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タグ:仕事
「働き方」について考えてみた。
過去に私はツイートで
このようなアンケートを
実施したことがあります。
あなたは次のうち
— †エッセンシャリストYu† (@essentialist_yu) October 30, 2019
どれに該当しますか?
私は言わずもがな
上記において
一番上に該当します。
「いずれは独立を…」
と思っているものの、
具体的なアクションに
欠けています。
そんな自分を、
そして今ある
変化のない安定に、
甘んじていた節がありました。
がしかし、
ここ1ヶ月ぐらい
今の自分の仕事や
置かれている環境に関して
常に思考する時間が
異常に増えたのです。
きっかけは昨今話題が尽きない、
「コロナウイルス」
と言って間違いないでしょう。
激しく同意。
— †エッセンシャリストYu† (@essentialist_yu) March 30, 2020
「自粛要請」という責任回避な
言葉や行動を
望んでいるわけではない。
大切な人たちを守るための
「営業停止」が望まれることに
気付いてほしい。https://t.co/QUArVLRIs3
国や行政がどんなに
「自粛」と言っても
この言葉には強制力がありません。
結局のところ、
個人や企業に
裁量を丸投げしているのです。
このこと自体を否定する
つもりはありません。
ですが、
プライベートにおいて
個人的な「自粛」ができても。
仕事となると事業主が
- NO!!
- STOP!!
と言わなかったり、
守るための策を講じることが
できない企業に
属している人たちは、
これらに関するアクションを- リモートワーク
- 労働時間の短縮
守るための策を講じることが
できない企業に
属している人たちは、
- 自粛
- 自分の身を守る
起こせません。
そういった意味でも、
私も含め一般企業に
属している労働者は
今一度「働き方」について
考えてみる機会かも知れません。
- 1つの収入源に依存する生活
- 企業に属し、
場所ややり方が縛られた生活
今ある状況を客観的に見た場合、
これらの生活が幸福とは
誰もが思えないでしょう。
私も、
習慣や行動を積み重ねていくことで、
<おすすめ>
これらの生活が幸福とは
誰もが思えないでしょう。
私も、
- 情報発信
- ネットでできる副業
習慣や行動を積み重ねていくことで、
- 思考停止
- 他者依存
このような現状を打破できるよう
自分を高めたいと思います。
自分を高めたいと思います。
「5G対応のアレが働き方を変えるかも?」って話。
あともう少しで商用サービスが
スタートされる5G。
5G対応機器と言えば…
スマホ!
と答える人がほとんどですが、
私は以前からずっと狙っている
ある機器があります。
それがこちら。
私は以前からずっと狙っている
ある機器があります。
それがこちら。
そう、5G対応の
モバイルWi-Fiルーターです。
このルーターが販売開始となり、
無制限のプランが出てくれば、
以下のような理想を
実現することも可能になります。
- オフィスがいらず、どこでも高速・無制限の通信が可能→カフェをオフィス化できる
- 家族やチームメンバーのスマホも接続することが可能→全体的に通信費を削減できる
- 4Gに比べ低遅延なので、動画の活用頻度が増える→外出時における、リモートワーク・ビデオチャット・動画配信の利用者が増加
現時点では、
- どのキャリアで扱うのか?
- プラン内容は?
