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ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

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カテゴリ: ストレス対策

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ここ最近、
師匠に粘着するアンチの影響によって
TwitterやYouTubeなどの
師匠のメディアにて、
  • 見たくもないアンチの関連動画
  • 見たくもないアンチリプ
  • 見たくもないアンチツイート
などといった
些末なノイズが目立ちます。

この状況にかなりの不快感を
抱いている私であります。

同じように不快感を
抱いている弟子の方も
少なからずいるかと思います。

「師匠が発信する情報だけを見たい」
そう思っている弟子たちに向けた、
師匠のメディアをノイズなく
チェックする方法を2つご紹介します。

①師匠の動画をチェックする方法

師匠の動画をノイズなくチェックする
一番の方法は「ぬこみこ動画」アプリを
使用する方法です。

理由としては、
ぬこみこ動画」は
師匠の動画しか閲覧できないからです。

一番やってはいけないのは、
「YouTube」を使用する方法。

この方法を使用してしまうと、
  • 他のYouTuberの新着動画
  • 関連動画に出てくる粘着アンチの動画
  • 一定間隔で出てくる広告
などといったノイズに
身を晒すことになります。

元々、師匠は新規を獲得するべく
「YouTube」での情報発信をしているので、
「弟子」は「YouTube」で師匠の動画を
見る必要がほぼないわけです。

「弟子」ならば「ぬこみこ動画」での
視聴に徹しましょう。

②師匠のツイートをチェックする方法

師匠のツイートをノイズレスで
チェックする方法はたくさんあります。

それに対して
使用してはいけない方法が一つだけあります。

それはTwitterの公式アプリを使用する方法です。
理由としては、
  • 無料ゆえ避けられない
    プロモーションといった広告
  • 師匠のツイートに対する
    無価値なアンチリプ
  • 通知バッジ
などのノイズとなる要因が目に入ってくるからです。

これらのノイズを全て排除でき、
師匠のツイートだけをチェックできる
方法が一つあります。

それは「ニコニコチャンネルアプリ」を
利用する方法です。

事前準備は以下の通りです。

ニコニコチャンネルアプリをDLし起動。
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②師匠のチャンネルを選択。
IMG_4731
③上部にある「+」アイコンをタップ。
IMG_4732
④画面の指示に従って「共有」をタップ。
IMG_4733
⑤「ホーム画面に追加」をタップ。
IMG_4734
⑥ホーム画面での表示名を
編集したのちに「選択」をタップ。
IMG_4735
⑦ホーム画面にアイコンが作成されたらOK。
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この事前準備さえ出来ていれば、
あとは以下の動画のように
師匠のツイートをノイズレスで
チェックできるようになります。

さらにこの方法では、
アプリ内ブラウザ経由を利用して
リツイートやいいねも可能です。
※ただし、リプも表示されるので注意。

師匠のYouTubeチャンネルは
現時点で登録者170万人となっており、
アンチによって今後も些末なノイズが
増えてくることが予想されます。

弟子である私たちは、
そんな些末なノイズに影響されずに
今まで通り師匠の発信する情報と
向き合いましょう。

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~YouTube対策~

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~Twitter対策~

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連投リツイートへの対策法

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タイトルで「?!」と思った方。
その反応は正常だと思います。

少しだけわかりにくい
例えをしてみました。

包丁に例えた理由は一つ。

包丁は使い方次第で、
料理を作ることで誰かを幸せにできるし
誰かを傷つけることもできる
という2面を持ち合わせているから。

これは文章や言葉にも言えることだと
思っています。

私がフォローしている人は
みなさん基本文章能力が
高い人ばかり。

逆に文章能力が低い人がいません。

その中でも
言葉で誰かを幸せにしようとしている
という気持ちが伝わる発信を
されている方が3名います。

①Nobelさん
②飯田ゆきさん
③アカキンさん

この3名の方がツイートしている内容は
全く別々のジャンルですが、
  • 基本きれいな言葉を使うことで
    読者に不快感を与えないようにしている
  • マウントを取るスタンスが垣間見える表現や
    他人への直接的批判・中傷はしていない
  • 仮に間違っていることがあったとしても、
    批判や中傷ではなく、
    客観性があり優しい言葉による
    意見や助言で対応している
といった共通点があることを発見しました。

