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ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

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タグ:ミニマリスト

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ついに届きました。
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アブラサスの薄いメモ帳。


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7月末にポチった際は
10/29だったのに、
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1ヶ月半以上前倒しで
到着したので歓喜。

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外観はこの通り。
付属のペンが重要ポイント。

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なんとボールペンの芯が
4C対応なので、
Jetstreamの替芯が流用可能なのです。
書きやすさ&入手しやすさが
高いので高評価。

このメモ帳の1番の特徴は
なんといってもその仕組み。

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ここまでは普通のメモ帳と同様。
ですが、4ページ目に書いてある
通りにしてみると…
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さらに3ページ追記可能となります。

ページ数だけ見れば
全く魅力を感じないかもしれませんが、
仕組みを知っている人からすると
これにはかなり魅力を感じます。

何故なら…
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なんとこの薄いメモ帳は
A4用紙を折りたたむだけで
メモ帳が作れるという
かなりミニマムかつ経済的な
仕組みになっているからです。

つまり全ページが埋まれば、

メモ帳から取り出し
スキャンして処分
A4用紙を調達(一枚でOK)
折り畳んで装着

というミニマリズム感に
心が打たれました。

このメモ帳は
Roland氏も愛用しています。


この動画の効果により、
在庫の流通に遅れが生じてるとか。

ミニマムなメモ帳を求めている方は、
消費税8%のうちにポチってみては
いかがでしょうか?

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私もよりミニマリズムを高めるべく、
同じアブラサスが出している
小さい財布と併用していきたいと
思います。

<おすすめ書籍・グッズ>



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薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)薄いのでポケットの中で快適!「本体を回転させる」今までにないギミックで、楽しく、便利に使えるメモ帳です。男性・女性へのプレゼントにもお勧めです。 メモ帳カバー レザー 革 牛革 本革 ギフト デザイン雑貨 革小物 スーパークラシック
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薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)×Orobianco(オロビアンコ)代表デザイナー監修のスペシャルエディション 薄いのでポケットの中で快適!「本体を回転させる」今までにないギミックで、楽しく、便利に使えるメモ帳です。プレゼントにもお勧めです。革 本革 スーパークラシック
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薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)『ウルトラマン』「科学特捜隊 流星マークモデル」薄いのでポケットの中で快適!「本体を回転させる」今までにないギミックで、楽しく便利に使えるメモ帳。 メモ帳カバー レザー 革 ギフト デザイン雑貨 スーパークラシック(10/29発送)
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薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)三面怪人「ダダ」モデル」薄いのでポケットの中で快適!「本体を回転させる」今までにないギミックで、楽しく便利に使えるメモ帳。 メモ帳カバー レザー 革 ギフト デザイン雑貨 スーパークラシック(11/12発送)
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ついに待っていたアレが
AppleWatchに対応しましたね。


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そう、PayPayに。

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昨日の朝に来ていたアップデート内容を
確認して発覚しました。

早速、AppleWatchの文字盤に
設置してみました。
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1番始めの画面はこちら。

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  • PayPayの残高確認
  • PayPayの受け取りQRコード表示
  • 支払い履歴の表示
が可能となっています。

この画面から左のページがこちら。
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  • 決済用のバーコード表示
  • 決済用のQRコード表示
が可能となっています。

バーコード⇔QRコードは
1タップで表示切り替えができます。

最後に逆にある
右のページは設定画面となります。

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以下の画面の通り、
  • PayPay残高の表示オンオフ
  • 決済時の音量設定
が可能。

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このAppleWatch版PayPayを、
  • レジ側で対応している加盟店
  • 専用端末が設置されている加盟店
で決済してみたところ
全く問題なく使えました。

