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タグ:ワイヤレスイヤホン

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タイトルにもあるとおり、
私個人として今年2021年は
  • ワイヤレスイヤホン市場が盛り上がりそう!

と予測しています。

何故ならば、
ことで、
  • ANC対応
  • 外音取込対応
  • Bluetooth5.0対応
これらに対応したワイヤレスイヤホンを

低価格で製造・販売できることが
証明されたからです。

流石にAirPodsProなどの
高額ワイヤレスイヤホンと比べると
  • 音質
  • ANCの性能
などには差があるものの、

一般の方にとっては
  • 『低価格で一定レベル以上のもの』が手に入れやすい時代になった!
わけなんでどちらにせよ

嬉しいことには変わりありません。
  • ANC対応
  • 外音取込対応
  • Bluetooth5.0対応

の一通りの機能を搭載していることから、

既存の高額ワイヤレスイヤホンにおいても
何かしらの付加価値を設けてくる
可能性が非常に高いと思います。

たとえば、
  • ANC性能の向上
  • 充電ケースがQi充電に対応
  • 高音質かつ低遅延なコーデックである『apt-X』に対応
  • 現行スペックのモデルの値下げ
などなど…。


これらの未来を見据えた上で
私が行ったことがあります。

それは…

  • 既存のワイヤレスイヤホンの処分
です。


処分と言っても、
メルカリの出品ですが。。。
今回出品した
この2機種とも私がこれまで
愛用してきた素晴らしい
ワイヤレスイヤホンであることは
紛れもない事実です。

しかし、
これからの未来を見据えた時に
  • 私にとって所有しておく必要のないもの
と判断したため、

出品致しました。

…ということで、
私が現時点で所有・使用している
ワイヤレスイヤホンは

のみとなりました。

このAirPods Proに関しても
発売してから一年以上経過しているので
新モデルが登場する可能性も
十二分にあります。

これから盛り上がりが期待される
ワイヤレスイヤホン市場。

この市場を日々チェックし、
何か有益な情報があれば
当ブログにて共有していきたいと
思います。

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20210119-i01-1

ついにこの時が来ました。

Ankerより新商品となる
ワイヤレスイヤホン、

上記2機種がついに

日本のECサイトおよび
家電量販店での取り扱いが
開始されました。

この2機種の発売を
なぜ取り上げたのか?

それはずばり、
  • Ankerのワイヤレスイヤホンにおける、初のANC対応モデル
だからです。

  • ANC?なにそれ?
って方は私がたいぶ前に書いた
ノイズキャンセリングに関する下記の記事
ぜひ読んでいただければ
理解できると思います。


Screenshot_20210120-233452_Amazon Shopping


Ankerとしては
  • ウルトラノイズキャンセリング
という名称にしていますが、

列記としたANCであり、
一番驚いたのはその価格。

ANC対応モデルながら
両機種とも
  • 15000円以下で購入できる
という訳がわからない状況と

なっているのです。

それぞれの仕様は
以下の通りとなります。

Screenshot_20210120-233008_Amazon Shopping



Screenshot_20210120-233154_Amazon Shopping


両機種とも、
  • ANCに対応
  • 外音取り込みモードに対応
  • Type-Cでの充電に対応(Liberty Air 2 ProはQi充電にも対応)
  • Bluetooth5.0に対応
  • SBC/AACコーデックに対応

となっており

価格も安価なことから、
  • 万人におすすめできるコスパ最強のANC対応ワイヤレスイヤホンである!
と自信を持っていえるプロダクトと

なっています。

私のような
iOS/Androidの両刀使いにとっては
特に魅力的なワイヤレスイヤホンである
ことは間違いありません。

ちなみに、
は終了してしまったものの、
に関しては
  • 台数限定の20%分のポイント還元キャンペーン
がまだ継続している模様です。


気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

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エッセンシャル思考 (オーディオブック版)


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20200529_140559


昨日紹介した
GalaxyBudsPlusのケース

と併せて、
AirPodsProのケースも新調しました。


チョイスしたのはこれ。
【Caseology】 AirPods Pro ケース カバー 耐久性 AirPodsPro TPU 高級 耐衝撃 カラビナ付き 保護力 傷防止 ワイヤレス充電対応 ヴォールト (マット・ブラック)

