The Essentialism

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

タグ:カフェ

photo-1520552626357-c2f0f963d4bb

約10日前に当ブログにて、
という記事を書きました。


あの記事を公開してから約10日、
またスタバがやってくれました。

『あのキャッシュレス決済』にも
明日から対応するという情報

入ってきました。

『あのキャッシュレス決済』とは…


そう、日本で最も利用者が多い
です。

前回ご紹介した
に加え、
にも新たに対応したということで、
スタバで現金を使う理由が
また一つ減ることとなりますね。


ただこれらの
キャッシュレス決済だと
  • Starbucks Rewards
を貯めることはできないので、

  • スタバを日常的に利用する方
というよりは、

  • たまーにスタバに行くことがある方
にとっての朗報だと言えます。


そしてこのPayPayについて
前回の記事と重なりますが、
決済をするのにおすすめなのが、
です。


こうすることで、
スマホのロック解除をスキップして
時短で決済を行うことができる
ので
おすすめです。

昨今のスタバは、
といったキャッシュレス決済に
立て続けに対応していることから、
  • d払い
  • メルペイ
といった導入しやすい
キャッシュレス決済に対応することも
期待できます。

私はスタバを卒業している身なので
あまり関係ありませんが、
これをきっかけに
  • 様々な店舗でのキャッシュレス決済導入が活性化してほしいなぁ
と思いました。

もし今後スタバに行く予定のある方は、
ぜひPayPaySuicaで決済してみて下さい!

<おすすめ>



エッセンシャル思考 (オーディオブック版)



<お知らせ>Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
この記事に関する質問希望の方は、以下のリンクから
友だち追加してください。 


FullSizeRender

デロンギの
コーヒーメーカーを購入して
早一週間が経ちましたが、
このコーヒーメーカーによって
3つの変化が起きました。

それがこちら。


詳しく掘り下げると…

①コーヒー代が激減した

一般的なカフェやコンビニで
コーヒーを飲もうとしたら
100~200円はかかります。

がしかし、
このコーヒーメーカーであれば、
1杯あたり約15円程度しか
コストがかかりません。

つまり、
少なく見積もっても
1/6の支出でコーヒーを
飲むことが可能なのです。

②ブラックコーヒーが飲めるようになった

これが一番感じている変化であり、
恩恵だと思っています。

これまでの私は
ブラックコーヒーは飲めても、
自分から積極的に選ぶことは
ありませんでした。

そう、苦手だったのですが、
このコーヒーメーカーがきっかけで
自分の味覚にあった豆を
選択できるようになったこともあり、
砂糖なし・ミルクなしの
ブラックコーヒーが飲めるようになりました。

③カフェまで行く時間が浮いたことで
 自由な時間を捻出できた


これも大きな変化として
挙げられます。

私の趣味はカフェ巡りで、
休みの日は
カフェに行くことが習慣化していました。

ですが、
このコーヒーメーカーで
高クオリティなコーヒーが飲める以上、
カフェまで足を運ぶ必要が
一切なくなりました。

何より最近は店舗や時間によっては
騒がしいカフェが増えている
ことも考慮すると、
少しでも静かな環境で過ごしたいと願う
内向型の私にとって
自宅でコーヒーが飲める環境が
理想型なんだと実感できました。

今では毎日2~3杯は、
コーヒーを飲んでいるので、
計算上だと1年以内には
価格以上の元は取れそうです。
  • 内向型の方
  • コーヒーを日常的に飲む方
  • 節約意識がある方
この3つ全てに当てはまる方は
購入して損はしません。
※私が該当者であり、
 満足感でいっぱいなので。

ぜひお試しあれ。

<おすすめ>




<お知らせ>
Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
この記事に関する質問希望の方は、
以下のリンクから
友だち追加してください。 


IMG_6236

数日前から導入した
おかげで、
自宅で優雅なカフェタイムを
楽しんでいる
エッセンシャリストYuです。

このコーヒーメーカーを
導入してからというもの、
一度も外出時にコーヒーに
お金を出していません。

と言うより、
外出時でコーヒーに
お金を出すことに
勿体ないと思ってしまう
マインドになっています。

それもそのはず。
低コスト高クオリティな
コーヒーが自宅でいつでも
飲めるのだから。

ただ、
カフェといえば
コーヒーだけでなく、
スイーツを含むフードメニューも
欲しくなることありませんか?

