIM(eSIM)に対応
  • 物理SIMは不要で、プロファイルをダウンロードするだけで
    IIJの通信網を利用できる
  • eSIM対応端末であれば、物理SIM+eSIMを併用することで
    一つの端末で二つの事業社の電波が拾える
というもの。

これにより、
私の環境の場合だと以下のような変化が起きます。

【Before】

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通話/メインのデータ通信はドコモ回線。

ドコモ回線のパケットが少量プランのため、
大容量の通信orSNSを利用する時だけ、
SIMフリールーターに挿入している
MVNO(格安SIM)回線を利用する。


通信費の節約は可能だが、
SIMフリールーターを持ち運ぶ必要があり、
かつ充電器類を別途用意しないなど、
持ち運びのコストがかかる。


【After】

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通話/メインのデータ通信はドコモ回線。

ドコモ回線のパケットが少なくなったら、
eSIMに書き込んだIIJ(格安SIM)回線に切り替える。


切り替えた場合、
おそらくiPhone側での通話は不可となるが、
「セルラー版AppleWatch+特定オプション契約済」
であれば通話の発着信は可能なのでこれで代用。


これにより、
①ルーターを持ち運ぶ必要がなくなる
②よって充電器類の荷物が増えることがなくなる
③最小限のデバイスであらゆる状況に対応できる
④通信費の節約は継続可能

となるため、
今まで以上にミニマリストレベルと
QOLを向上させることができます。


ただこのeSIMサービスですが、
現状としては
SIMロック解除済の
eSIM対応のiPhone(XS/XS Max/XR)
のみ利用できるもの
となっているので
注意が必要です。


逆に言うと、
eSIM対応のiPhoneを利用しており、
キャリアで大容量のプランを契約している人は
試す価値がある
かと思います。

サービスの提供開始は7/18...。
開始日に即契約するために
Googleカレンダーに予定として入れておこう(笑)
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私に不要なものとは
ずばり「手帳
のことを指します。

昔は師匠に憧れて、
高価なシステム手帳や
クリエイターズダイアリーを
買ってみたりしたのですが、
持ち運ぶのも手間だし
費用対効果が非常に悪いと思ったんです。

そんなことが数年あったので、
ここ1〜2年ぐらいは
手帳は一切買わずに
Googleカレンダー×AIアシスタントにて
予定管理しています。

▽予定を追加したい時は...▽


▽予定を確認したい時は...▽

こんな感じで簡単なフレーズだけで
予定の追加や確認が可能
なのです。

今回はiOSユーザー向けの
やり方の紹介になりましたが、
Androidユーザーの人も
Googleアシスタントを使用すれば
同様の動作を行うことができます。


さらに
GoogleHomeやAppleWatchなどの、
スマホ以外のデバイスで行うことで、
より身軽かつスマートな
予定管理が可能となります。

毎年、手帳を買って
そんなに使っていないという方。

これを期に、この
「より少なく、しかしより良く」な


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エッセンシャル思考の中に、
「より少なく、しかしより良く」
という基本テーマがあります。

この基本テーマを
私はYouTubeを視聴する際にも
取り入れています。

具体的には、
YouTubeを視聴する際は
音声コマンドを活用しています。

ex)自分が好きなチャンネルに
     投稿されている最新動画を
     視聴したいと思ったら…
 
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Googleアシスタントを起動
「〜(視聴したいチャンネル名)の
動画を流して」
YouTubeが自動起動
最新動画から順に再生される



さらに
Chromecastを接続したTVと
GoogleHome(スマートスピーカー)が
ある環境であれば、

「OK!Google(もしくはねぇ、Google)。〜(視聴したいチャンネル名)の動画」
といった感じで
最小限のフレーズで視聴できます。

この方法を使えば、
  • 無駄なノイズ(情報やコンテンツ)に触れることなく、自分の求めているコンテンツだけ視聴できる
  • 検索する手間がいらず、ただ決まったフレーズをしゃべるだけで最新動画にショートカットできる
  • 環境さえ整えれば、家でスマホを触わる必要がなくなる
などのメリットが享受できます。

今回は誰でもできる
レベルのものを紹介しましたが、
これをさらに簡略化させること
だってできます。

が、そのやり方については
おいおいnoteあたりで
公開したいと思います。

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超内向型な私が
激推しするヘッドホンといえば…

その理由は大きく3つ。

①最強クラスの
ノイズキャンセリング機能を搭載

内向型にとって些細な音は
ストレスの要因になりがちです。

が、このヘッドホンがあれば
そんな心配は無用。
なぜなら業界最強クラスの
ノイズキャンセリング機能を
搭載しているからです。


上記の動画の通り、
かなりの外音(ノイズ)が取り除かれ、
音源に集中できます。
(体感的には最低でも3割減)