と同時に従業員の方からの
反応が非常によく、
「これだったらAppleWatchが欲しいなぁ」
とのコメントも頂きました。

それもそのはず。
これがあれば財布がなくても、
そしてセルラー版であれば
最悪スマホすらなくても
PayPay決済ができるわけなので。

ただしこのAppleWatch版PayPayにも
弱点があります。

今のところの弱点は以下の3つ。
  • PayPay残高による決済のみとなる(=クレカと紐づけでの決済が不可)
  • QRコード提示型のみ対応の店舗では決済不可
  • PayPay残高へのチャージがAppleWatch単体だと不可
これらを考慮すると、
AppleWatch単体での
PayPay運用のためには、
  • 事前にある程度PayPay残高へチャージをしておく
  • 対応レジや専用端末が導入されている店舗を事前に把握しておく(コンビニは間違いない)
これら2つは最低押さえておく
必要があります。

今回のこのAppleWatch対応の件は
  • キャッシュレス
  • AppleWatch 
という2つの市場に大きな変化を
もたらすきっかけになります。

そしてこれから来る5G主流の社会では
私たちがウェアラブル端末と
接する機会が増えてきます。

数年後に来る未来に備え、
今のうちにウェアラブル端末
デビューをしませんか?

状況から変化が起きてまして、
本日よりAmazonにて
AppleWatch Series3への
ポイント還元額が増額しています。

選ぶモデル・色によっては
アップルストアで買うよりも
若干安く買えるので
負担を最小限にAppleWatchを
試せるチャンスなので気になる人は
チェックしてみてください。
※購入はアップルストアで!

<おすすめガジェット>

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私がこの1年ぐらい愛用している
スマホケースをご紹介したいと
思います。

それがこちら。

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「PITAKA」のMagcaseです。

このケースを愛用している
1番の理由がこちら。

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この薄さと軽さです。

薄さは約0.65mmと
紙に非常に近いぐらい薄く、
また重さも約14gと
単4電池と大差ないぐらい
かなりの超軽量設計。

つまりより身軽に動きたい
ミニマリストのための
スマホケースと云っても
過言ではありません。

他にも以下のような
メリットもあります。
  • スーパーカーや宇宙船、防弾チョッキにも採用されている軍用素材アラミドファイバーにて設計されているためかなり頑丈
  • カメラレンズ周りにリングが設けられているため、カメラレンズが地面に接することがなく傷が付きにくい仕様
  • 特殊なマグネットがケース背面に内蔵されているがワイヤレス充電も問題なく可能
  • 別売の車載ホルダーと併用可能(マグネットでくっつく)&固定したままワイヤレス充電が可能
逆にデメリットを挙げるとしたら
  • 価格が高い
  • ケースを取り外す時にコツがいる(手軽に取り外せない)
ぐらいです。

ですが、
これらのデメリットを
許容できるのであれば、
上質なケースであることは
自信を持って言えます。

昨今のスマホは
全体的に大画面×大容量バッテリーな
傾向のため必然的にスマホ本体の
重量も重くなりがち。

だからこそ、
ケースはできる限り
薄く軽く、そして丈夫なものを
選びませんか?

ぜひ参考にしてみて下さい。

<おすすめガジェット>




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タイトルにある通り、
ある条件を満たせば
スマホと「あるもの」さえあれば
ノマドワークができるってご存知でしょうか?

そのあるものとは何なのか?

答えは…

そう、「(充電)ケーブル」です。

ここ最近、
コンセントだけでなく
私たちが利用している施設や店舗で
USBポートが設置され始めています。

主に設置されているのが、
などが挙げられます。

ということは、
これらの施設や公共機関を
利用することが事前にわかっているのであれば
ケーブルさえあれば充電できるわけです。

あとはケーブル自体をきちんと
選択することが求められます。

ポイントとしては、
  • かさばらないように適切な長さのもの(伸縮ケーブルがベスト)
  • できるだけコンパクトなもの
  • 最大出力ができるだけ大きいもの
  • 2つ以上の端子に対応しているもの
上記の条件に当てはまるものを見つけることです。


私は数年前にこの最高の充電ケーブルを見つけており、
常に持ち歩くようにしています。







外出先で作業をすることが多い人は、
自分が普段使っている施設や公共機関に
USBポートが設置されていないか、
今一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