このフードメニューも、
高クオリティなものを
購入すれば、
自宅でのカフェが
より楽しいものになります。

おすすめな
フードメニューは以下の3つ。

①スタバのフードメニュー
→店内で食べず、持ち帰りにすればOK。

②無印良品のキッシュ
→過去の記事を参照することをおすすめ。

③無印良品のスイーツ
→これは本日見つけた掘り出し物。
これにより、

コーヒーメーカーで
低コスト高クオリティな
コーヒーを用意
+
高クオリティなフードメニューを
店舗から調達
+
自宅
真の意味で快適な環境で
極上のカフェタイムを堪能できる

上記通りの黄金ルートを
確立することができます。

毎日、コーヒーを飲む方は
ぜひ一度以下のサイトにアクセスし、
コーヒーメーカーを導入した場合の
経済性を診断してみましょう。

もし私のように、
コーヒー代を3倍以上
削減できるようなら、
今すぐコーヒーメーカーを
導入することをおすすめします。


<おすすめ>


<お知らせ>
Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
この記事に関する質問希望の方は、
以下のリンクから

友だち追加してください。 




IMG_6189
ついに手に入れました。

FullSizeRender

デロンギの全自動コーヒーマシンを。

このデロンギの
全自動コーヒーマシンを
導入した理由として、
  • auPAYのキャンペーンでお得に買えるから
  • 前からコーヒーマシンが欲しかったから
  • ラテアートに挑戦したいから
などが挙げられますが
1番の理由は、
  • コーヒーを飲むコストを削減したかった
からです。

  • 1杯あたり約15円でコーヒーが飲める
だけでなく、
  • 自宅でいつでも飲める
ので、
カフェのようなうるさい外音を
気にしなくていいので、
内向型の方にはおすすめです。

これでスタバを卒業します。

<おすすめ>





<お知らせ>
Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
この記事に関する質問希望の方は、
以下のリンクから

友だち追加してください。 

quiche-2238956_1280



「もうスタバのは買えなくなった」

どうも、
エッセンシャリストYuです。

今回は、
スタバのキッシュが
大好きだった私が、

「スタバで販売されている
キッシュを買うことができなくなった」

ことについて
語っていきたいと思います。 

「買えなくなった」の真意 

前述した、
「買うことができなくなった」
というのは、
決して
  • 販売が終了した
  • 出禁になった
ということではありません。

正確には、
「同じキッシュだと、
スタバよりも優れている
他社を知ってしまったがゆえに
買えなくなった」
という説明が正しいと言えます。

そのスタバよりも
優れた「キッシュ」を販売している
他社とは…


そう、「無印良品」です。

出会いのきっかけ 

皆さんもご存知でしょうが、
無印良品(以後、無印と表記)は
モノだけでなく、
食料品も取り扱っています。

私もその認識はありましたが、
一度も買ったことはありません。

なぜなら、

「無印の食料品は
加工食品しか扱っていない」

というバイアスが
あったからです。

私の生活圏内にある
無印良品では
  • カレー
  • スープ
  • ドライフルーツ
といった
手軽に食べられるものや
レトルトっぽいものが多かったため、
今までは見向きも
していませんでした。

そんなある日、
たまたまある無印の
店舗を初めて一周して
みたところ、
小さな冷凍食品コーナーが
あることに気が付きました。

「へぇ、無印って
冷食も作っているんだぁ」

そう思っていた直後に
見つけたのが
この「キッシュ」なのです。

ケースから商品を手に取り、
背面の説明書きを
速読した後、
商品を手にとったまま
レジに並んでいた自分が
そこにいました。

優れている3つの点


無印のキッシュが
スタバのキッシュよりも
優れている点は
大きく3つあります。

①値段が安くお得に買える
②ボリュームがあり、コスパもいい
③冷凍だから管理も調理も楽 


①値段が安くお得に買える

これが一番優れている点と
言っても過言ではありません。

まずはスタバのキッシュがこちら。
コメント 2020-01-15 183109
  • ベーコンとほうれん草
のみ、1/4ピースで税抜398円。

対して、
無印のキッシュがこちら。

FullSizeRender
  • チキンとほうれん草
  • ベーコンとチーズ
2つの味から選べて、
かつ1ホールで税込490円。

明らかに安いことが
誰から見てもわかります。


②ボリュームがあり、コスパもいい

上記に付随していえることですが、
スタバのよりもボリュームもあるため
  • 満腹感を得られる
  • カットすることで誰かとシェアできる
といったメリットも享受できます。