私の感覚としては、
「車の通る音が川の流れのように聞こえる」
とよく周りの人に伝えてます。

②使い勝手が非常にいい

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このヘッドホンには
専用アプリが用意されており、
細かな設定が可能です。

例えば、
  • 周囲の環境が変わったり、一旦ヘッドホンを外した場合→最適化を行うことで、現時点での装着状態や周囲の環境を分析しノイズキャンセリング機能を最適なレベルに調整してくれる
  • 座っている時、歩いている時、公共機関を利用している時など、あらゆるシーン別でノイズキャンセリングのレベルを調整したい(外音を聴きたい状況がある場合)→アダプティブサウンドコントロールで設定することで、シーンが変わってもいちいち最適化する必要がなくなる
などが可能。

さらに、ヘッドホンの
バッテリー残量の確認も可能なので、
充電し忘れることがありません。

もちろん、音質は抜群。
特に通話時の音質は
トップクラスかと思います。

③クイックアテンションモードが神

ヘッドホンの1番の弱点が、
他人との会話をしないといけない時に
いちいち外さないといけないということ。

ですが、このヘッドホンに関しては
本体の右側のパッドを覆うだけで、
聴いている音源の音量が低くなり
外音が取り込めるのです。
(しかも高音質)

そして、手を離すことで
通常の音量に戻るという神仕様。

この機能は特に
コンビニなど買い物のシーンや
公共機関を利用しているシーンで
効果を発揮します。


そんな良いところだらけの
このヘッドホンですが、
弱点が一つあります。

それは価格。
1番下のリンクから見ていただければ
わかることなのですが、
とにかく高い。まじで高いです。

ですが、この最強ヘッドホンを
この価格よりも安く手に入れる方法が
あるのです。

その方法についてはまた後日…。

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今1番売れている
ワイヤレスイヤホンといえば...。
そう、AirPodsですね。

が、AirPodsの仕様上、
  • Apple製品と併用しないとメリットが見い出せない
  • 防水でない
  • 密封性が低い(音漏れが起きやすい)
  • 何より高い
などといったデメリットが挙げられます。

かの私もiPhoneユーザーですが、
これらのデメリットがあるがゆえに
未だに「買いたい」と心の底から
思ったことがありません。

そんな私がついに見つけた、
AirPodsをはるかに凌駕する
コスパ最強の
ワイヤレスイヤホンをご紹介します。

その商品がこちら。

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SOUL社のST-XSです。

スペック

スペックは以下の通り。
Bluetooth vers.:5.0
Bluetoothプロファイル: HFP, HSP,A2DP,AVRCP
BluetoothコーデックスSBC, AAC
ドライバーサイズ: 6mm
ドライバータイプ:ダイナミック
周波数特性: 20-20kHz
入力感度: 91dB
インピーダンス: 16Ω
連続再生時間: 5.0時間
充電回数5回
(計25時間の再生時間)
IPX7(イヤホン本体のみ)
トランスバレンシーモード:有り
イヤフック:有り
オートペアリング機能:有り
通話用マイク:有り
ボイスアシスタント機能:有り
充電ケーブル:USBタイプC
ケース用カラビナフック:有り
メリット

では、次にこのイヤホンのメリットを
ピックアップしていきます。

①AirPods以上の基本性能

イヤーピースで耳を塞ぐタイプなので、
AirPodsよりも密封性が高く、
音漏れの心配がありません。


ケースが取り出すだけで
自動で起動&ペアリングされます。

これはAirPodsと同様の仕様となっています。
イヤホンを使いたい時の動作が最小限でいいため
かなり使い勝手がいいものとなっています。
さらに防水性能もiPhone8並みなので、
雨の日でも安心して使用できます。

②連続再生時間: 5.0時間
&充電ケース使用で合計25時間の再生時間
上記の数値通り、長時間使用することを
想定されたスペックとなっているため、
外出が多い人やイヤホン類の充電を忘れがちな人も安心。


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また、ケースの充電端子がType-Cなので、
特にAndroidユーザーの人は荷物が少なくて済みます。

③物理ボタンで起動できる機能がとにかく便利

トランスバレンシ-モード
この機能がとにかく便利。


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右側のイヤホン本体のこのボタンを
一秒以上長押しすることで起動。