といったことが未確定なので
断言はできませんが、
- 私たちの働き方を変える存在
であることには変わりないでしょう。
今後の動向に期待します。
スマホだけで仕事を完結させるために、アレを始めます。
我らが師匠(DaiGoさん)や
堀江貴文さんは
スマホだけで仕事を
完結させていることで有名です。
私自身も、
公私問わずスマホで
ほぼ全てのことをこなしていますが、
1点だけ難点がありました。
それは、
- パケット通信量が気になる
という点です。
私の自宅には光回線があり、
Wi-Fiルーターも設置しているので、
自宅にいれば通信量を
一切気にする必要がありません。
一方、自宅から一歩外に出ると、
今まで契約していたプランだと
ごく僅かしか通信できないため、
外出時の作業効率の低下が
避けられませんでした。
しかし、
今後独立を目指すためには
環境や時間に左右されず
安定したパフォーマンスを
発揮する必要があります。
ということで、
今月からこのプランを
フル活用し、
スマホだけでの運用を
始めたいと思います。
そう、
文字通りデータ通信量に
制限がないプランです。
ですが、注意点があり
といった内容となっています。
ですが、
私の場合PCを外に持ち出すことが
ほぼないので、
単純に通信量を気にせず使える
プランになったということに
変わりありません。
ちなみに…
すでに2GBをWi-Fiを繋がず
通信していますが、
全く支障がありません。
この1ヶ月は
このプランでガッツリ通信を行い、
体感レビューを
来月あたりに書き上げますので
乞うご期待。
<おすすめ>
内向型にとって最適な労働環境とは?
突然ですが、
「皆さんは引きこもりですか?」
これまでの「引きこもり」という
ワードにはネガティブな印象と
捉えられてきました。
しかし、
今はITの発展と
仕事の多様化により、
「引きこもり」と
呼ばれる人たちでも、
収入を得ることが
可能な時代に突入しています。
私がTwitterで
フォローしている中にも、
自宅で仕事をして
収入を得ている方がいます。
いつも思うのですが、現代なら「引きこもりフリーランスが最強」ですよね。
— マナブ@バンコク (@manabubannai) February 25, 2020
・生活を下げれる
・IT事業なら低リスク
・理不尽な上司もいない
・無駄な付き合いもカット
・田舎でゆっくり生きれる
このあたりです。会社で消耗するよりも、生活費を下げちゃって、あとはスキル勉強して、稼ぐがベスト😌
わかる。引きこもりフリーランス最強。ゆっくり生きてると思ってるほうが実は忙しいと思ってる人より生産性高かったりするし。 https://t.co/foUjOdBtRK
— PATE (@c713net) February 25, 2020
私のような内向型人間にとっては、
- 他人に気を遣わないといけない
- 仕事に集中したくても、
外部からの何かしらの
邪魔が入ってくる
といった
ストレス要因で満ち溢れた
外(一般的な企業)で
仕事をするのではなく、
ストレス要因で満ち溢れた
外(一般的な企業)で
仕事をするのではなく、
- 自分のやりたい仕事を
選択できる - 自分のペースで仕事ができる
- 外部からの邪魔が入らない
- 仕事で関わる人間を
自分で決めることができる
などの裁量権を得やすい
在宅勤務こそが、
最近では、
コロナウイルスの流行をきっかけに、
在宅勤務に関する認知や理解、
世間の注目度も増しています。
改めて私も
自分自身を見つめ直し、
自分にとっての
在宅勤務こそが、
- 仕事でのパフォーマンスの
最大化が図れるだけでなく、
人生の幸福度を高めてくれる
最近では、
コロナウイルスの流行をきっかけに、
在宅勤務に関する認知や理解、
世間の注目度も増しています。
†エッセンシャリストYu†@essentialist_yuコロナウイルス流行を
2020/02/25 20:56:16
きっかけに、
いろんな人が
在宅勤務を推奨している。
このチャンスの波に
乗れるか否かが
今後の人生を大きく左右する。
改めて私も
自分自身を見つめ直し、
自分にとっての
- 最適な労働環境
- 一番の適職
を具体化していきたいと
思います。
思います。
<おすすめ>
スマホの2台持ちを卒業したよって話。
昨日、サブ端末として使用していた
iPhone8を売却してきました。
†エッセンシャリストYu†@essentialist_yuついにこのiPhone8を
2019/08/22 14:19:07
手放す日がやってきた。
