The Essentialism

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

タグ:AppleWatch

IMG_3008

1年に1度あるお祭りも
あと1時間弱で終わろうとしています。

みなさんはプライムデーセールにて
何か買いましたか?

今回は私が考える
終了目前のプライムデーセールで
狙うべき商品を一通りご紹介します。

狙うべき商品は、
  1. いずれ買う予定があるもの
  2. QOL(生活の質)を向上させられるもの
  3. 比較的高価なもの
  4. コスパが抜群なもの
このどれかを
満たしているものにしましょう。

私がこの基準を満たしていると考えた
おすすめの商品はこれらになります。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
Apple(アップル)
2018-12-04



やっぱりAppleWatchですね。

もし仮に新しいのが出ても、
買取してもらえば少ない出費で
買い直すことも可能なので

それに、AppleWatchがない
人生を一日でも送るのが
もったいないと思います。

お金に余裕のある方や
d払い20%還元を受けられる
ドコモユーザーの方は
本日中にポチってみては
いかがでしょうか?

いずれ買うなら増税前かつ
値下げされている今がチャンス!!







IMG_3006
ローソンは他のコンビニに比べて、
対応している決済方法が
多いことで有名です。

今回はそんなローソンにて、
ポイント付与&決済を
最短で行う方法を
超簡単にご紹介します。

その方法とは、

  1. スマホで決済する人はd払いアプリ&dポイントの設定をしておき、AppleWatchで決済する人はモバイルPontaをApplePayのWallet内に入れ込んでおく。
  2. スマホで決済する際はかd払いアプリを開いて「d払いで」、AppleWatchで決済する際は自分が使いたい電子マネーを選択した上で「ApplePayで」とセリフを言ったのちに決済。
たったこの2つを
押さえることだけなんです。

ポイントは以下の通り。
  • スマホの場合はd払いアプリを使うことで決済とポイントカードの提示を同じアプリ内かつ少ないタップで完結させることが可能。
  • AppleWatchの場合はWallet内にモバイルPontaを入れ込んでおいた上で、上記の通りに決済することでリーダーにAppleWatchをかざすだけでポイントカード読み取り&決済がシームレスに行うことが可能。
ドコモユーザーであれば、
dカードを活用すれば
さらなる割引を受けれたり、
モバイルPontaに貯まったポイントを
dポイントカードに手数料なく
移行することも可能です。

さらに他のキャリアユーザーであっても、
d払い/dポイントカードの利用は可能であり、
前回ご紹介したd払い20%還元を
受けることだって今月末まであれば
できるので、
これを機に使ってみては
いかがでしょうか?

<おすすめガジェット>

FullSizeRender

購入して約1年経つAppleWatchを
今日1日だけ敢えて家に置いて
代わりに昔使っていた
腕時計を身につけて過ごしてみました。

AppleWatchのない生活を
今日1日だけ送ってみた感想は
「もうAppleWatchがないと無理ポ…」
でした…。

AppleWatch →普通の腕時計のメリット

まず久しぶりに普通の腕時計に
変えて感じたメリットは
  • 目の前のタスクに集中できる
ことぐらいでした。

当たり前ですが、普通の腕時計には
時刻を確認する以外の機能がないため
確認する頻度がAppleWatchよりも
著しく少なくなるため、
結果としてやるべきことに
集中できる感覚がありました。

そのこともあってか、
「もうこんな時間なんやぁ」
って感覚を久しぶりに抱きました。

AppleWatch →普通の腕時計のデメリット

今回の検証を行ってみて、
正直デメリットの数が
圧倒的に多かったです。

それらをわかりやすく
1つにまとめるとしたら、
  • 手間や荷物が増えてしまう
ことです。

普段の私のAppleWatchの使い方としては、
  • ApplePayで決済
  • マインドマップで作成したメモを確認
  • 予定の確認・追加
  • 思いついたことをGoogleKeepにメモ
  • ボイスレコーダーでの録音
  • ライフログを取る
  • 歩行瞑想のログを取る
  • 電話の確認・そのまま通話
といった感じ。

これらのことが
AppleWatchがないだけで
わざわざiPhoneをポケットから出した後に
画面ロックを解除をしてから
操作するといった感じで手間が
一気に増えてしまいます。

さらに、
今まではAppleWatchと財布だけで
近場への外出ができていたのですが、
この場合だとiPhoneという荷物が
増えてしまう結果となります。

つまり、
できることは変わりないけど
手間と荷物が増えるという
デメリットしかないんだなと
いうのを再確認しました。

AppleWatchを本気で使いこなしてしまったらもう手放せられない件

一般的には、
AppleWatchを買ったものの、
本来の機能や性能を
発揮した使い方が出来ていない人って
かなりの数いるかと思います。
(このブログを見ている人はそうではない)

ですが、それらをすべて把握して
AppleWatchの真の能力を体感したら最後。

もう手放せられないかと思います。
私はもう手放せられないです。

現状だとSeries4とSeries3が
販売されていますが、
私のようにiPhone以上に
酷使する使い方をしない限りは
Series3でも問題ないかと思います。

まだAppleWatchを持っていない方。
今のうちにスタートしてみませんか?