TPU素材のものにしました。

理由はたった一つ。
20200529_140853

毎日のストレス要因の一つであった
埃の付着からの排除を図るためです。

20200529_140621

内容物はこんな感じ。

実際に装着してみました。
20200529_140521
※表面。ランプ穴もピッタリ。

20200529_140501
※裏面。ボタン部分の刻印もわかりやすい。

埃が付かないのはもちろんのこと、
コンパクトかつ耐久性を兼ね備えながらも、
見た目の高級感が漂うのがGood。

かなり満足しています。

他の色もあるので、
自分の持ち物に合わせた
チョイスも楽しめそう。
  • おしゃれ
  • コンパクト
  • 耐久性

これら全てを兼ね備えた
AirPodsProのケースをお探しの方には
ベストバイですね。

気になる方は、
チェックしてみてください。


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20200528_171604

タイトル通り、
今更ながら、
GalaxyBudsPlusのケースを
購入しました。

というのも、
上記ツイートにも書いた通り、
使い勝手が良すぎて
外出時に
「どっちかしか持っていけないとしたら?」
と考えた時に
と思える場面が多くなってきたので、
善は急げってことで
急遽購入した次第です。

購入したのはこれ。


【Ringke】Galaxy Buds ケース Galaxy Buds Plus ケース ギャラクシー バッズ ブルートゥースワイヤレスイヤホン ソフトフレキシブル PC カバー(カラビナ付き)保護ケース イヤホン保護 紛失防止 キズ防止 ギャラクシー バッズ プラス (Black ブラック)

実際に届いた商品を開封し、
早速Galaxy Buds+
充電ケースに
装着してみました。

20200528_171649

シリコンではなくTPU素材をチョイス。

指紋は最低限付いてしまいますが、
シリコンケースでは当たり前の
静電気による埃の付着による
ストレスから解放されるので
個人的には満足。

念の為、
ワイヤレス(Qi)充電もできるか
検証してみました。

20200528_171710

全く問題なく充電できたってことで、
今回の選択は正解でした。

  • 家電量販店でも余り扱っていない
  • AppleやSONYなどの他社ブランドの認知度が圧倒的過ぎる
などから話題になかなかなりませんが、
コスパや実用性であれば、
他社ブランド製品に負けないレベルの
このGalaxy Buds+

いずれブログ記事として
ご紹介します。

IMG_6688

先月下旬に購入した
Galaxy S20 5Gの購入特典である
フルワイヤレスイヤホン、
「Galaxy Buds+」が2日前に到着しました。

IMG_6712
当初アナウンスされていた
4月中旬以降よりも
早めに発送されたのには驚きましたが。

コロナショックも考慮し、
  • 早めに発送しとこー
といった具合でしょうか。

早速開封してみました。
内容物は以下の通り。

IMG_6703
  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • Type-Cケーブル
  • ウィングチップ(3セット)
  • イヤーピース(3セット)
AirPodsProに似ている同梱物ですね。

こちらが本体および充電ケース。
IMG_6688

コンパクトかつ軽量なので、
初めてAirPodsProを手にした時と
同じぐらい感動
しました。

この充電ケースを開けると…
IMG_6704

AirPodsProのように、
スマホの画面に上記のような
ポップアップが出現します。

そのまま下の方にある
「接続」をタップします。

あとは以下の通りに
画面を進めていくだけ。

FullSizeRender
IMG_6700
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender

この画面が表示されたら
初期設定は完了です。

このGalaxy Buds+は
AirPodsシリーズとは違い、
専用アプリが設けられています。

専用アプリによって
事細かい設定の変更や確認を
行うことが可能です。

主要部分だけご紹介します。

IMG_6707
IMG_6708

①イヤホン本体および
充電ケースの電池残量

②外音取り込み機能
(オンオフおよびレベル)

③イコライザー

④その他細かい設定項目


…ってことで今回は
ファーストインプレッションなので、
この辺で終わりたいと思います。

そういえば1つ朗報があります。
このGalaxyBuds+の
プレゼントキャンペーン、
本来は本日までだったのですが
急遽、5/12まで延長されています。



注意が必要なのが、
今回延長しているのは
あくまでau版のみ
です。

au版Galaxy S20 5Gを
購入予定の方は、
5/12までに購入&応募
しておきましょう。

GalaxyBuds+の詳細レビューは
ある程度データが取得でき次第、
記事にします。

では!