<おすすめガジェット>













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ノマドワーカーにとって
欠かせないもの。

それは「電源」と「ネット環境」
この2つです。

だからこそ、自分が作業する
カフェなどの店舗に
それらがきちんと設置されているのか
どうかは事前に確認しておく
必要があります。

その事前確認が可能なのが、
電源カフェ
というアプリ(サービス)です。
※アプリはiOSのみ対応なので、
Androidユーザーはブラウザ経由でのみ使用可能。


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アプリを開くと、
地図上に電源やWi-Fiが設置されている
カフェやコンビニの位置情報が表示されます。

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地図だとわかりにくいって人や、
特定のカフェチェーン店で作業したいって人は
「リスト」項目で検索もできるので便利です。

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一番下の店舗情報の項目をタップすることで、
  • 住所
  • 禁煙席のみか否か
  • 電源の数および設置場所
  • 公衆Wi-Fiの有無
  • 各携帯キャリアの電波状況
  • 営業時間
  • レビュー(客層や混雑する時間帯などの情報を記載)
などの店舗選択するのに必要な情報を
一覧できるようになっています。

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また、画面左上部にある
メニューをタップすることで、
現在の自分のスマホのバッテリー残量の確認ができます。

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さらに「リーク」という項目から、
このアプリ内に登録されていない店舗の
情報をアプリ開発者に報告できるため、
サービスのさらなるアップデートも期待できます。

以上からお分かりいただける通り、
無料なのにかなり便利なアプリとなっております。

ただし一点注意が必要なのが、
電源の有無は確認できるのですが
自分が店舗に行った際に
必ずしもその電源が空いていて
使えるかどうかは別問題だということです。

そういった意味でも、
  • 急速充電できるACアダプタ
  • コンセント付きのハイブリッド型モバイルバッテリー
などを持っていくことをおすすめします。

<おすすめガジェット>























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ここ最近、ツイッターの方で
コミュニケーション方法について
アンケートを実施しました。

その内容と回答は以下の通りとなりました。





これらの結果からわかることは
スマホやコミュニケーションツールの発達により、
  • 今までの電話やメールに変わって
    IP電話アプリやチャットアプリが主流となっている
  • 「連絡に無駄なコストや手間をかけたくない」
    という意識が見て取れる
  • 昔から認知度があり既存の機能で満足していることから
    LINEをメインの連絡手段で使っている傾向が強く感じる
  • LINEなどの個人向けチャットアプリで
    仕事上の連絡を行っている人の割合が多い
などが読み取れます。

さらにあと数年後に訪れる
5G主流の社会になると
レイテンシがさらに短縮されるので、
今以上に電話を使う人が減り、
チャットアプリやIP電話アプリの利用率が増加すると
予測されます。

現時点でどの携帯キャリアも通話プランとして
24時間カケホーダイを提供していますが、
金額も結構高くかつ海外にかける際は
別途料金が上乗せされたりなど
通信費の割合がどうしても大きくなります。

これからの時代の変化に柔軟に対応するべく
これからは電話やメールの使用率を抑え、
チャットアプリやIP電話アプリを
低コストかつ効率よく活用していきたいと思います。

<おすすめ書籍・ツール>

5Gビジネス (日経文庫)
亀井 卓也
日本経済新聞出版社
2019-06-15











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スマホ2台持ちを卒業した私ですが、
今までプライベート用と仕事用の
スマホの中身は別物だったわけです。

「それが1台になった
=スマホの中身を今一度
整理整頓しなければならない」

というのに今更ながら気付いたので、
早速スマホの中身を
整理整頓してみました。


参考にしたのは堀口さんのこの動画。

そして私のスマホの中身が
こちらとなります。

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  • 集中力を最大化させたい
  • 統一感を持たせたい
  • おしゃれにありたい
と思ったことから、
本棚の壁紙をチョイスし、
目的ごとにページを分けました。