<おすすめガジェット>

☆プライム会員限定セールを
7/16までやってるらしいので
お早めにどうぞ。↓

smart-watch-821567_1280

先日の記事で宣言した通り、
私は現在SNS断食に注力しています。

その中で、
私の中で依存度が比較的高い
Twitterの閲覧時間を減らしたいという
希望があります。


そこで、
今回はスマホではなく
Apple WatchでTwitterを
閲覧する方法について
ご紹介したいと思います。

なぜApple Watch?

ここで質問をされる方が出てきます。

「なぜApple Watchなのか?」

それはApple Watchで
Twitterを含むSNSの使用を行うことには
以下の3つのメリットがある
からです。
  1. 画面が小さく一覧性・操作性ともにスマホより劣る
    逆に長時間使用しようと思わなくなる
  2. 使える機能が制限されているケースが多い
    使用時間・使用頻度の減少が期待できる
  3. iPhoneよりも使用すればするほどバッテリーが消耗し、
    充電が独自端子なためこともあり
    外出先でバッテリーを消費してまで使用しようとしなくなる
    これも使用時間・使用頻度の減少が期待できる
制限を敢えて利用することで、
SNS断食という目的を達成しやすくできる
わけです。

Apple WatchでTwitterをする方法

残念ながら
今現在でApple Watch版の
Twitterの公式アプリは提供されていません。


そこでApple Watchに特化した
Twitterクライアントアプリ
「Chirp」を使用します。


このChirpのメリットを
一覧形式でご紹介します。

①一通りの機能はほぼすべて使える。

5003
5003
5003

使用できる機能は以下の通り。
(※がついているものはアプリ内課金が必要)
  1. Home(タイムライン)
  2. Mention(リプライ)
  3. Message(DM)※
  4. Likes(自分がいいねしたツイート一覧)
  5. List(自分が作成・保存したリスト一覧)※
  6. My Profile(自分のアカウントのプロフィール)
  7. Trending(トレンド)
  8. Setting(設定)
  9. Search(検索)※
②フォロー/フォロワーの確認および
 ワンタップでフォローも可能。

5003

情報発信をしている人にとって、
フォロワー数や新規の
フォロワーがどんな人なのかを
確認することは重要
ではないでしょうか?

それも各項目を
タップするだけで確認ができます。

5003

それに加えフォロバしたい時は、
相手のアカウントページまで行って
Followをタップするだけなのか
超簡単です。


③基本動作はほぼすべて使用可能。

ツイートは音声入力か絵文字のみ。
5003
5003
5003
5003

各ツイートを下へスクロールすると、
  • リツイート
  • いいね
  • リプライ
といった反応時に行う動作もすべて行える。
※ただし引用リツイートは不可。


5003

特に私は手軽さゆえに、
いいねは基本このアプリから行っています。
Chirp唯一のデメリットも
捉え方次第でメリットに

Chirpのデメリットを上げるとしたら、
  • 動作が遅い
ことぐらいです。

これは最新のSeries4とかであれば
若干は改善されるかも知れませんが、
iPhoneと比べたら
圧倒的に動作は遅くなってしまいます。

ですが、
遅いということ=ストレスを感じる
となり結果的に「使いたくない」
という気持ちになるので
SNS断食としてはメリットになります。


このアプリは
Twitterユーザーで
Apple Watchを持っている人には
かなりおすすめできます。

無料版でもいいので、
ぜひ試してみて下さい。

<おすすめガジェット>
↓Apple Watch初心者の方におすすめ↓

↓Apple Watchを単独通信したい人におすすめ(月額料および3キャリアのiPhone必須)↓

visa-3082813_1280

GWも折返しに突入しますが、
皆さんは買い物していますか?