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まだ迷っている貴方へ。


約2ヶ月前に
こんな記事を投稿したのを
覚えているでしょうか?



この時は、
あくまで選択する上で
リソースになり得る
動画を紹介するだけに留め、
どちらがいいのかを
敢えて明言していませんでした。

そのこともあり、

「結局のところ、どっちを買えばいいの?」

と悩ませてしまう結果となりました。

この記事を書いてから
2ヶ月以上が経過していることもあり、
既にどちらを購入されている人が
多いかと思います。

私も実際にAirPods Proを
買いました。



今回は
まだ購入しておらず
どちらを購入しようか
迷っている方に向けて、
  • 自分にとって最適なのは
    どちらかを見定める基準
について、
簡単にご紹介したいと思います。

前提について。

基準をご紹介する前に
予め断りを一つだけ
入れておきます。

今回ご紹介する基準は、
  • 音質
  • 装着感
といった個人ごとで
捉え方が異なってくる
主観的要素は含めません。

敢えて客観的要素に
フォーカスを当てた
基準となります。

上記で紹介している
主観的要素を重視したい人は
ご自身で販売店での
視聴や試着をおすすめします。

見定めるための基準は
アレしかない。

では基準についてご紹介します。

結論から言うと
自分にとって最適な
ワイヤレスイヤホンを見定める基準は
  • 使用するスマホの
    OSがどっちか?
しかありません。

  • iOSユーザー
    →AirPods Proがおすすめ

  • Androidユーザー
    →WF-1000XM3がおすすめ
この基準を見て、

「何を今更言っているんだ?」

とツッコミがきそうなので、
次項で詳しく解説します。

基準について解説。

前項でご紹介した基準は
ただ惰性で示したわけでは
ありません。

というのも、
以下の2点にフォーカスを
当てることで、
この基準が見えてくるわけです。

  • 使用できるAIアシスタント
  • 充電方法

まず、
  • 使用できるAIアシスタント
についてから。

AirPods ProとWF-1000XM3は
それぞれが以下のAIアシスタントに
最適化されています。
  • AirPods Pro
    →Siri

  • WF-1000XM3
    →Googleアシスタント
     /Amazon Alexa
実際にはそれぞれで、
最適化されていない
AIアシスタントを使うことも
できなくもありません。

がしかし
  • 起動の手間が増える
  • OSの仕組み上、
    操作できることに
    制限出てくる
ことから、
できればご自身のスマホの
OSに最適化された方の
イヤホンを選ぶのがおすすめします。

というのも、
最近はスマホを一切触らず
  • 電話発信
  • 天気の確認
  • スケジュール追加
などを音声だけで出来るように
なっています。


この利便性による恩恵は
絶対に享受しておきましょう。

もう一つが、
  • 充電方法
について。

というのも、
それぞれのイヤホンは
充電端子が異なっており、
  • AirPods Pro
    →ライトニングケーブル
     /ワイヤレス(Qi)充電

  • WF-1000XM3
    →Type-Cケーブル
といった具合に、
  • iPhone

  • Androidスマホ
の充電ケーブルを
兼用できるよう設計されています。

このことから
上記で紹介した基準で
イヤホンを選択・購入することで、
  • 充電器類の軽量化できる
  • 充電器類を選択する
    ウィルパワーを節約できる
などのメリットを享受できます。

この思考こそ、
エッセンシャル思考のテーマである、

「より少なく、しかしより良く」

に通ずるものであり
私もこの基準で選択した結果、
一切の後悔を感じずに済みました。

まとめ。 

今回は
主観的要素ではなく、
客観的要素に
フォーカスを当てた
基準をご紹介しました。

が、結局のところ
最終的にどちらを選択し、
どちらを使うのかという
責任を背負うのは
この記事をご覧になっている
貴方であることは
揺るがない事実です。

今回ご紹介した基準を
最適な選択を実現するための
リソースとして
活用していただければ幸いです。


[Collum]
ちなみに、
私のフォロワーさんは
皆さんご自身に最適な方を
選択しています。
  • みとさん
    →WF-1000XM3を購入。

  • 瞬時氏
    →AirPods Proを購入。
  • こばとーんさん
    →AirPods Proを購入。

使用者の生の声が聞きたい方は
このお三方に聞いてみるもの
ありだと思います。


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先月のこの記事について

皆さんはこの記事を
覚えていますか?