するとイヤホンを取り外すことなく、
外の音を集音できます。

イヤホンをつけたまま、

ショッピングをする際もとにかく楽。

AIアシスタント起動モード
これもかなり重宝する機能。


上記と同様、物理ボタンを3回クリックする(押し込む)と
iPhone→Siriが起動
Androidスマホ→Googleアシスタントが起動
する仕様となっています。

この機能を使えば、
イヤホンをつける
AIアシスタントを起動
予定の追加や誰かへの電話の発信
などといった動作がスマートに行えます。

ちなみに
私はこのイヤホンをAppleWatchに
ペアリングして使用しているので、
ボタンを押すことすらせずにSiriを多用しています。
④とにかくミニマム
②でも紹介した通り、
充電ケースに入れておくだけで
最大25時間使用できるとのことなので、
充電ケーブルを別途持ち歩く必要が
宿泊時以外はまずないです。
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しかも、このケース自体が
上記の写真でわかる通り、
iPhone8と並べても
かなりコンパクトなことを
ご理解いただけるかと思います。
さらにカラビナも付属されているため、
男性のように手ぶらで出かけたい
なんて人の願望も簡単に叶います。
※ケース自体は防水仕様ではないので注意。

⑤最強のコスパ
このイヤホンの最大の売りは
なんと言っても価格。
質は違えど、
上記で紹介したような機能を
搭載したワイヤレスイヤホンを
買おうと思ったら
確実に1万円以上必要となるのですが、
このイヤホンは1万円を切る
破格となっております。


ぜひ下記リンクより確認してみてください。

まとめ
今まで10本以上ワイヤレスイヤホンを買ってきましたが、
初めて「当たりを引いた!」と思ったぐらい
コスパが抜群な商品だと思います。

ただ、ワイヤレスイヤホンは
未だ技術的には発展途上なため、
人混みにいる時や
電子レンジを起動している環境だと
通信が不安定になってしまいます。

ワイヤレスイヤホンを選択する際は
その点を把握した上での
使用をおすすめします。

ワイヤレスイヤホン選びに悩んでいる方、
超おすすめです!

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私が生活の中で最も多用している
読書方法である「オーディオブック」。


手と目を使わず耳だけを使用するため、
普通の読書方法と比べて
読書の頻度が必然的に高まります。

そんな私が
オーディオブックを使用するシーンを、
使用するアプリやガジェット類と合わせて
ご紹介
したい
と思います。
①起床してから家を出るまでの間/就寝前
GoogleHomeにてGoogle Play Musicを起動し聴く。
事前にオーディオブックより自分の購入した
音源ファイルをダウンロード(倍速バージョンのみ)し、
Google Play Musicにアップロードしておく必要がある。
タイマー機能を使うことで
家を出る前or寝る前ギリギリまで聴くことができ、
かつブルーライトに触れずに済むので快適。
②通勤時/外出時
封度の高いイヤホンやヘッドホンを装着した上で
 スマホアプリ「オーディオブック」を使い聴く。
 スマホアプリ「オーディオブック」を使い聴く。
パケット通信を防ぐため、
事前に聴きたい書籍の音源は
ダウンロードしておくことを推奨。
起動動作を簡略化させるためにも
SiriやGoogleアシスタントを使いアプリを起動するのが◎。

③家事全般を行っている時
→Apple Watchとペアリングした防水性能のあるイヤホンを
 使用し聴く。
事前準備として、

事前に音源をダウンロードの上、
音源をPCソフト「iTunes」にインポート
PCとiPhoneを接続し同期
「Watch」アプリ内にて、ミュージックを追加にて
自分の聴きたい書籍の音源を選択
といったことを行っておくことで、
オーディオブック音源をAppleWatchの中にインポートでき、
Bluetoothイヤホン/ヘッドホンがあれば
近くにiPhoneがなくても独立して再生することが可能となる。
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ただし、オーディオブックアプリのように
途中再生なる機能がないため、
オーディオブック音源をダウンロードする際は
一括版ではなく分割版を選択した方がいい。




ある程度
アプリやガジェット、
事前準備が必要な内容となっていますが、
それさえこなしておけば、
いかなるシーンでもオーディオブックが聴ける
環境を構築することができます。


ぜひ参考にどうぞ。

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Google Home Mini チョーク(グーグル ホーム ミニ チョーク)
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今後、上の画像のような
いわゆるフルディスプレイiPhoneを利用する方が
否が応でも増えてくることは誰もが予測できます。


このフルディスプレイiPhoneを
完璧に使いこなすために必須な設定項目があります。

それは...。
そう、「AssistiveTouch」です。

昔からiPhoneに搭載されている機能で、
この記事を見ている人の中にも
「iPhoneのホームボタンが壊れたから
その代用として使用していたことがある」
って人もいるはずです。