このGW期間中に
コンビニで買い物をしている人は
ぜひ「メルペイ」を利用しましょう。


メルペイとはメルカリのアプリ内から
設定・利用ができるスマホ決済。


他のスマホ決済と違い、
コード決済だけでなく、
「iD(iPhone/AppleWatch)」での決済も可能
なので、
GW期間中のキャンペーンを含めて
スマホ決済の対応数が少ないセブンイレブンがバッチリ。

ただ、このメルペイ。
残金をちょうど0で消費することが難しいのですが、
PATEさんがこの攻略法を自身のnoteで公開しているので
そちらを参考に
してください。


私もGWは、、、
GW期間中はコンビニはセブンイレブン一択
キャッシュバック上限2500Pを手に入れる
残金はPATEさんの攻略法通りにSuicaにチャージ
本の購入費に充てる(本屋で紙の本orAmazonでKindle本)
上記のルートで本の購入を最終目標として利用していきます。

セブンイレブンによく行く方、今すぐ設定を!!

<おすすめガジェット>


-2017-10-28-午後10.39.52-e1543130098125

DaiGo弟子の皆さんの中には、
DaiGoさんの影響でマインドマップアプリを
使用している人が多い
かと思います。

かの私もマインドマップのヘビーユーザーで、
今まで様々なマインドマップアプリを
購入・使用をしてきました。

その中で、私が1番愛用しているのが
MindNode』というアプリです。
※MindNodeはiOS/Macユーザーのみ利用可能

今回は私がMindNodeを愛用している
3つの理由をご紹介します。

理由1)iCloudでマインドマップを管理可能

FullSizeRender

こんな感じで、マインドマップを
iCloudで保存・管理が可能
となっているため、
  • バックアップのし忘れが基本的にない。
  • iOS/Macのデバイスを複数使用している人は、データへのアクセスが容易
などのメリットがあります。

理由2)iThoughtsで作成したマインドマップを扱える

現状、私が知る中で
1番使いやすく汎用性&コスパが高い
マインドマップアプリ『iThoughts』。

そのiThoughtsで作ったマインドマップを
たった4回のタップでコピー(移行)
させることができます。

IMG_2243

逆に、このMindNodeで作成・編集した
マインドマップをiThoughtsに移行
なんてことも可能。いやー快適ですよ。

理由3)AppleWatchでマインドマップを閲覧できる

これが私が愛用している
1番の理由でもあります。

というのが、AppleWatch版の
マインドマップアプリって種類が少なく、
かつ独自の拡張子のマインドマップしか
閲覧できないなどの制約があったりするので、
その点では、
  • ほぼ全てのマインドマップの拡張子に対応しているiThoughtsと相互でデータコピーが可能
この1点だけでも、
このアプリが現状
AppleWatch版マインドマップアプリの中では
最強ではないかなと勝手に思ってます。

では、AppleWatch版ではどんな感じで
表示されるのかというと…

IMG_2227
※1.マインドマップは10つまで表示可能。

IMG_2228
※2.マインドマップのトピックをタップすると、ブランチ(枝)がきちんと表示される。

と、こんな感じで、
マインドマップビューとして
十分に機能してくれます。

MindNodeの1番の活用法を公開

私の1番おすすめする活用法は、
「学習ノートとして使用する」です。

やり方はとても簡単

①マインドマップで学習ノートを作成しておく
※マインドマップはiThoughtsで作成した上で、
MindNodeにコピーするのが1番作業効率が高い。

IMG_2244

②トピックから問題文のブランチまでひたすらタップ。
問題文まできたらタップを止めて、自分なりの解答を決める。

IMG_2245

③解答が決まったら②をタップすると、
解答が表示されるので添削する。

IMG_2246

こんな感じのミニテストを、
AppleWatch1つだけでできるわけです。

ということは、
  • 通勤中
  • 休憩時間
  • お風呂の中
など、ありとあらゆる場所で
学習ができるようになるので
超絶おすすめな活用法です。

最終的に課金しないと使えないが…

唯一のデメリットを上げるとしたら、
無料利用が2週間のみで、
それ以降の利用には1800円を
課金しないといけない点ぐらいです。
※2019/04/24時点

ですが、うまく活用すれば、
その数倍以上の費用対効果を
生むことが可能です。

是非、無料版でもいいので
1度試してみてください。




どうも、エッセンシャリストYuです。

今回は私が愛用している最強メールアプリ
Spark』をご紹介します。

①『Spark』について

このアプリは元々iOS/Mac専用の
メールアプリとして数年前より存在
していました。

当時から、
メールアプリの中でもトップクラスの使いやすさ
かつかゆいところに手が届く機能があったことで、
一部のユーザーから絶大な人気を誇っていました。

その人気度は、
『このアプリが使いiたいが為にPhoneを使っている』
と言わせるほど。(元Android信者の私がこの理由でiOSユーザーになった)

