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ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

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タグ:検証

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今回は
Ankerのモバイルバッテリーに
搭載されている機能、

「低電流モード」について
ご紹介します。

低電流モードとは?

低電流モードとは、
Ankerのモバイルバッテリーに
最近実装されている
充電モードのこと
を指します。

Anker曰く、
「イヤホン等の小型電子機器や
ウェアラブル機器に
最適な電流で充電することが
できます。」
と謳っています。

この低電流モードの
オン/オフ切り替えの動作も
至ってシンプルなものになっています。

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本体の電源ボタンが
全て青ランプの状態が
通常モード。
これは皆さんご存知でしょう。

そして、この電源ボタンを
  • 2回押し
  • 2秒長押し

どちらかをすることで
1つだけランプが緑に変わります。

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この状態が
低電流モードが起動している
サインとなります。

あれれ?そもそもAnkerって…

Ankerが、
イヤホンやウェアラブル端末の
充電に推奨しているこのモードですが、
Ankerのコアなファンなら
ここで疑問が浮かんでくると思います。

「あれれ?Ankerって
 PowerIQがあるんじゃ…?」


そう、Ankerは数年前より
接続した機器を即時認識し、
その機器に適した
最大のスピードでの急速充電を可能とする
PowerIQという
独自テクノロジーを採用
しています。



このテクノロジーがあれば、
仮にBluetoothイヤホンや
ウェアラブル端末といった
バッテリー容量が低いデバイスであっても
自動認識し最適な電流で充電するのでは?
と思う人が出てくるわけです。
(その一人が私なのですが…)

実際に測定してみた

「論より証拠」ってことで、
実際に低電流モードの効果を
実証するべく計測してみました。

計測は以下の条件にて実施。

(実験1)
  1. 低電流モード搭載のモバイルバッテリー、
    PowerCore 10000 PD Reduxを使用。

  2. 充電したデバイスと
    充電方法は以下の通り。

    WH-1000XM3
    オウルテック USB Type-Cケーブルで充電。

    ST-XS2
    オウルテック USB Type-Cケーブルで充電。

    Apple Watch Series 3
    サードパーティ製ケーブルで充電。

  3. 計測する電圧チェッカーは
    ルートアール RT-USBVA3を使用。
この条件で実際に計測した
結果が以下の通り。 

デバイス
通常モード時 0.43A 0.45A 0.35A
低電流モード時 0.43A 0.45A 0.35A

ご覧頂いた通り、
「本当に低電流モードなのか?」
と疑ってしまうレベルの
効果の無さ
です。

ケーブルの問題の
可能性も考えられたので、
以下の条件でも計測を
実施してみました。

(実験2)
  1. 低電流モード搭載のモバイルバッテリー、
    PowerCore 10000 PD Reduxを使用。

  2. 充電したデバイスと
    充電方法は以下の通り。

    WH-1000XM3
    3in1 充電ケーブルで充電。

    ST-XS2
    3in1 充電ケーブルで充電。

  3. 計測する電圧チェッカーは
    ルートアール RT-USBVA3を使用。
その結果がこちら。

デバイス
通常モード時 0.43A 0.45A
低電流モード時 0.43A 0.45A

※備考
3in1充電ケーブルは
最大1A対応と低スペック。

この2つの実験結果から
導いた結論がこちらとなります。
  • 最大入力1A以下のデバイスへの充電では低電流モードは無意味。

  • むしろ最大入力1A以下のデバイスへの充電では
    低電流モード搭載モバイルバッテリーを選ばずとも、
    3in1ケーブルで十分な充電効率は得られる。

  • 2年以内に発売されたデバイス3つ全てが
    低電流モード非対応だった事から、
    低電流モード対応のデバイスはごく僅かだと推測できる。

今は不要でも…

今回の測定結果から、
私の手元にある
  • Bluetoothイヤホン
  • Bluetoothヘッドホン
  • ウェアラブル端末
では低電流モードの
恩恵を授かれるものは
何一つとして
ありませんでした。

つまり今の私には
不要な機能だと判明
しました。

がしかし、
昨今のBluetoothイヤホン市場や
ウェアラブル端末市場の
発展は目まぐるしいことから、
将来的にはこの機能が活かせる
デバイスが出てくる可能性は
十分考えられます。


今からモバイルバッテリーの
購入を検討している人で、
数年以内にBluetoothイヤホンや
ウェアラブル端末の購入予定がある人は
ぜひ参考にしてみてください。

<おすすめ>

↓Ankerのおすすめモバイルバッテリーはこちら↓




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私はずっと継続している習慣があります。
そう、エクスプレッシブライティング(筆記開示)です。

それをここ最近はずっと
メモアプリにテキスト入力でつけていた
わけですが、
この1週間だけ試験的に「紙に書く方式」に
変更してみた
のですが、
大きく3つの違う結果が顕著となって現れたので
ご紹介したいと思います。

①入眠しやすくなった

至極当たり前なことですが、
睡眠前のブルーライトは避けなければなりません。

だがしかし、エクスプレッシブライティングを
スマホやPCのメモアプリで入力してしまうと
ストレスは発散できたとしても
その代償としてブルーライトを浴びてしまい、
結果として入眠の遅れ&睡眠の質の低下が
起きてしまいます。


紙に変えてしまえばそんな必要はありません。
紙に変えてからは、
入眠の速度はいつもよりも速くなった
実感が湧いています。


②客観性が向上&セルフコンパッションができる

テキストでエクスプレッシブライティングを
やっていた際はとにかく
「頭の中にあるモヤモヤや嫌なことを全て吐き出せ!」

ぐらいの感覚で行っていました。

確かにこれだけでも気持ちは楽になります。
テキスト形式なので検索性能を持たせたまま保存もできます。
ですが、所詮ここまでしか効果はない
わけです。

紙で行うエクスプレッシブライティングはそこだけでなく、
目の前で自分が書いたものに対して
より客観視できる
ようにもなりました。

その結果、
  • 「これは一時的な感情だから気にしなくていい」
    「これはここ最近ずっと書いていることだから
     根本的な原因を追求して改善を図らなければ」
    といった嫌なことの切り分けが容易にできる


  • 自分を責めすぎてしまったり、
    大きな失敗をしてしまったことを書いた際は、
    別の色ペンで優しい言葉を付け加えることで
    必要以上に責めすぎず後に引きずらずに済む
    (セルフコンパッション)
などといったテキスト入力では得ることができなかった
効果を実感
することができました。

この効果を実感してからは、
「やっぱり同じことをするなら紙がいいなぁ」

と強く思ったのを今でも覚えています。

③最後の快感が半端ない

私はエクスプレッシブライティングを
コピー用紙で行っています。
何故かというとスキャンしやすいから。


エクスプレッシブライティングし終わったら、
まずはiPhoneの専用のスキャンアプリで
PDF化しEvernoteに保存。

ここまではテキスト形式と
そんなに大差はありません。

が、紙の場合はここにもう一つだけ
行程があるわけです。

そう「破棄」です。

この破棄の方法については、
過去に記載したこちらの記事
参考
にしていただければと思います。


この行程があるだけで、
特に嫌なことがたくさんあった時の
最後のスッキリさが半端ないことを
実感してもらえるでしょう(笑)
紙の快感半端ない。(笑)


皆さんはエクスプレッシブライティングしてますか?
している人は紙形式ですか?テキスト形式ですか?

テキスト形式でやっている人は、
今回の記事を参考に
ぜひ紙形式でやっていくことを強くおすすめします。

<おすすめ書籍>



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