誰かを傷付けず、
誰かを幸せにしようとする姿勢が
文章からすごく伝わるので
見ている側の不快感が一切ありません。

そしてこの姿勢は我々のような
文章や言葉を扱う人は
全員見習うべきことなのです。

残念なことに、
表面上はこのような姿勢を取り、
実際には人を不快にさせる
批判や中傷に該当する
文章を書き続けている人が
一定数いるのも実情としてあります。

批判や中傷を書いている本人自体は
吐き出したことで
すっきりしているでしょうし、
本人自体は満足していることでしょう。

しかし、その文章は果たして
その人の文章を目にする
フォロワーの方々を幸せにする
と思いますか?私は思いません。

吐き出したいなら
クローズドな場所で
吐き出せばいいものを
Twitterやブログなどのオープンな場で
文章に可視化し
フォロワーの目に晒すというのは
一種の暴力ではないのか?
そう、ふと思いました。

このような考えに至れたのは、
こういったマイナスな表現で
情報発信をしている人がいた
おかげでもあるので
その点は感謝しています。

だからといって、
お手本にしたいとは一切思いませんし、
そういった文章は目にしたくありません。

どうせなら、人を幸せにさせる
文章を目に焼き付けて
生きていきたいものです。

私も文章で情報発信をする人間として、
今一度自分の文章能力や語彙力の確認や
コピーライティングについての学習を
深めていかねばと自戒を念を抱いた、
そんな体育の日の朝でした。

<おすすめ書籍>







人を操る禁断の文章術
メンタリストDaiGo
かんき出版
2015-01-21

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ここ数日メントレに
取り組んでいるのですが、
ここ3日連続で今までの自分では
ありえないぐらいの
ハイスコアを連発できています。





スコアだけでなく、
瞑想直後の頭の中のスッキリさや
作業に取り組む際の集中力も
段違いで向上していると実感できています。

こんなにも大きな変化を感じれる瞑想の種がこちら。

以前ブログで紹介した、
iFace+iRing
に加え以下のフローを
行っているだけ。
  • カフェインを200~400mg摂取
  • テアニンを100mg摂取
  • 椅子に座っての呼吸瞑想を10~20分
内容を見てピンときた人もいると思います。
そう、
  1. カフェインを200~400mg摂取
  2. テアニンを100mg摂取
  3. 10~30分の仮眠を取る
というパワーナップのフローのうち、
仮眠を瞑想に変えただけ。

これだけでハイスコアを現時点で
連続で出せているわけです。

個人的には仮眠よりも瞑想にした方が
直後の作業でハイパフォーマンスを
発揮できています。

仮眠が難しい環境にいる人や、
瞑想に少し変化を加えたい人におすすめです。

※サンプル数1なので確実に成果が出るかは不明。

興味のある方はレッツトライ。

<おすすめ記事>
「アレを変えただけでメントレのCalmがHighになったよ!」って話。

<おすすめガジェット>






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昨夜寝れなくて、
ふとYouTubeを見てたら
この動画を発見しました。


abemaTVの番組である
しくじり先生の
キングコング梶原さんの回です。

この動画を一通り見て、
梶原さんと
つい最近までの自分に
いくつかの共通点がありました。

具体的に挙げると、
  • 実力以上のものを求められても無理して応えようとする
  • 仕事を真面目にこなそうとする
  • 失敗したら自分を責めがち
  • キャパオーバーになる前に相談できない
  • 感情がなくなりがち
などなど。

これらが積み重なった結果、
梶原さんは2ヶ月半失踪という
行動を取ってしまった模様です。

私は失踪などしませんでしたが、
いつ梶原さんみたいな
行動を取ってしまっても
おかしくない、
いわゆる潰れそうな状況だったのは
紛れもない事実です。

では、このような
現実で潰れてしまう前に
できる対処法はあるのでしょうか?