仕事用とプライベート用を
分けるために
数年間ずっと2台持ちだったのに、
1台でこなす決心がついた。
何故なら1台で数台分の
処理をこなす知識やテクニックを得たからだ。
こ… https://t.co/3Dh8rOU5Ns
2台持ちは長年行ってきました。
その1番の理由は
「仕事」と「プライベート」を
きちんと分離したかったからです。
ですが現在の職業を辞めていないのに
今回手放したというわけです。
その背景として、
- 公私を分けるために2台持ち歩くのがめんどくさい
- 維持するための時間・手間・費用がかなりかかる
- 持ち歩く&意識するだけでウィルパワーを無駄に消費する
などのネガティブ要素が挙げられます。
実際、ここ数ヶ月で
1台のスマホで複数台分のことを
こなす方法を習得したので
逆に1台にした方がすべての面で
いいことがわかり手放しました。
今まで2台ないと不安だったのですが、
現在は以前に比べて気持ち的に楽になりました。
「同じ機能を持つものを2つ以上持たない」という
師匠のマインドをこれからも追求していきます。
2台持ちを卒業するための方法については、
後々noteの方で公開予定なのでお楽しみに。
<おすすめ書籍>
実際、ここ数ヶ月で
1台のスマホで複数台分のことを
こなす方法を習得したので
逆に1台にした方がすべての面で
いいことがわかり手放しました。
今まで2台ないと不安だったのですが、
現在は以前に比べて気持ち的に楽になりました。
「同じ機能を持つものを2つ以上持たない」という
師匠のマインドをこれからも追求していきます。
2台持ちを卒業するための方法については、
後々noteの方で公開予定なのでお楽しみに。
<おすすめ書籍>
ビジネスシーンでLINEを強要される人を救いたい
スマホユーザーの大半の人が
使用しているアプリ「LINE」。
元々は個人間での
コミュニケーションツールとして
普及したわけですが、
このLINEをビジネスで使用することを
強要してくる無能な上司がいるのが
現実としてあるかと思います。
そのせいで、
- 休みの日に関係なく連絡が来る
- 既読スルーがしにくい(すると後から文句が来る)
- グループLINEの場合の通知がうざい
それによるストレスに悩んでいる方も
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
そういった方にオススメなのが、
「LINE WORKS」というアプリ。
LINE WORKSとは、簡単に言うと
上記の3つが特徴のチャットアプリです。
- LINEとは別のアカウントで運用できる
- LINEアカウントとのトークが可能
- クラウドベースでのデータ管理&マルチデバイス対応のため、
基本データのバックアップ等は不要&複数の端末からログインできる
今までの通常のLINEではなく、
LINE WORKSでアカウントを作成し、
今後はそのアカウントでやりとりをしましょう。
今後はそのアカウントでやりとりをしましょう。
そうすることで、
以下の5つのメリットを得ることができます。
①部署やチームでグループを作っておけば、周知がしやすい&投稿予約も可能なので周知のし忘れや漏れを防げる
②グループでの共有カレンダーが使用可能。予定作成だけでなく、チーム内の特定のメンバーのスケジュールの空きの確認も容易となる。
③アンケートの作成&確認が可能。スクショのようなテンプレートが用意されているので気軽に利用でき、無駄なやりとりの回数を減らせる。
④不在設定が可能。不在期間は自分の公休日、不在理由を休暇に設定しておけばトークを返さなかった場合の言い訳がしやすい。
⑤自動応答メッセージが設定可能。自分が設定した時間帯に、通常のLINEアカウントを使ってトークをしてきた人に事前に設定しておいた定型文を使って自動応答してくれる。私は完全にオンオフを切り分けたいので、スクショ通りの定型文を設定しているため上司や同僚も何も言わない。
これら5つだけでも、
通常のLINEにはないメリットを
感じてもらえるのではないでしょうか?
ビジネスシーンでのストレスと負担を最小限に、
成果を最大化するためには必須アプリかと思います。
ビジネスシーンでのストレスと負担を最小限に、
成果を最大化するためには必須アプリかと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
<おすすめ>
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