ただ、このアプリの唯一の弱点が
『Appleデバイス』でしか利用できないこと
でした。

が、今回めでたくAndroid版がリリースされたことで
スマホユーザー全員におすすめできるようになった
ので
今回紹介しようと思った次第です。

②Sparkを利用するべき3つのメリット

では、なぜこの『Spark』を激推しするのか?
そのメリットを3つご紹介します。
  1. すべてのメールアドレスを管理できる。
    →GmailやiCloudメールなどのフリーアドレスはもちろんのこと、
     ドコモやauなどの携帯キャリアのアドレスも管理が可能。
    ※携帯キャリアのアドレスの設定はご自身で調べて下さい。

  2. 予約送信機能を標準搭載している。
    決まった日時にメールを送ることが可能。
     携帯キャリアのアドレスももちろん可能なので、
     仕事からプライベートまで幅広く活用できます。

  3. テンプレート機能×Siriショートカットが便利
    →これはiPhone/iPadユーザー限定の機能となりますが、
     Siriショートカットとテンプレート機能
     組み合わせて使うことで、
     特にビジネスシーンでのメール作成の手間を劇的に減らすことが可能

    ex)Siriショートカット⇒決まった人宛てのメールを作成する画面に移行
      テンプレート機能⇒決まった書式を一発でコピペ
    ☆これをわずか10秒でこなすことが可能!
この3つだけでも、他のアプリに比べて
利便性が高く人気がある理由を
わかっていただけるかと思います。

③Apple Watchとの相性が抜群すぎる件

この『Spark』は私が激推ししている
Apple Watchとの相性が抜群です。

メールの新規作成はできませんが、
受信したメールの確認・返信・スヌーズ(再通知)・アーカイブ・削除
といったほぼすべての動作が行える仕様となっているため、
スマホ断捨離には欠かすことができないデバイスとなります。

この優位性のことを考慮すると、
Androidを使うことに絶対的な理由がない限りは、
私はiPhone&Apple Watchでの『Spark』の利用を
強くおすすめ
します。

④最後に

今回はメールアプリ『Spark』についてご紹介しました。

現代はLINEなどの
メッセンジャーアプリでのやりとりが中心ですが、
それらのアプリの利用や設定にも必須なぐらい
メールアプリはこれからも欠かせないものとなります。

ぜひこのアプリを採用してみてはいかがでしょうか?


<おすすめアプリ・ガジェット>

『Spark(iOS版)』のダウンロードはこちら

『Spark(Android版)』のダウンロードはこちら




おはようございます。
エッセンシャリストYuです。

私のツイッターを
フォローいただいている方は
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
数日前に2泊3日で大阪・京都旅行に
行ってきました。

その時の荷物がこちら。

E5538BD4-0EBD-40EE-B901-052C9E396AE2
今までの私なら絶対にしないことを
試みてみました。

今回はこのボディバッグに入れた中で
特に役に立ったガジェットTOP3を
ご紹介します。

第3位 モバイルWi-Fiルーター

FullSizeRender

私が使っている
モバイルWi-Fiルーターはこちら。

この中に以下の2社のSIMカードを
それぞれの用途で使用しています。

①LINEモバイル(Softbank回線)
UQmobile(au回線)
高速通信したい時&AppleMusicなどの
    音楽ストリーミングサービスを

普段はこのような用途で
持ち歩いているのですが、
今回の旅行ではこのルーターが
かなり重宝しました。

その理由はズバリ、
ホテルのWi-Fiが全く使い物に
ならなかったからです。

朝〜昼にかけての利用者が少ない
時間帯は全く問題がなかったのですが、
夜のような利用者が集中する時間帯では
まともな通信ができませんでした。

ツイッターやインスタの更新を
どこでもするためにも、
モバイルWi-Fiルーターは
旅行時は必携しようと思いました。


第2位 Cheero PD Charger&Type-Cライトニングケーブル


FullSizeRender

これらは旅行の数日前に
Amazonで購入し、
旅行時に初めて使用した組み合わせでしたが、
これは持って行ってて本当に正解でした。

慣れない土地に行った時には
ナビや検索を行うなど
スマホを酷使することが多いと思います。

ただ、ホテルに帰ってきてからも
次に行く場所を調べたり、
ツイッターを更新するなど
出来るだけ長時間スマホを使いたいところ。

そんな時に
この組み合わせにて充電を行うと、
なんと30分で約50%という
超高速充電ができるのです。

この30分で約50%は
iPhoneXで計算した際のデータなので、
バッテリー容量の小さいiPhone8だと
理論上はもっと早く充電できると
思われます。

※超高速充電は以下の条件を満たす必要あり。
・Power Delivery対応のACアダプタとケーブル

第1位 Apple Watch


FullSizeRender

栄えある第1位は、
エッセンシャリストが最もおすすめする
Apple Watchとなりました。

ちなみに、今回の旅行で
私はこのAppleWatchを以下のような
用途で利用しました。

①新幹線・在来線の乗車
②電子マネー決済
③予定管理・予定追加
④ツイッターの投稿下書きメモ
⑤LINEの返信
⑥Mapアプリのナビ
⑦目覚まし時計
⑧歩数確認
⑨雨が降る直前の通知を確認