未だに話題の尽きない
最強のワイヤレスイヤホンは
どっちなんだ問題。

上記記事を書いた時は
私は敢えてすぐに買わないという
選択をしました。

理由はただ一つ。
自分にとって最適なものを
失敗せず確実に選択したかったからです。

そして選択の失敗を回避するために、
スペックだけではなく
実際の使用感や市場への流通量などの
付加情報が必要となります。

そのことから、
今日のこの日まで最終選択が
遅れたわけです。

結論から言うと、
iOSユーザーの人にとっては
AirPods Proこそが
最強のワイヤレスイヤホンと
言えます。

その理由等については、
また別記事で記したいと思います。

未だに品薄が続く人気商品

今回の話題の中心である
AirPods Pro。

発売から1ヶ月が経ちますが、
未だに品薄な状況が継続中の
超人気商品です。


Twitterでアンケートを実施したところ、
やはり持っていない人の方が
多いとの結果が出ています。

家電量販店のほとんどが
入荷予定未定の上、
全額内金として支払いをしないと
予約ができないんだとか。

こんな時の
一番の頼みの綱となるのが
公式ストアであるAppleStore。

コメント 2019-12-13 222134
がしかし
ご覧いただいた通り、
約1ヶ月後でないと入手不可と
アナウンスがされています。

エッセンシャリストの入手方法について

こんな超品薄のAirPods Proなのに、
私はいとも簡単に入手できました。

しかも、新品なのに
定価以下の実質価格にてです。


もちろん予約はしていませんし、
購入しようと思ったのも
思いつきです。

ある特殊な手法を
使ったからこそ、
予約なしで
簡単に入手できたわけです。

アンケートを取ってみても、
私の爆速かつお得に買える方法を
知りたいというニーズは
確実にあることがわかります。

予告

ということで、
今後は以下の記事を書くことを
現在計画中です。

  1. なぜAirPods Proを選択したのか?
  2. 入手困難なAirPods Proを
    爆速かつお得に入手する方法

2.については、
情報の希少性の観点から
限定公開記事か有料noteにての
公開を検討中です。

上記2つの記事を
  • ぜひとも読みたい!
って人は以下にある
このブログ記事の
更新通知用ツイートの
リツイートもしくはいいねを
お願いします。


反応がよければ
記事を記していきます。
 
ではまた。

<おすすめ>


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IMG_4771
ここ最近尽きることのない話題の
一つである「ワイヤレスイヤホン」。

メーカーブランド、そして品質の高さから
この2機種が大本命とされています。

しかし、この2つのワイヤレスイヤホン。
Air Podsが防滴対応している点以外に
スペックの大きな差がないことから、
検討はしているがどちらがいいのか
決めかねている方も多いはずです。

そんな方に向けた、
おすすめのレビュー動画を
3つご紹介したいと思います。

①瀬戸弘司さん



②KICSさん



③マナブさん



この御三方に共通しているのが、
この2機種のワイヤレスイヤホンを
実際に所持・使用しており、
両機種の比較もきちんとしていることです。

これはどちらを買おうか悩んでいる人が
一番求めているであろう
生の声があるレビュー動画だと思います。

ネタバレになりますが、
御三方ともAirPods Proを激推ししています。

しかし、比較する上で
フォーカスを当てている点が
若干違っていたりしているので
各動画を一度は視聴することをおすすめします。

これらの動画で予備知識を得た上で、
家電量販店なりAppleStoreで
デモ体験することが
購入で失敗しない一番の方法です。

上記商品を検討中の方はぜひ参考にしてください。

P.S
私も両機種とも気になっていますが、
現時点ではステイ(買わない)でいようと思います。

その理由に関してはまたの機会に…

<おすすめガジェット>

IMG_2907

今1番売れている
ワイヤレスイヤホンといえば...。
そう、AirPodsですね。

が、AirPodsの仕様上、
  • Apple製品と併用しないとメリットが見い出せない
  • 防水でない
  • 密封性が低い(音漏れが起きやすい)
  • 何より高い
などといったデメリットが挙げられます。