〜1ページ目〜
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  • 一番よく使うインプット系アプリ
  • 毎日の習慣で絶対使用するアプリ
  • 学習系アプリ(学習意欲を高める意味有)
〜2ページ目〜
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  • iPhoneの設定アプリ
  • 家電コントロールアプリ
  • Apple Watchの設定アプリ
  • ヘッドホンの設定アプリ
〜3ページ目〜
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  • メモアプリ
  • テキストエディタ
  • アジェンダ作成アプリ(OneNote/Paper)
〜4ページ目〜
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  • 各種ジャンル別にフォルダ分け
  • 使用頻度および重要度が高いものが一番下の列となる(使用頻度および重要度が低いものが一番上)
  • 依存度の高いアプリに関しては敢えてフォルダの2ページ目以降に移動し、アプリを起動する手間を増やしている(起動までのハードルが高い=めんどくさくて使わなくなる)

この現状はあくまで未完成です。
より良いパフォーマンスや
ユーザビリティを求め、
日々試行錯誤していきます。

<おすすめ書籍>
人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
メンタリストDaiGo
2017-11-22






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昨日、サブ端末として使用していた
iPhone8を売却してきました。


2台持ちは長年行ってきました。
その1番の理由は
「仕事」と「プライベート」を
きちんと分離したかったからです。

ですが現在の職業を辞めていないのに
今回手放したというわけです。

その背景として、
  • 公私を分けるために2台持ち歩くのがめんどくさい
  • 維持するための時間・手間・費用がかなりかかる
  • 持ち歩く&意識するだけでウィルパワーを無駄に消費する
などのネガティブ要素が挙げられます。

実際、ここ数ヶ月で
1台のスマホで複数台分のことを
こなす方法を習得したので
逆に1台にした方がすべての面で
いいことがわかり手放しました。

今まで2台ないと不安だったのですが、
現在は以前に比べて気持ち的に楽になりました。

「同じ機能を持つものを2つ以上持たない」という
師匠のマインドをこれからも追求していきます。

2台持ちを卒業するための方法については、
後々noteの方で公開予定なのでお楽しみに。

<おすすめ書籍>

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
メンタリストDaiGo
学研プラス
2017-11-22

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かなり前に、
ミニマリストしぶさんが愛用している
iWalkについてご紹介しました。

あの後も使用していましたが、
ここ最近は使用頻度がかなり少なくなりました。

その原因として、
  • MFiの認証が取れていないため、
    充電がうまくできないことがごくまれにある。
  • 重さの割にはiPhone8を約1回しか充電できないため、
    メインのiPhoneXSを満充電できない。
  • 出力が1.5Aなので、PDに慣れている私にとって劇的に遅い。
  • iWalk自体も1.5Aなので満充電されるまでに時間がかかる。
といった感じにかなり不満が募ったわけです。

そこで代用品を探していた結果、
すべての不満を解消してくれるモバイルバッテリーに
出会ったのでご紹介したいと思います。

それがこちら。

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Novoo社のPowerCube 5000mAhです。

商品名通り5000mAhあるので、
iPhoneXSを約一回満充電できる容量の商品です。

この商品を選んだ一番の理由がこちら。

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PD対応のUSB-C端子があり、
かつ入出力ともにできるからです。

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※通常は5Vなのが
8.74Vになっているため、
PDで充電されていることがわかる。

ただし、最大値に若干差があり、
  • 入力=12W
  • 出力=18W
となっていますが、
自宅にはPD対応の充電環境はあるので全く問題がありません。

仮に帰宅時に空だったとしても、
PD対応の充電器を使えば数時間で満充電にできるので。

次にこの反対の側面はこのようになっています。


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一般的なモバイルバッテリー同様に
USB-A端子があるので、
様々なガジェットの充電に対応しています。