これらのことはスマホでは一切行わず、
徹底してApple Watchだけで行うことで、
真の意味での手ぶらな状態で
旅行を楽しむことができました。

今回の私のように、
初めていく慣れていない地に
旅行に行こうと思っている方全員に

まとめ

正直、スマホと上記3つのガジェットがあれば
あとは現地で調達すればなんとかなるなとも
思った2泊3日の旅行でした。

今後の旅行も、超軽量の荷物で
行く予定です。

旅行に行く予定のある方、
ぜひ参考にしてみて下さい!


どうも。エッセンシャリストのYuです。


今日は私が毎日行っている記録術について
ご紹介したいと思っております。


私が記録を行っていることは
主に以下の2つしかありません。


①自分が行いたいこと(習慣化したいこと)に
取り組んでいる時間の記録。


②自分の体調が崩れた時や仕事で成果が出た瞬間、
感情の浮き沈みが起きた時などの
特定の事象が起きたタイミングの記録。


①を記録している理由は、
単に自分が行動を起こしていることを顕在化することで
モチベーションを上げたいから。

②を記録している理由は、
事象が起きたタイミングを分析することで、
法則を発見したり
体調や感情の不安定さを改善したいから。


具体的な記録方法は以下の通り。


①取り組んでいる時間の記録⇒iOS向けアプリ「ログカレンダ

行動記録が出来、かつGoogleカレンダーに
行動記録(時間)が予定として登録されるため
スケジュールとライフログを
Googleカレンダーで
一元管理できる神アプリ。

私の場合は、記録はAppleWatchで行い、
確認はiPhoneまたはPCで行っています。
(この使い方が非常に手軽なので超おすすめ!)

Skitch から


②事象が起きたタイミングの記録⇒Siri(またはGoogleアシスタント)による音声入力

カレンダーアプリを開き、
時間を指定し、
予定タイトルを入力する時間が
非常にもったいないので
AIアシスタント(音声入力)を利用。

例)
「Hey!Siri(もしくはOK,Google)、
 現在時刻に◯◯(記録したい文言)の予定を追加」


これだけで
事象が起きたリアルタイムの時間に、
Googleカレンダーに記録することが可能。

(便利な時代になりましたよね、MAJIDE)

私はAppleWatchを身に着けている時はSiriで、
それ以外の時には家に2台設置している
GoogleHomeで記録しています。


手間を最小限にし、
すべての情報を1点(Googleカレンダー)に集中
させる。


このシンプルさが魅力で、
私がかれこれ半年以上継続できています。


興味がある方はぜひ試してみてください。



【おすすめしたアプリ・ガジェット】
ログカレンダー





こんばんは。エッセンシャリストYuです。

この度、新たな習慣を
身につけるべく、ここに宣言をします!

それはズバリ!瞑想!!

というのも、
実は私は昔から瞑想は行っています。

IMG_1601
↑iPhoneのアプリ『ヘルスケア』で
確認できるようになっています。

が、完全な習慣になっていないため、
毎日できているわけではありません。

IMG_1602
↑先月の瞑想時間。
やっていない日が目立つ(主に休日)。

これはどうしても、
完璧主義な自分の性格が原因で、
20〜30分の時間が取れないなら
やらなくていいやと思ってしまってました。

ただ、習慣化できていないのもあるのか
どうしても仕事や作業のパフォーマンスに
大きな波があり、それが結果に
大きな影響を与えつつあるので、
どうしてもこの状況を変えたいと思い
今回このブログで宣言した次第です。

この習慣化を達成するために
今回はこのアプリを使用したいと思います。

IMG_1603
AppleWatchに標準搭載されている
【呼吸】アプリです。

IMG_1600
UIはかなりシンプルな作りとなっており、
1回あたりの最大時間が5分となっているため
私のようにちょっとした隙間時間で
手軽に取り組むことが可能。

さらに心拍数も合わせて計測され、
さらに上記のように
【ヘルスケア】アプリで
データを管理することができるため、
分析およびモチベ向上も見込まれます。

時間は後で伸ばすとして、
取り急ぎこのアプリで
毎日の瞑想を習慣化していきたいと思います!


↑このページのトップヘ