私が思う対処法は
  • セルフコンパッション
  • メタ認知力
上記2点を強化することだと思います。

これらについては、
私が尊敬している方々が
わかりやすく解説されているので、
これらの動画をご覧いただいければ
話が早いかと思います。



そしてこれらの動画は、
  • 完璧主義
  • 真面目に仕事に取り組もうとする
  • 自己批判しがち
これらにあてはまる人全員に
見てもいただきたいです。

真面目に仕事をこなそうとして
無理をしているそこの貴方を
現状から救ってくれるヒントが
これらの動画の中にあります。

ぜひ参考にしてみて下さい。

<おすすめ書籍>



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個人ごとではありますが、
明日から4日間のまとまった
休日を送れます。

社会人になってこんな日数の
まとまった休日を取ったことがないので
すごく嬉しい気持ちとともに、
普段はできないことにも
取り組んでみたいと思ってました。

そこで考えたのが...
4日間「プチスマホ断食」にて過ごす
ことです。

ルールは以下のとおりにします。
  1. 家にいる間は基本スマホの使用を一切しない
  2. メントレ・DNBおよびこれらのスコアをTwitterに投稿することだけはOK
  3. 外で使用していいのは、オーディオブック視聴orキャッシュレス決済使用時のみ
  4. ブログ・Twitter発信に必要な素材の撮影にスマホを使うのは◯
  5. Twitterやブログでの発信はPCorApple Watch縛りとする
  6. 動画を視聴する際はChromecast/FireTV/PC縛りとする
この取り組みを行ったきっかけは
ここ最近生活してて、
  • SNSや動画に時間を奪われている感覚がすごく強い
  • 生産性のあることができていない
  • 紙本に触れる時間を増やすことで、
    読書の質を向上させたい
  • 手書きメモを活用して、
    記録<記憶or発想な日々を過ごしたい
などといったいろんな思いを感じ続けてた結果、
何に対しても無気力状態が続いてしまったからです。

こうなっていたのも、
毎週の休日をきちんと過ごせなかった
自分の責任だとは十分承知しております。

せっかくのまとまった休みなので、
デジタルでなくアナログなものや自然に
いつも以上に触れて、
見失っている感覚を改めて取り戻したいと思います。

....という宣言だけの記事でした。

<おすすめ書籍>



ストレスを操るメンタル強化術
メンタリスト DaiGo
KADOKAWA
2018-04-02




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何か嫌なことがあったり
失敗してしまった際に、
つい自分を責めてしまったり
未来に対する不安を抱える人って
結構いるかと思います。

かの私もこれに該当します。

そんな状況の時の対処法が
パレオさん著の
の中で紹介されているのを
ご存知でしょうか?

その対処法とは、
脱フュージョンに該当する
「なぜ?」法です。

  •   「自分はダメな人間だ ? 」と考えたら 「なぜ ? 」と自分に問いかけて答えを探す 。
  •  その答えが「仕事でミスをした ? 」だったら 、さらに「なぜ仕事でミスをするとダメなのか ? 」と問いかけ 、「 …そう思ってしまううんだからしょうがない 」と感じたら 「なぜそう思うのか ? 」 「 … … 」といったように 、ひたすら原因を詰めていく 。(Kindle版/位置1320より引用)
ご覧頂ければわかるかと思いますが、
この対処法は
特別な道具や時間は必要なく、
あらゆる状況で活用できるもの
なっています。

この「なぜ?」法の効果として
同著の中でパレオさんは、
何度も 「なぜ ? 」をくり返すうちに 、やがてネガティブな思考に根拠がないことに気づくはず。(Kindle版/位置1324より引用)
と述べられています。

私はこの「なぜ?」という思考を
仕事において主に
根拠のある分析を行うために
ずっと使ってきたので
この一文で凄く納得できました。

同著の中で述べられているように、
未来に対する不安や自責の念って
根拠が欠けてたり
感情論だったりすることも多いので、
この対処法は「なぜ?」という
視点から見てもかなりいい対処法
だと言えます。

不安症の方や
自分を必要以上に追い込みがちな方は
ぜひ参考にしてみて下さい。

<おすすめ書籍>

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瞑想に取り組む場合、
基本はある一定以上時間を要します。


なので、仕事やライフスタイルによっては
「なかなか時間を作って取り組むことが
用意できなくて難しいんだよね~」
って人もいる
のではないでしょうか?。
(かの私もその一人)

そんな時間がない人や
忙しい状況にある人でも簡単にできる、
たった10秒でできる瞑想法
をご紹介します。

その瞑想法とは、ずばり
「マインドフル・ウォーター」というものです。

この方法は私が瞑想関連で初めて購入した
世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方
ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門」 