本来はその程度の用途でしか
使用されていないのですが、
フルディスプレイiPhoneを使うのであれば
必ずある設定をいくつかしておくだけで
作業効率を爆上げさせることができる
わけです。

しかも、
すべて基本片手で操作が完結するので
大画面iPhoneユーザーへの恩恵が
とにかく大きい
わけです。

今回はそんな
少ないタップで作業効率を爆上げさせ、
かつすべての動作を
片手操作で完結させることができる
AssestiveTouch設定法&活用法をご紹介
したいと
思います。

事前準備編
事前準備はiPhoneの「設定」アプリ内の
AssestiveTouchをこんな感じで
設定するだけです。

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活用法編
では、実際に上記のように設定した場合の
活用法の一例をご紹介します。

①シングルタップ→コントロールセンター

②ダブルタップ→スクリーンショット

③長押し→再起動

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※参考資料 再起動前のiPhoneのメモリ

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※参考資料 再起動後のiPhoneのメモリ

④3D Touch→画面の読み上げ

最後に
今回ご紹介した設定は
ほぼすべてのiPhoneで使用可能です。
(④のみ、
iPhone6S以降かつSE/XR以外のみ使用可能)

ですが、正直ホームボタンのあるiPhoneよりも
ホームボタンのないフルディスプレイiPhoneの
方がやはり恩恵が大きい
のも事実としてあります。

フルディスプレイiPhoneをお持ちの方、
設定の上ぜひ活用してみてください。


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極めることとは
ズバリ「メントレ」。

「何を今更?」と思う人も
いるでしょうが、
私自体がメントレを今まで
極力使わない主義だったわけです。

というのも、
  • iPhoneを複数台持っているため、スコアの管理が面倒
  • バッテリーが消費し過ぎるため外出先では使用しづらい
  • スキャナーアプリを使う関係で、極力カメラレンズ周りを指紋で汚したくない
  • そもそも瞑想時にスマホを持つのが怠い

といった様々な理由(9割型グチ)で
ある日を境にメントレを
使わなくなりました。

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それ以降に関しては、
AppleWatchの「呼吸」アプリや
タイマーアプリの「Seconds」を
代用して瞑想を行ってきました。

そんなある日に
Twitterのタイムラインに
飛び込んできた一つのツイート。
それがこちら。


私のフォロワーである梟さん。
このグレードといい、スコアといい、
間違いなく弟子の中でも
1番瞑想(メントレを使用)していると
見て間違いなさそうですよね?

このツイートを見て即思ったのが、
  • 今の自分のやり方だとどのグレードにいるかが可視化できない
ってこと。

というのも、
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Appleのヘルスケアアプリだと
平均でしか時間が表示されず、
合計時間を確認することができない
といった状態に。

これだと、
今までやった瞑想時間から
どのような効果が出始めるのかさえ
わからないのです。


というわけで、
私エッセンシャリストYu。

既に数日前より取り組んではいますが、
歩行瞑想以外の瞑想法は
メントレアプリを常に使用し、
梟さん同様「神」を目指したいと
思います!
(取り急ぎグレードとか効果とかを
 気にしたくない)

というただの宣言記事でした。笑

今後、Twitterのタイムラインに
メントレのスコアのスクショが
載ることが多くなると思うので、
予めご了承ください。。。


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皆さんはYouTubeでどんなチャンネルを
登録していますか?

私は以前まで自分の好きな
アニメやアーティストの動画などを
無作為に視聴していました。

が、しかし
最近はチャンネル登録数を限定化し
そのチャンネルの動画しか見ない
ように
努めています。

なぜなら、YouTubeの中には
たくさんの誘惑するような動画がたくさんあり、
それを一度でも見てしまうと
抜け出しにくくなってしまう
からです。

というわけで、
今回は私がYouTube上で唯一登録していて
生産性を向上させてくれる
チャンネルを3つご紹介
します。

メンタリストDaiGoの心理分析してきた
我らが師匠のYouTubeチャンネル。

言わずもがな、
無料で見れるのでチャンネル登録しない理由がない。


最新の論文を元に、
あらゆる知識を体現しやすい
形にしたメソッドを紹介しているので
行動すれば結果が出やすい。

最近は海外にいることもあってか、
YouTubeのみ毎日配信しているため良き。

ブライトサイト
生活を豊かにするための知識(ライフハック)を
配信しているチャンネル。

他のチャンネルや
一般的なライフハックブログと違い、
きちんとエビデンス付きで紹介している
ため、
仕事が終わった後で頭が回らない時などには
TVではなくこのチャンネルの動画を見る方が生産的。