ただし、C端子とA端子にて
同時に充電した際は、
C端子側は電圧が5Vに固定されてしまうため、
本来の性能での充電はできないのでご注意を。

合わせて、端子の上部に
PSEマークもきちんと印字されているので
安心して使えることもご理解いただけるかと思います。

重さをiWalkと比較するとこんな感じ。
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※iWalkの重さ

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※PowerCubeの重さ


25gの差ですが、
私の場合は許容範囲です。

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もしPD対応の

ライトニングケーブルも合わせると
また更に若干重さが増しますが、
充電効率や充電可能容量を考慮したら
全然我慢できるレベルだと思います。

このPowerCubeに変えてから、
たしかに若干荷物が体積的に増えましたが、
それ以上に
  • MFi対応のケーブルを使えば、
    iPhoneへの充電を爆速かつ安定して行える
  • ケーブルさえ増やせばApple Watchも充電できる
  • iWalkのように充電時にバッテリーの重さを感じずに済む
  • iWALKと同様にコンパクトなので持ち運びが楽
  • PD対応の充電器を使えば
    このモバイルバッテリー本体への充電も爆速なので、
    いつでも満充電状態で気軽に持ち運べる
などといった感じでメリットばかり享受している毎日です。

しかも、スペックを考慮しても
コスパが良すぎるのも魅力の一つです。

iPhone8以降のシリーズなどの
PD対応スマホをお持ちの方全員に
強くおすすめできるモバイルバッテリーです。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

<おすすめガジェット>











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iPhoneは外出時に充電できても、
Apple Watchは充電できない。

そんな誤解をしている人は少なからずいるかと思います。

これは半分正解で半分不正解。
確かに、モバイルバッテリーとケーブルさえあれば
iPhoneと同様に外出時にも充電は可能です。

しかし、
よくある商業用施設等にある充電コーナーは
スマホを充電する前提で設置されているため、
もちろんApple Watch用のケーブルは
用意されていません。

つまり、自分でモバイルバッテリーと
Apple Watch用の充電ケーブルを
持ち歩かないといけないわけです。

…正直めんどくさいですよね?

こんな状況に対応するべく
私がほぼ毎日持ち歩いているのが…

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このApple Watch専用のモバイルバッテリーです。

※自身を持っておすすめできないのであえてリンクは貼りません。
 その理由は最後までこの記事をご覧いただければ
 お分かりいただけるかと思います。

大きさはApple Watch(42mm)と比較するとこんな感じ。

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如何にミニマムかが
おわかりいただけるかと思います。

さらに重さはこんな感じ。

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※Apple Watch Series3 Cellerモデル(42mm)
+サードパーティ製バンド

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※Apple Watch用モバイルバッテリー

重さもApple Watch本体と
そんなに大差ありません。

つまり持ち運びに苦痛を
感じることがほぼありません。

このバッテリーで実際に
Apple Watchを充電できる回数は
体感としては約7~8割程度。

満充電まではできませんが、
必要最低限の充電はできます。

そして、このバッテリー自体の充電は…
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microUSB端子なので、街中の
充電コーナーに対応できるようになっています。

ただし、この類の商品にはある弱点があります。

その弱点とはずばり
「当たり外れがある」ということ。

私が今使っているこのバッテリーは2台目で、
元々はゴールドタイプを使用していました。

しかし、前のバッテリーは
ある雨の日に濡れたかばんの中に入れていたら
バッテリー本体すら
充電できない状態になってしまいました。

直接端子や本体が濡れた形跡はなかったことから、
もしかしたらレビュー欄にもある通り
数ヶ月で使えなくなるハズレを引いたのかも知れません。

現在手元にある
このバッテリーは買って半年以上経ちますが、
今のところ使えています。

が、前のこともあるので
ずっと使えるものとは思っていません。

そもそもApple純正や家電量販店でも
扱っていないものなので、
それなりのものだと割り切る必要があります。

Apple Watchユーザーの方で、
モバイルバッテリーを検討している人は
きちんと見極めて購入することを
強くおすすめします。

ぜひご注意ください。

<おすすめガジェット>










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