かの私もiPhoneユーザーですが、
これらのデメリットがあるがゆえに
未だに「買いたい」と心の底から
思ったことがありません。

そんな私がついに見つけた、
AirPodsをはるかに凌駕する
コスパ最強の
ワイヤレスイヤホンをご紹介します。

その商品がこちら。

FullSizeRender

SOUL社のST-XSです。

スペック

スペックは以下の通り。
Bluetooth vers.:5.0
Bluetoothプロファイル: HFP, HSP,A2DP,AVRCP
BluetoothコーデックスSBC, AAC
ドライバーサイズ: 6mm
ドライバータイプ:ダイナミック
周波数特性: 20-20kHz
入力感度: 91dB
インピーダンス: 16Ω
連続再生時間: 5.0時間
充電回数5回
(計25時間の再生時間)
IPX7(イヤホン本体のみ)
トランスバレンシーモード:有り
イヤフック:有り
オートペアリング機能:有り
通話用マイク:有り
ボイスアシスタント機能:有り
充電ケーブル:USBタイプC
ケース用カラビナフック:有り
メリット

では、次にこのイヤホンのメリットを
ピックアップしていきます。

①AirPods以上の基本性能

イヤーピースで耳を塞ぐタイプなので、
AirPodsよりも密封性が高く、
音漏れの心配がありません。


ケースが取り出すだけで
自動で起動&ペアリングされます。

これはAirPodsと同様の仕様となっています。
イヤホンを使いたい時の動作が最小限でいいため
かなり使い勝手がいいものとなっています。
さらに防水性能もiPhone8並みなので、
雨の日でも安心して使用できます。

②連続再生時間: 5.0時間
&充電ケース使用で合計25時間の再生時間
上記の数値通り、長時間使用することを
想定されたスペックとなっているため、
外出が多い人やイヤホン類の充電を忘れがちな人も安心。


IMG_2906

また、ケースの充電端子がType-Cなので、
特にAndroidユーザーの人は荷物が少なくて済みます。

③物理ボタンで起動できる機能がとにかく便利

トランスバレンシ-モード
この機能がとにかく便利。


IMG_2905

右側のイヤホン本体のこのボタンを
一秒以上長押しすることで起動。

するとイヤホンを取り外すことなく、
外の音を集音できます。

イヤホンをつけたまま、

ショッピングをする際もとにかく楽。

AIアシスタント起動モード
これもかなり重宝する機能。


上記と同様、物理ボタンを3回クリックする(押し込む)と
iPhone→Siriが起動
Androidスマホ→Googleアシスタントが起動
する仕様となっています。

この機能を使えば、
イヤホンをつける
AIアシスタントを起動
予定の追加や誰かへの電話の発信
などといった動作がスマートに行えます。

ちなみに
私はこのイヤホンをAppleWatchに
ペアリングして使用しているので、
ボタンを押すことすらせずにSiriを多用しています。
④とにかくミニマム
②でも紹介した通り、
充電ケースに入れておくだけで
最大25時間使用できるとのことなので、
充電ケーブルを別途持ち歩く必要が
宿泊時以外はまずないです。
FullSizeRender
しかも、このケース自体が
上記の写真でわかる通り、
iPhone8と並べても
かなりコンパクトなことを
ご理解いただけるかと思います。
さらにカラビナも付属されているため、
男性のように手ぶらで出かけたい
なんて人の願望も簡単に叶います。
※ケース自体は防水仕様ではないので注意。

⑤最強のコスパ
このイヤホンの最大の売りは
なんと言っても価格。
質は違えど、
上記で紹介したような機能を
搭載したワイヤレスイヤホンを
買おうと思ったら
確実に1万円以上必要となるのですが、
このイヤホンは1万円を切る
破格となっております。


ぜひ下記リンクより確認してみてください。

まとめ
今まで10本以上ワイヤレスイヤホンを買ってきましたが、
初めて「当たりを引いた!」と思ったぐらい
コスパが抜群な商品だと思います。

ただ、ワイヤレスイヤホンは
未だ技術的には発展途上なため、
人混みにいる時や
電子レンジを起動している環境だと
通信が不安定になってしまいます。

ワイヤレスイヤホンを選択する際は
その点を把握した上での
使用をおすすめします。

ワイヤレスイヤホン選びに悩んでいる方、
超おすすめです!

<おすすめガジェット>









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