師匠の動画を見たことがある人は
聞いたことがある言葉がたくさんある
ことに
すぐに気付くだろう。

321 Relaxing - Meditation Relax Clips
高画質・高音質の自然動画を配信している。

パレオさんのブログを
見ている人には既知のことだろうが、

  • 自然の動画や自然音にはストレス解消の効果がある
と言われているため、
  • 職場での休憩時間
  • 瞑想する時
などに活用するのがいいかも。

これらのチャンネルを
もっと効率よく視聴するために
YouTube Premiumに加入することをおすすめ
します。

そうすることで、
  • 全ての動画で広告が非表示になる
  • バックグラウンド再生できるため
    コンテンツを擬似オーディオブック化できる
  • 一時的にダウンロードできるので
    パケットを気にせず視聴できる
などといったメリットを享受できます。

ぜひ参考にしてみてください。



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昨日、
Googleアシスタントを利用した
自然音を流す方法
についてご紹介しましたが、
今回はAlexa派の方のために
Alexaを利用した自然音を流す方法をご紹介
します。

必要なもの
  • Alexaが使用できるスマートスピーカー(Amazon Echo)
  • Alexaアプリをインストール済のスマホ
利用方法

①自然の音スキルを起動
  • (Amazon Echoの場合)
    「アレクサ、自然の音を開いて」

  • (Alexaアプリをインストール済のスマホの場合)
    アプリを起動後、最下部真ん中のボタンをタップし、
    「自然の音を開いて」
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②好きなサウンドを聞かれるため、以下の中から好きなサウンド名を言う。
雷雨・雨・海洋・小川のせせらぎ・暖炉・飛行機・扇風機・
首振り扇風機・シティ・雨林・コオロギの鳴き声・
カエルの鳴き声・鳥・時計・ネコ・掃除機・ピンクノイズ・
ブラウンノイズ・ホワイトノイズ・風・風に揺れる木の葉・
風に揺れる木・屋根に降る雨・テントに降る雨・窓の上の雨・
遠くの雷・シャワー・宇宙船の音・ヘアドライヤー・乾燥機・
食器洗い機・風鈴・クジラの鳴き声・草原に吹く風・
大雨・水滴・噴水・滝・森の夜・洗濯機・心臓・カフェ・
夢・雪・梟・水中・ランダムな音
③サウンドを変えたい場合
  • (Amazon Echoの場合)
    「アレクサ、自然の音を使って~(サウンド名)」


  • (Alexaアプリをインストール済のスマホの場合)
    アプリを起動後、最下部真ん中のボタンをタップし、
    「自然の音を使って~(サウンド名)」
④再生を停止したい場合
  • (Amazon Echoの場合)
    「アレクサ、ストップ」


  • (Alexaアプリをインストール済のスマホの場合)
    アプリを起動後、最下部真ん中のボタンをタップし、
    「ストップ」

⑤スリープタイマーを設定したい場合
 (指定時間になったら再生を停止したい)
  • (Amazon Echoの場合)
    「アレクサ、~時間後に停止して」

  • (Alexaアプリをインストール済のスマホの場合)
    アプリを起動後、最下部真ん中のボタンをタップし、
    「~時間後に停止して」
メリット・デメリット

Googleアシスタント版と比較した場合の
メリットとデメリットは以下の通り。

~メリット~
  • 音の種類が多い
  • どんな音があるのかを親切に教えてくれる
  • Alexaを音声で起動する際にスマホと同時起動することがない
    (Googleアシスタントの場合、フレーズによっては
      スマホとGoogle Homeが同時に起動するため面倒)
~デメリット~
  • スマホで利用する場合は
    アプリ起動や音声認識ボタンのタップが必要なため手間がかかる
  • Alexa起動→スキル呼び出し→自然音のサウンド選択
    といったフローのため、自然音を聴くまでに時間がかかる
    (Googleアシスタントに比べて)

私は基本
GoogleHomeのヘビーユーザーで、
Alexaで自然音を流すことが
今まで一度もありませんでした。

しかし、
今回実際に使ってみて
自然音のバリエーションが
結構あることがわかったので
利用していこうと思います。
(ちょうどダイニングテーブルにEchoを設置しているので) 

興味がある方はぜひ
参考にしてみてください。
(Amazon Echoでの利用を強く推奨)

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自然の音
Invoked Apps LLC
2019-06-05



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