こう考えたら、
スタバのと比較しても
圧倒的にコスパがいいと言えるでしょう。

③冷凍だから管理も調理も楽

冷凍で販売されていることもあり、
自宅での管理や調理に
非常に優れています。

スタバのキッシュだと、
  • 店舗で食べる
  • テイクアウトで持って帰る
このどちらかのアクションがないと
食べることができません。

無印のキッシュの場合は
出先では食べられないものの、
  • 無印の店舗で購入
  • 無印のオンラインショップで購入
をまとめてしておけば、
自宅でいつでも
食べることができます。

さらに調理法も簡単で、
  1. 袋から出し、必ずフィルムを外して
    耐熱皿にのせラップをかけずに
    電子レンジで解凍する

    ※目安
     ⇒500W 2分半/600W 2分

  2. アルミホルを敷いた
    オーブントースターorオーブンで
    タルト生地がサクッとする
    程度に焼く

    ※目安 (予熱なし)
     ⇒オーブントースター 1~2分
      オーブン180℃ 2分
    FullSizeRender


この2行程(約5分)だけで
調理が終わるのは魅力的ですね。

まとめ

今回の出来事をきっかけに、
在り来りな毎日の中にも
たくさんの新しいものが
隠れているってことに
気付かされました。

今後は、
あらゆるものを
多角的に見る習慣を
身につけ、
自分をより高めてくれる
新たな出会いに巡り会えるよう
精進していきたいです。

<おすすめ>




<お知らせ>
Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
お得な情報を受け取るには、
以下のリンクから

友だち追加してください。 




IMG_5628



理想が現実化

昨年はブログを
開始したこともあり、
たくさんのガジェットを
購入し検証してきました。

そのかいもあって
外出時の作業、
いわゆるノマドワーク時の
アイテムの理想を
現実化させることが
できました。

今回は、
現時点で私が選んだ
ノマドワーク時の
必携アイテムをご紹介します。

これが必携アイテムだ!

私のノマドワーク時の
必携アイテムは
こちらとなります。

IMG_5631

この6つのアイテムを
トートバックに入れるだけ。

これだけあれば、
どんな場所であっても
作業に取り組むことができます。

では次項から
各アイテムについて
解説していきます。

メインデバイス編

まずメインデバイスから。

IMG_5631


①Surface Pro6(ノートPC)
②iPhoneXS
③AirPods Pro

①Surface Pro6(ノートPC)

外出先での執筆活動や
マインドマップ作成は
基本このSurfaceProで行います。

4096筆圧を感知できる
Surfaceペンを使用すれば
  • PDFファイルへの手書き注釈
  • 手書きのスケッチ
  • 手書きのメモ
なども熟せます。

このSurfaceProがある日は
メモ帳などは持ち歩きません。

それほどまでに快適な
書き心地な訳です。

これさえあれば、
MacもiPadも必要ありません。

②iPhoneXS

私が最も使用頻度の
高いデバイス。

ノマドワーク時には
普段のような
負荷のかかるようなことはせず、
  • キャッシュレス決済
  • PCへのテザリング
  • EvernoteにあるPDFの参照
などで使用します。

あとは、
ポモドーロタイマーの
休憩時間にメントレを
するために使用することも…。

③AirPods Pro

超内向型である私が
カフェのような場所で
作業するのには必須なアイテム。

カフェに行くまでには
  • iPhoneでのブログアイディアメモ
  • オーディオブックを聴く
などで使用し、
カフェに着いたら
  • ノイズキャンセリング機能で
    外音をシャットアウト
  • メントレ時のBGMを聴く
といった具合に使用しています。

今まではソニーのヘッドホン
だったのが、
これに変わったおかげで
かなり身軽になったので、

「本当にいい買い物をしたな」

って思っています。

チャージャー編

前項で紹介した
メインデバイスを
長時間使用するのに
なくてはならない
チャージャー類がこちら。

IMG_5632



RAVPower 61W USB-C
急速充電器 RP-PC112(ホワイト)