という書籍で紹介されていた
ものです。

やり方・効果は以下の通り(著書P.176-177から抜粋)。
  • 静かに目を閉じて、コップの水を
    一口ゆっくりと口に含み、静かに飲み干す
  • この一杯の水を、今日1日の生命力を支える水だと
    (大袈裟に)思いながら、その瞬間を存分に味わう
  • その冷たさ、喉を通っていく感触、
    身体全体に浸透した感じなどを味わい尽くせば、
    たとえ一杯の水でもマインドフルな状態をつくることができる
本来の効果としては
マインドフル・イーティング(食べる瞑想)の方が高い
のですが、
本格的なマインドフル・イーティングを行うとなると、
  • 30分~1時間以上の時間を要する
  • 他人と食事をともにする際にはできない
    (食事に意識を集中することが難しいため)
などといった条件が必要な為、
取り組むハードルが高くなります。

対して、このマインドフル・ウォーター
  • たった10秒だけ確保する
  • 水を用意する
たったこれだけの条件で行えるので、
取り組むためのハードルがかなり低くなります。

あともう少しで7月。

今後は暑さが増してくるため、
こまめな水分補給が必須となってきます。

ぜひ今後の水分補給時に取り組んでみてください。


<おすすめ書籍>

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以前、ブログでも取り上げたように
ここ最近の私は
いかに多忙であっても
時間と場所を見つけては
瞑想をすることが習慣化されてきました。

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※アプリ「ヘルスケア」より参照

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※アプリ「メントレ」より参照

それは上記のスクショ2枚を
見たら何方でもわかることかと
思います。

そんな習慣が身に付き始めたのも
あってか急に今までできなかったことが
できるようになりました。

それはズバリ「俯瞰」です。

今までは、
  • 追いつめられた状況に陥ったら→頭が真っ白になる
  • 他人が怒りをぶつけてきた→ぶつけ返そうとする
などの行動をとっていたのが、
  • 追いつめられた状況に陥ったら→冷静に状況を分析、論理的に改善を図ろうとする
  • 他人が怒りをぶつけてきた→「なぜこの人は怒りという感情を使わざるをえない状態になったのか?その背景はなんなのか?」に着目し、決して感情をぶつけ返そうとしない
という風に変わったのを
普段のプライベートやビジネスシーンを
通して実感できています。

この効果を実感できたのも、
  • 元々私が感情の起伏が激しい人間である
  • 毎日行なう習慣が着実に身に付いている
  • 積極的に長時間での瞑想を試みている
などといったいくつもの
複合的な要因が重なってのものだと
思われます。

ただ間違いなく言えるのは、
私のように
  • 感情の起伏が激しい
  • パニックになったら客観視ができなくなる
などの性質を持っている人には
瞑想は強くおすすめできます。

瞑想は座ってやるものだけではなく、
より効果が見込める歩行瞑想など
多種多様な方法があるので、
ご自身にあった瞑想を見つけて
習慣化してみてはいかがでしょうか?

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私はずっと継続している習慣があります。
そう、エクスプレッシブライティング(筆記開示)です。

それをここ最近はずっと
メモアプリにテキスト入力でつけていた
わけですが、
この1週間だけ試験的に「紙に書く方式」に
変更してみた
のですが、
大きく3つの違う結果が顕著となって現れたので
ご紹介したいと思います。

①入眠しやすくなった

至極当たり前なことですが、
睡眠前のブルーライトは避けなければなりません。

だがしかし、エクスプレッシブライティングを
スマホやPCのメモアプリで入力してしまうと
ストレスは発散できたとしても
その代償としてブルーライトを浴びてしまい、
結果として入眠の遅れ&睡眠の質の低下が
起きてしまいます。


紙に変えてしまえばそんな必要はありません。
紙に変えてからは、
入眠の速度はいつもよりも速くなった
実感が湧いています。


②客観性が向上&セルフコンパッションができる

テキストでエクスプレッシブライティングを
やっていた際はとにかく
「頭の中にあるモヤモヤや嫌なことを全て吐き出せ!」

ぐらいの感覚で行っていました。

確かにこれだけでも気持ちは楽になります。
テキスト形式なので検索性能を持たせたまま保存もできます。
ですが、所詮ここまでしか効果はない
わけです。

紙で行うエクスプレッシブライティングはそこだけでなく、
目の前で自分が書いたものに対して
より客観視できる
ようにもなりました。

その結果、
  • 「これは一時的な感情だから気にしなくていい」
    「これはここ最近ずっと書いていることだから
     根本的な原因を追求して改善を図らなければ」
    といった嫌なことの切り分けが容易にできる


