The Essentialism

ガジェットや心理学を駆使し、 人生を「より少なく、しかしより良く」 するためのノウハウを発信中。

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タグ:PD

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スマホでのワイヤレス充電は非推奨

先日、弟子仲間の
瞬時氏(@performershunji)より
ワイヤレス充電に関する
質問を受けました。

その時、私は
「iPhoneでのワイヤレス充電は
 マジでおすすめしない」
と回答しました。

今回はその理由について
詳しく解説していきたいと思います。

ワイヤレス充電(Qi)について

ワイヤレス充電(以下Qiと表記)は
ここ数年で一気に認知されてきた
充電方法の一つを指します。

一番のきっかけになったのが、
2年前に発売された
iPhone8シリーズおよびiPhoneXでの
Qi初採用だと思います。

が、実はAndroidは
この以前からQi対応のスマホを
結構発売されていました。

私の記憶が正しければ
約7年ぐらい前から
ごく一部の機種に採用されていました。

※参考例
Qiの魅力は
ただ置くだけでいいという
手軽さがメリット
というだけではなく、
個人的には
端子の劣化防止というのも
大きいと思っています。

というのが、
スマホの充電端子は頑丈ではなく
かつ毎日充電することを考えれば
年間最低でも365回は
端子に挿すわけです。

iPhoneだとあまり聞きませんが、
microUSB-TypeBを採用していた
昔のスマホなどでは
これが原因で端子が劣化し
充電ができなるなるという
現象が起こりやすかったわけです。

がこのQiだとそもそも端子に
触れることがなく
端子の劣化に直結しない訳です。

~Qiについて~
  • 意外に歴史がある充電方法
  • ケーブルでの充電に比べて
    圧倒的に手軽
  • 端子の劣化防止にも効果あり

なぜおすすめしないのか?

前述したとおり、
Qiにはケーブルでの充電にはない
メリットがあるわけですが、
それでも私は
スマホでの充電においては
おすすめしません。

その一番の理由として
  • 充電効率が悪い
というのが挙げられます。

Qiは一般的には、
  • 5W
  • 7.5W(iPhoneのみ)
  • 10W
この3つが主流とされています。

対して私が常々おすすめしている
PDに関しては
  • 18W
  • 30W
  • 45W
この3つが主流となっています。

この2つの充電方法、
どちらにせよ熱はどうしても
帯びてしまうという共通点を
鑑みても、
長時間かけてスマホを
充電するメリットはあるとは
決していえません。

というのも、
スマホに採用されている
リチウムイオン電池は
熱によってバッテリーが
劣化しやすいので、
この事実を知ったうえだと
尚更おすすめしたくありません。

がこれは完全な
個人的意見です。

  • 手軽さを取るのか?
  • バッテリーの寿命を取るのか?
トレードオフでどちらを
取るのかは貴方次第です。

あとこれとは別に、
  • ビバヒーローやバンカーリングを
    つけていると充電できない
  • ケースに厚みがあると
    充電できない場合がある
  • 平置きタイプの場合は、
    置く場所が少しでもずれると
    充電されない
  • Qiにおいて高速充電を望む場合、
    別途必要なアダプタ等があり、
    結果的に費用が高くなる場合がある
などの理由から
おすすめしていません。

~おすすめしない理由~
  • PDに比べて充電効率が悪いから
  • 手軽さとトレードオフに
    バッテリーの寿命を縮めやすいから
  • 使用条件が多い

スマホ以外ならおすすめ

といいながらも、
実は私Qiのスタンドを
持っているんです。

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がこれでスマホを
充電することはありません。

充電するものは
以下の2つのみと決めています。

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これが何だかわかる方~?

正解は…

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  • 乾電池
  • AirPodsPro
です。

この2つはそれぞれ
別途充電器を使えば
充電できるものですが、
そのためだけに
  • 充電器を購入する
  • ケーブルを挿す
というのは非常に面倒。

さらに計測したところ、
これらに関しては
高速充電に対応していないことから、
充電効率よりも
手軽さを優先した方が
合理的だと判断した結果、
敢えてQi充電に限定しています。

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充電したくなったら、
ただ置くだけでOK。

この手軽さ自体は
間違いなく正義です。

~Qi充電をおすすめするもの~
  • 乾電池(別途ケースが必要)
  • ワイヤレスイヤホン(Qi対応)
  • スマートウォッチ(Qi対応)

最後に

今回は私のQiに関する
見解を述べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

最近だと
  • Qi対応のモバイルバッテリー
  • スマホ本体がQi充電器になり、
    ワイヤレスイヤホンなどを
    充電可能な機種
などが登場していることから
今後もより普及してくる可能性を
秘めた充電方法であることは
間違いないでしょう。