昨年、ブログ内で紹介した
万能型をACアダプタをチョイス。

最大61W対応ということで、
これ1つあれば
  • PC
  • スマホ
  • タブレット
  • ニンテンドーSwitch
  • ワイヤレスイヤホン
これら全てを充電できます。

私が今回紹介している
メインデバイスも全て
問題なく最高速度で
充電できることは言わずもがな。

一番の魅力は出力だけでなく
本体が超軽量な点。

みかん1個分ほどの重さの
充電器1つで
スマホもPCも充電できる訳です。

本当にいい時代に
なりましたよねー。

Anker PowerLine II
USB-C & ライトニング ケーブル(0.9m ブラック) 


これは
プライベート/仕事
問わず愛用しているケーブル。

Anker製ということで
18ヶ月保証が付与されているだけでなく、
MFi認証も取得されているので
安心して使用できますしオススメできます。

商品としてもかなり
しっかりとした作りをしており、
ケーブルをまとめる際に
使用するために付属されている
結束バンドが地味に役立っています。

BOLWEO Surface Pro USB-C 充電ケーブル
15V PD充電対応 1.5M (黒)


純正ではありませんが、
私の使用環境では問題なく
使用できています。

PCの充電器って昔から
  • 大きい
  • 重たい
ってイメージがあると思いますが、
PD対応のACアダプタの登場により
組み合わせ次第で
外出先へ持ち出す荷物の軽量化を
図ることが可能です。

特に私のような、
Surfaceは無駄に充電器が大きいので
  • このケーブル
  • 前述したACアダプタ
に置き換えることで、
見える世界が180度
変わることを保証できます。

まとめ

昨年の
  • PD対応デバイスの増加
  • PD充電器が多数登場
これらの変化があったおかげで
昔ではありえないぐらいに
荷物をミニマムにすることが
できる時代となりました。

今年2020年は
さらなる魅力的なガジェットが
出てくることが予想できます。

このブログでは
ただのガジェット紹介だけでなく、
ガジェットを
「より少なく、しかしより良く」

活用できる方法を
ご紹介していきます。

乞うご期待。

<おすすめ>

~記事編~












~ガジェット編~








<お知らせ>
Essentialist Yuが
LINE公式アカウントに登場! 
お得な情報を受け取るには、
以下のリンクから

友だち追加してください。 




IMG_3883
ノマドワーカーにとって
欠かせないもの。

それは「電源」と「ネット環境」
この2つです。

だからこそ、自分が作業する
カフェなどの店舗に
それらがきちんと設置されているのか
どうかは事前に確認しておく
必要があります。

その事前確認が可能なのが、
電源カフェ
というアプリ(サービス)です。
※アプリはiOSのみ対応なので、
Androidユーザーはブラウザ経由でのみ使用可能。


IMG_3877

アプリを開くと、
地図上に電源やWi-Fiが設置されている
カフェやコンビニの位置情報が表示されます。

IMG_3878

地図だとわかりにくいって人や、
特定のカフェチェーン店で作業したいって人は
「リスト」項目で検索もできるので便利です。

FullSizeRender
IMG_3882

一番下の店舗情報の項目をタップすることで、
  • 住所
  • 禁煙席のみか否か
  • 電源の数および設置場所
  • 公衆Wi-Fiの有無
  • 各携帯キャリアの電波状況
  • 営業時間
  • レビュー(客層や混雑する時間帯などの情報を記載)
などの店舗選択するのに必要な情報を
一覧できるようになっています。

IMG_3879

また、画面左上部にある
メニューをタップすることで、
現在の自分のスマホのバッテリー残量の確認ができます。

IMG_3880

さらに「リーク」という項目から、
このアプリ内に登録されていない店舗の
情報をアプリ開発者に報告できるため、
サービスのさらなるアップデートも期待できます。

以上からお分かりいただける通り、
無料なのにかなり便利なアプリとなっております。

ただし一点注意が必要なのが、
電源の有無は確認できるのですが
自分が店舗に行った際に
必ずしもその電源が空いていて
使えるかどうかは別問題だということです。

そういった意味でも、
  • 急速充電できるACアダプタ
  • コンセント付きのハイブリッド型モバイルバッテリー
などを持っていくことをおすすめします。

<おすすめガジェット>























↑このページのトップヘ