  • 自分を責めすぎてしまったり、
    大きな失敗をしてしまったことを書いた際は、
    別の色ペンで優しい言葉を付け加えることで
    必要以上に責めすぎず後に引きずらずに済む
    (セルフコンパッション)
などといったテキスト入力では得ることができなかった
効果を実感
することができました。

この効果を実感してからは、
「やっぱり同じことをするなら紙がいいなぁ」

と強く思ったのを今でも覚えています。

③最後の快感が半端ない

私はエクスプレッシブライティングを
コピー用紙で行っています。
何故かというとスキャンしやすいから。


エクスプレッシブライティングし終わったら、
まずはiPhoneの専用のスキャンアプリで
PDF化しEvernoteに保存。

ここまではテキスト形式と
そんなに大差はありません。

が、紙の場合はここにもう一つだけ
行程があるわけです。

そう「破棄」です。

この破棄の方法については、
過去に記載したこちらの記事
参考
にしていただければと思います。


この行程があるだけで、
特に嫌なことがたくさんあった時の
最後のスッキリさが半端ないことを
実感してもらえるでしょう(笑)
紙の快感半端ない。(笑)


皆さんはエクスプレッシブライティングしてますか?
している人は紙形式ですか?テキスト形式ですか?

テキスト形式でやっている人は、
今回の記事を参考に
ぜひ紙形式でやっていくことを強くおすすめします。

<おすすめ書籍>



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この記事を御覧頂いている方のほとんどが、
私のTwitterから来ているかと思います。

それぐらい現代におけるTwitter使用率も
高いわけです。

それと相関的に向上してくるのが
Twitterをする上でのストレス要因。

今回はストレス要因の上位に挙げられる、
連投リツイートへの対策法をご紹介
します。

リツイート起因のストレスとは

リツイートとは拡散の事を指し、
一般的には有用な情報もしくは緊急性のある情報を
広めるために使われる機能
です。

が、
Twitterでフォロー数が増えてくると
必ずと言っていいほど、
連投リツイートをするユーザーが
タイムライン上に数人出てきます。


たまーにだったらいいのですが、
短期的かつ定期的に連投リツイートをされると、
自分がフォローしているユーザーの有用なツイートが
埋もれてしまうため若干の迷惑を被るのも事実。


ただ、アドラー心理学でも言われているように、
人の行動を変えたり決めたりすることはできません。

だったら、自分からその対策を講じ、
誰も嫌な思いをしないようにしようではないか?
と思ったのが今回この記事を書こうと思ったきっかけ
です。

連投リツイートへの対策法3選

では、具体的な対策法を3つご紹介します。
  1. リスト機能の活用
    これは公式アプリ・サードパーティ製アプリ問わず基本搭載されている機能。
    自分が優先してみたいユーザーを複数人単位でまとめて選択することで
    タイムラインとはまた別のタイムラインを作ることができる。

    連投リツイートするユーザーを敢えて外してリストを作るだけで
    ストレスを感じることがなくなる。

  2. 公式リツイートのミュート機能の活用
    これは公式アプリおよびスマホ版の
    サードパーティ製アプリにのみ搭載されている機能。
    特定のユーザーの公式リツイートのみをミュート(非表示)できるため、
    手間が少なくかつリツイートしているユーザーのツイートは
    きちんと確認できるため1番平和的な対応法でもある。

    ただし、有用なリツイートをする人で設定しないよう
    注意が必要。

  3. そもそもTwitterのタイムラインを見ない
    これが1番いい方法かも。
    というのも、SNSにおける1番良くない使い方が
    ROM専(閲覧が主)になることだから。
    情報発信のためにTwitterをやるのが1番生産的だからこそ、
    予約投稿や投稿しかできないアプリを敢えて使うなどして
    タイムラインを見なくてもいい環境にするのもあり。
最後に

私のように、
情報発信メインのTwitterを始めてまもなく、
フォロワーを増やそうと頑張っている人には
このストレスは避けては通れないのでは
ないでしょうか?

ただ、このストレスを乗り越えた先に
フォロワーが増えるという結果が待っている

私は信じています。

現代にはいろんな人がいます。
同時にたくさんのサービスがあります。

他人は他人と割り切り、自分の思考を変えるよう努力し、
使えるものはすべて使って、前に進みましょう。

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