このQiの未来について、
わかりやすく解説している
動画があるので、
興味のある方は
ぜひ視聴してみてください。



今回の記事は以上です。

読んでいただき
ありがとうごさいました。


<おすすめ>



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ガジェオタである私は
常に最新かつ高性能な充電器類
買ってはレビューすることが
一種の習慣となっています。

現代における
スマホの充電器を販売している
メーカーで有名なものとしては、
  • Cheero
  • Anker
  • RAVPOWER
などが挙げられます。

この中で私が最近、
周りの人にも激推ししている
メーカーがあります。

それが1番下にある
  • RAVPOWER
なのです。

RAVPOWERを激推しする3つの理由

なぜRAVPOWERを激推しするのか?

その理由は、
ライバルメーカーである
Ankerと比較すれば
理解しやすいかと思います。

①窒化ガリウム(GaN)採用の充電器類を世界に先駆けて製品化

最近の充電器を選ぶ一つの指標に
なりつつある、
窒化ガリウム(GaN)。
  • 高出力
  • 小型軽量
が魅力の「窒化ガリウム(GaN)」を
業界内で先駆けて採用し、
製品化させたメーカーが
このRAVPOWERなのです。

つまり、窒化ガリウム(GaN)の
製品においては経験と実績のある
メーカーとも言えるので、
安心して購入していいわけです。

②開発スピードが業界トップクラス

RAVPOWERは
ライバルメーカーである
大手Ankerよりも開発スピードは
上だと想定できます。

たとえば、

Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) 【PSE認証済/PowerIQ搭載/折りたたみ式プラグ搭載】 iPhone、iPad、Android各種対応 (ブラック)
Anker





Ankerの定番モバイルバッテリーである
この商品は発売から2年以上経ちますが、
未だ後継機が出ていません。





RAVPower モバイルバッテリー 搭載 USB 充電器 6700mAh 急速充電 【USB 2ポート 最大5V/3A 軽量 折畳式プラグ 菱&丸PSE認証済】 iPhone iPad Android等対応 RP-PB125 (ホワイト)
RAVPOWER





対して、RAVPOWERは
上記のAnkerのモバイルバッテリーへの
対抗商品を出すだけでなく、





PD対応のプラグ付きのモバイルバッテリー
を発売しています。

これに加え、
上で紹介したGaN採用の商品に関しても
他メーカーに比べて次々と発売しています。

これらのことから、
開発力および開発スピードの速さが
伺えるわけです。

③長期保証

意外に認知されていないのですが、
モバイルバッテリー等の充電器にも
保証が存在します。

その保証がきちんとされている
という理由で選ばれているのが、
Ankerなのです。

Ankerのメーカー保証は
購入から18ヶ月とされています。

この期間であれば
製品に不具合があった場合に
対応してもらえます。

※私も実際に一度
モバイルバッテリーの不調で
2度交換していただきました。

対して、RAVPOWERは
これよりも更に長い30ヶ月
保証してくれます。

※購入のみ→18ヶ月保証
  購入+製品登録(専用サイト)→30ヶ月

Webサイトでの製品登録が
手間と感じる方がいらっしゃると
思います。

しかし、製品登録自体は超簡単。

専用サイトにて、
Amazonでの注文番号を
コピペするだけでOK。

この手間の少なさも魅力なのです。

まとめ

最後にまとめると、
RAVPOWERというメーカーは、
  • 荷物を少なくしたいニーズからGaN採用している製品を求めている人
  • 先進性あふれる製品を求めている人
  • モバイルバッテリーや充電器類に長期の保証を求めている人
におすすめできます。

手元にある
モバイルバッテリーや充電器の
買い替えを検討している方は
ぜひRAVPOWERの製品も
候補に入れてみて下さい。

<おすすめガジェット>



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私が愛用しているパソコン、
Windows PCのSurfacePro6

  • 4096段階の筆圧に対応した手書き
  • キーボードと本体を分離できる
  • スペックに対してコスパがよく、かつ軽い
などといったメリットもあり
約1年ほど気に入って
使ってきました。

がしかし、
唯一不満に思っていたことが
ありました。

その不満とは、
ずばり充電方法。

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私が持っているSurfacePro6
充電方法が独自規格となる
マグネット端子によるものに限定されます。

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そしてこの充電器、
WindowPCお馴染みの大きさの為、
携帯しようという気持ちが
一気に失せてしまいます。

この問題を解決するべく
徹底的に調べた結果、
解決してくれるガジェット類を
見つけることができました。

それがこちら。

SurfacePro6を充電できることを
確認できました。

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ケーブルは別として、
体積自体をコンパクト化
させることに成功しました。

