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タグ:コロナ

20201210_100910


先日、
GUマスクをしたよって記事の中で
GUマスクを褒めまくった私ですが、
ある疑問を持ち始めました。
  • 本当にGUのマスクはユニクロのエアリズムマスクよりいいものなのか

と。

検証したくて震えが止まらなかったので
とりあえず買ってみました。

20201210_100910


今回はライトグレーを
購入しました。

転職先がマスクの色に
指定がないので。
これでやっと
白マスクから卒業できます。

早速開封してみました。

20201209_214927


開封直前のマスクがこちら。
同じものが3つ同梱されています。

外気に触れる表面部分において、
前回購入した旧型エアリズムマスクとの
違いとしてはカラーリング以外ありません。

そう、実は違いは
内側に隠されているのです。


20201209_214935


旧型エアリズムマスクには
印字されていなかった、
  • サイズ表記

がきちんとなされている
のです。

私の場合、
  • マスク=Mサイズ

しか今後購入しないので
あまりメリットはありませんが、
  • 家族全員が別々のサイズのエアリズムマスクを使用している

という場合においては、
洗濯の時の選別がすごく
楽になる
と思います。

あとは旧型に比べ新型の方が
呼吸がしやすい印象をすぐに受けました。

私がファーストインプレッションで
得た気付きはこのぐらい
です。

あとは、
前回購入したGUのマスク
大きさを比較してみました。

20201209_214945
20201209_214956


若干GUのマスク
小さめな設計
となっています。

ほんの僅かな誤差ではありますが、
この僅かな誤差が
顔へのフィット感や
耳への痛みなどに
大きく影響を与えることは
間違いないので、
気になる方はぜひ店頭で
手に取ってみてサイズ感を
試していただければ
と思います。

あと違いとして
挙げられるのが
ズバリ素材感です。

ユニクロの新型エアリズムマスクは
名前の通り、エアリズム素材となっているため
洗濯によるシワになりやすい傾向にあります。

対して
GUのマスクは、
エアリズム素材ではないだけでなく
内側の素材がシワはもちろん、
汚れ等が付きにくい素材であることから、
中長期的に利用する場合の
経年劣化を感じづらい印象があります。

これらの点を踏まえた上で
私は今後、
  • プライベート→GUのマスク
  • 仕事→新型エアリズムマスク

という布陣で
コロナを始めとする
ウイルス感染防止に努めていきます。

今後、洗えるマスクを
買い換える予定がある方は
ぜひ参考にしてみてください。


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20201203_090224

10月末より販売が開始していた
GUのマスク。


ユニクロのエアリズムマスクと同じく
  • 洗濯できる
だけでなく、

  • 種類やカラーバリエーションが豊富
といったエアリズムマスクにはない
魅力も兼ね備えているので
ずーっと前から狙っていました。

しかし、
10月末の発売日から
11月中何度もGUに足を運ぶも
売り場展開さえされていない
状況だったのです。
  • 本当に発売しているのか?

と何度も思ってしまいましたね。

そんなGUのマスクが
先日GUに行った際に
売り場が出来ていたので
衝動買いしてしまいました。

20201202_134246


カラーはブラックを選択。

本当はネイビー狙いだったのですが、
発売日以降は入手が困難な模様だったので
今回は妥協してブラックにしてみました。

今でこそエアリズムマスク
ブラックが出ていますが、
この手のマスクでホワイトしか
見たことなかった私にとって、
このデザインといいカラーは
すごく惹かれるものがありました。

しかもこのマスク、
内側にポイントがあるんです。

20201203_090245


そう、Mって文字が
印字されているのです。

このMって文字は
マスクのサイズを表しています。

実はエアリズムマスクには
このサイズ表記がなされていないので、
違う大きさのマスクを洗ってしまうと
  • あれ?これどっちの大きさだっけ?

という現象が起きてしまいます。
  • え?MとLなんだから一目瞭然では?

と思う方もいるでしょうが、
実際にエアリズムマスクのMとL、
両方を一時期所有していた私でさえ
ピッタリ重ねることでわかる
若干の差異でしか判別できないほど
大きな違いがわからない作りなのです。

だからこそ、
このサイズ表記というのは
すごく地味ながらもあると助かる
エアリズムマスクにはない
魅力の一つだと言えます。

さらに、
ホワイト以外のカラーであれば
内側が化粧が付きにくそうな生地なので、
カラーリングも含め女性に
ピッタリなマスクだと
位置付けることもできます。

軽く試着してみた
個人的な感想としては、
呼吸はかなりしやすく、
肌に触れた時の感覚が
すごく気持ち良い印象を強く受けました。

それだけでなく、
Mサイズながらも
若干小さい顔向けの設計になっているのか、
エアリズムマスクのMサイズだと
若干のたるみが起きてしまう
私の顔にはピッタリ
フィットしたので好印象しかありません。

