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突然ですが、
「皆さんは引きこもりですか?」

これまでの「引きこもり」という
ワードにはネガティブな印象と
捉えられてきました。

しかし、
今はITの発展と
仕事の多様化により、
「引きこもり」と
呼ばれる人たちでも、
収入を得ることが
可能な時代に突入しています。

私がTwitterで
フォローしている中にも、
自宅で仕事をして
収入を得ている方がいます。


私のような内向型人間にとっては、
  • 他人に気を遣わないといけない
  • 仕事に集中したくても、
    外部からの何かしらの
    邪魔が入ってくる
といった
ストレス要因で満ち溢れた
外(一般的な企業)で
仕事をするのではなく、
  • 自分のやりたい仕事を
    選択できる
  • 自分のペースで仕事ができる
  • 外部からの邪魔が入らない
  • 仕事で関わる人間を
    自分で決めることができる
などの裁量権を得やすい
在宅勤務こそが、
  • 仕事でのパフォーマンスの
    最大化が図れるだけでなく、
    人生の幸福度を高めてくれる
最適な労働環境ではないでしょうか?

最近では、
コロナウイルスの流行をきっかけに、
在宅勤務に関する認知や理解、
世間の注目度も増しています。


改めて私も
自分自身を見つめ直し、
自分にとっての
  • 最適な労働環境
  • 一番の適職
を具体化していきたいと
思います。

<おすすめ>

科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方
鈴木 祐
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2019-12-13




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