ただ、この手のマスクは
どうしても洗濯を重ねるにつれて
購入時よりも品質が
落ちてしまう傾向にあるので、
現時点でエアリズムマスクよりも
優れているかの判別は難しいと言えます。

さらにこのGUのマスク、
開封後すぐに装着すると
  • 気分が悪くなるほどの悪臭
が漂うので、
  • 開封直後の洗濯

は避けられません。

とりあえず一度洗濯してみて、
それから実際に数日使用してみて
違いを明確化させていきたいと
思います。
  • 洗濯できるマスクを探している方
  • マスクへの化粧の付着が心配な女性の方
  • マスクで個性を発揮したいお洒落な方

いずれかに該当する方は
是非一度お近くのGUに足を運んで、
実際に触れてみて下さい。

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teenager-5693583_1280

はじめに。

ついに来週、
  • 大阪/京都旅行
を控えている私は現在、
持っていく荷物の選別をしていますが、
その中であるものが不足していることに
今更ながら気が付きました。

その不足しているものとは…


ずばり、
  • コロナ対策アイテム
です。

去年の旅行とは状況が異なり、
楽しむ中でも感染症対策は
必要となります。

ということで、
  • 旅行に備えて購入したコロナ対策アイテム3選
と題して、私が今回新たに購入した
コロナ対策アイテムをご紹介します。

今回、購入したアイテムは
以下の通りとなります。
  1. 携帯用ウェットティッシュ
  2. 携帯用消毒スプレー
  3. マルチタッチツール

では、それぞれを
簡単に紹介していきます。

①携帯用ウェットティッシュ

1つ目のアイテムは、
  • 携帯用ウェットティッシュ
となります。
これは人によっては、
コロナが流行る以前から
常備していたって方も
多いのではないでしょうか。

ちなみに私もそのうちの一人。
ティッシュよりも優先度が高い
アイテムとなっています。

20201107_164253

手拭きだけでなく
外食時のテーブルを拭いたりなど、
幅広い用途があるだけでなく、
100均やコンビニなどの身近な店舗で
気軽に購入できるのも魅力の一つです。

私は今回
費用を最小限に留めるべく、
3つセットで100円のものを
100均で購入しました。

②携帯用消毒スプレー

2つ目のアイテムは、
となります。

20201107_164240

ちなみに私は、
コロナが流行した時から
以下のような携帯用の
アルコールハンドジェルを
愛用していました。

20201107_170137

そんな私がなぜ、
を購入したのか。
その理由として、
  • 節約の為
というのが挙げられます。

今までのアルコールハンドジェルだと、
1プッシュで結構な量が出てしまいます。

それだけでなく、
揮発性も低いため
除菌のための手間も
若干かかります。

これらの無駄を省き、
お金の面や手間の面での
節約を図るべく、
今回新たに導入したわけです。

③マルチタッチツール


最後の3つ目のアイテムが、
となります。

20201107_163705

こちらに関しては、
下記の記事にて
詳細について解説しているので
ぜひご覧ください。



最後に。

今回は、

  • 旅行に備えて購入したコロナ対策アイテム3選

として、

  1. 携帯用ウェットティッシュ
  2. 携帯用消毒スプレー
  3. マルチタッチツール

上記3つを紹介しました。


これらのアイテムは、
旅行時だけでなくても
普段の日常においても
有効なものばかりです。

ぜひ参考にしてみてください。

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30 1

タイトル通り、
今更ながら購入しました。

購入した理由は大きく3つあります。
  1. 使用しているマスクが劣化してきた
  2. 使用しているが暑苦しい
  3. 使用しているマスクを洗うのが面倒
これらの不満を全て解消してくれると思い、
ユニクロを数店舗回り続け、
結果的に3店舗でやっと見つけたので
衝動買いをしました。

早速開けて実物を見てみました。

10 1

ネットでの口コミどおりの
見た目でした。

正直な感想…
  • やっぱり安っぽいなぁ…
といった第一印象がありました。

が、実際に付けてみたことで
一気にイメージが180℃変わりました。

27 1

内側がエアリズムTシャツと
同じ素材なこともあってか、
サラサラとした素材で気持ちよく
蒸れることも少ない印象を抱きました。 

見た目に関しても、
マスクを付けている
当人の目には入らないので、
あんまり気にならなくなりました。

何より本日より付け始めた訳ですが、
  • 洗濯機で手軽に洗えること
  • 在庫さえあればいつでも買い直せる
などを考慮したら
このマスクは買うに値する
商品だと言えます。

このユニクロのエアリズムマスクですが、
  • 1人1点までと制限付き
  • 店舗によっては入荷数が少ない
これらの状況にあるため、
必ずしも全店でいつでも買えると
保証できるものでもありません。

しかし、
コロナの第2波が
いつ来るかわかりませんし、
それに伴いマスクが
また品薄になる可能性もあります。

この真夏を快適に過ごしたい方は
ぜひこのユニクロのエアリズムマスクを
手にとってみて下さい。

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photo-1583324113626-70df0f4deaab

ついにリリースされました。

接触確認アプリが。

昨日、
早速インストールしてみました。

Screenshot_20200619-201411_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201416_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201428_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201439_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201448_Google Play services
Screenshot_20200619-201454_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201459_COVID-19 Contact App
Screenshot_20200619-201511_COVID-19 Contact App

アプリの機能自体が
至ってシンプルなこともあり、
設定も至ってシンプルでした。

このアプリはインストールした人の数が、
多ければ多いほど効果が発揮されます。

家族、恋人、友人、知人…
自分の身の回りへ
インストールをおすすめして、
第2波に備えましょう。

<おすすめ>

①iOS版

②Android版


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photo-1523474253046-8cd2748b5fd2

コロナをきっかけとした
ネガティブなニュースが堪えない中、
嬉しいニュースも
少しずつ増えてきました。

その一例がこれ。

そう、ミニマリスト御用達
『無印良品』の商品が
なんとAmazonで購入できるように
今月からなっているのです!

取扱っている数が250品と、
現時点では少ないものの、
随時、数を増やしていく模様なので
期待できますね。

個人的には、
愛用している化粧水
手軽に購入できるように
なっただけでも恩恵があるので
喜ばしいニュースと言えます。

今後もしキッシュなども
取扱いが始まったら、
引きこもりがより加速しそう…。

わくてか。

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pexels-photo-4031818

タイトル通りの内容です。

昨今のコロナショックによる
テレワーク推奨に伴い、
今まで以上にビデオ会議アプリを
利用する人も頻度も増えています。

そこで読者の皆さんが
どの「ビデオ会議アプリ」が
利用されているのかを
教えていただけませんか?

この結果については
単なる統計結果に止まらず、
今後のコンテンツ作りの
参考にもするので、
ご協力の程宜しくお願い致します。

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過去に私はツイートで
このようなアンケートを
実施したことがあります。


私は言わずもがな
上記において
一番上に該当します。

「いずれは独立を…」
と思っているものの、
具体的なアクションに
欠けています。

そんな自分を、
そして今ある
変化のない安定に、
甘んじていた節がありました。

がしかし、
ここ1ヶ月ぐらい
今の自分の仕事や
置かれている環境に関して
常に思考する時間が
異常に増えたのです。

きっかけは昨今話題が尽きない、
「コロナウイルス」
と言って間違いないでしょう。


国や行政がどんなに
「自粛」と言っても
この言葉には強制力がありません。

結局のところ、
個人や企業に
裁量を丸投げしているのです。

このこと自体を否定する
つもりはありません。

ですが、
プライベートにおいて
個人的な「自粛」ができても。
仕事となると事業主が
  • NO!!
  • STOP!!
と言わなかったり、
  • リモートワーク
  • 労働時間の短縮
といった労働者を
守るための策を講じることが
できない企業に
属している人たちは、
  • 自粛
  • 自分の身を守る
これらに関するアクションを
起こせません。

そういった意味でも、
私も含め一般企業に
属している労働者は
今一度「働き方」について
考えてみる機会かも知れません。
  • 1つの収入源に依存する生活

  • 企業に属し、
    場所ややり方が縛られた生活

今ある状況を客観的に見た場合、
これらの生活が幸福とは
誰もが思えないでしょう。

私も、
  • 情報発信
  • ネットでできる副業
などに積極的に取り組むだけでなく、
習慣や行動を積み重ねていくことで、
  • 思考停止
  • 他者依存
このような現状を打破できるよう
自分を高めたいと思います。

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突然ですが、
「皆さんは引きこもりですか?」

これまでの「引きこもり」という
ワードにはネガティブな印象と
捉えられてきました。

しかし、
今はITの発展と
仕事の多様化により、
「引きこもり」と
呼ばれる人たちでも、
収入を得ることが
可能な時代に突入しています。

私がTwitterで
フォローしている中にも、
自宅で仕事をして
収入を得ている方がいます。


私のような内向型人間にとっては、
  • 他人に気を遣わないといけない
  • 仕事に集中したくても、
    外部からの何かしらの
    邪魔が入ってくる
といった
ストレス要因で満ち溢れた
外(一般的な企業)で
仕事をするのではなく、
  • 自分のやりたい仕事を
    選択できる
  • 自分のペースで仕事ができる
  • 外部からの邪魔が入らない
  • 仕事で関わる人間を
    自分で決めることができる
などの裁量権を得やすい
在宅勤務こそが、
  • 仕事でのパフォーマンスの
    最大化が図れるだけでなく、
    人生の幸福度を高めてくれる
最適な労働環境ではないでしょうか?

最近では、
コロナウイルスの流行をきっかけに、
在宅勤務に関する認知や理解、
世間の注目度も増しています。


改めて私も
自分自身を見つめ直し、
自分にとっての
  • 最適な労働環境
  • 一番の適職
を具体化していきたいと
思います。

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科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方
鈴木 祐
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2019-12-13




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