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純正の充電器が195g。

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対して、
新たに導入した充電器は141g。

約54gの軽量化にも成功。

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実際に
SurfacePro6を充電してみました。

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充電ランプは問題なく点灯することを確認。

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電圧チェッカーで計測した結果、
きちんとPDによる充電が
なされていることを確認できます。

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ニコ生を再生しても、
給電ではなく
きちんと充電されました。

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※過去にブログで紹介した
18W対応のPD充電器と
ほぼ同等の大きさ。

充電が成功した理由は
このACアダプタにあります。

こんなにもコンパクトなのに、
純正の充電器の最大出力44Wを
はるかに凌駕する最大出力61Wに
対応しています。

つまり、
軽量化したのに
充電効率は向上している訳です。

まさに
「より少なく、しかしより良く」が
信条である
私のためのガジェット類なのです。

これで晴れて不満は解消され、
より身軽に外出先でPC作業に
打ち込むことができるようになります。

ただ一つ懸念点があるとしたら、
これらの充電器は純正ではないこと。

なので、
これらのガジェット類を
購入の上使用する行為は
あくまで自己責任でお願いします。

※機器にトラブルがあっても
一切の責任は負いかねます。


P.S

近日中に発売される
新しいSurfacePro7
Type-Cポートが標準で搭載されており、
Type-CポートでPD充電が可能となっています。

より確実・安心・コンパクトな
充電を希望の方は、
SurfacePro7も検討してみては
いかがでしょうか?

<おすすめガジェット>

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前から狙っていた
Ankerが誇る次世代向けの
PD対応充電器
をやっとゲットできました。

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パッケージ自体は至って普通。
ただ薄いなーとの印象が強いですね。

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枠から取り出し、
フィルムを剥いだのちに

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実際に手に取り
両面を確認した瞬間、
思わず「ちっさっ」
っと呟いてしまいました。

それもそのはず。

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薄さが1.6cmな点から分かるとおり、
過去に紹介した
圧倒的にミニマムな筐体に
なっているからです。

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これも過去に紹介した
と並べてみても、
圧倒的にミニマムな作りを
していることが
お分かりいただけるでしょう。

気になるスペックはこちら。
(公式HPより引用)


  • 製品サイズ/約76 x 45 x 16mm
  • 製品重量/約57g
  • 入力/100 240V~1.2A 50 60Hz
  • 出力/20V-1.5A
こんなにミニマムなのに
パワフルな充電ができるのも、

人工衛星等にも用いられていた
半導体素材「GaN」を、
Ankerが約2年の歳月をかけて
充電器に応用できているからです。

このGaNのおかげで、
軽量かつ発熱を抑えた高効率充電を
実現できるわけです。

まさにミニマリストや
エッセンシャリストのための
充電器ですね。

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というわけで、
今後はこのペアで
あらゆるシーンで高効率充電を
図りたいと思います。

気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

<おすすめガジェット>

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ここ最近、私のブログで
たびたび出てくるPowerDelivery(PD)
の話題。

このPD、
すべての充電器が
すべての機器を充電できるわけではなく、
機器ごとに最低限確保しないといけない
ワット数が設けられています。

そのワット数を下回ると、
給電はできても充電はできないなど
本来の機能を果たせなくなってしまいます。

できるだけ大きなワット数の
PD充電器を選べばいいだけなのですが、
それだと逆に出費が高く付いてしまいます。

これに対処するべく
以下の基準で選ぶとよいでしょう。

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この基準は、
アクセサリーメーカーである
エレコム社のPD充電器のパッケージにも
掲載されているので
一つの指標と考えてもありです。

※PCの場合は本体の
スペックやバッテリー容量で
充電性能が大きく変わります。
できるだけ60W以上のものを
選ぶことを強くおすすめします。

自分が持っているものや
充電したいものを
上記基準に当てはめてみて
商品を購入するだけで、
「出費を最小限に抑えつつ
充電効率を最大限にできる」
わけです。

まさにエッセンシャル思考。

ぜひ参考にして下さい。

<おすすめガジェット>
[ Quick Charge 3.0+ Power Delivery対応 ]Ewin pd 充電器 2ポート pd アダプター急速充電 usb充電器 qc3.0 type c コネクター 2.4a タップ ac アダプター 18w USB Power Delivery パワーデリバリー 充電器 Android iPhone xs / xs Max / XR / X / 8 / 8 Plus / ipad pro 12.9 / ipad pro 10.5 対応 pse認証済み
-Ewin








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かなり前に、
ミニマリストしぶさんが愛用している
iWalkについてご紹介しました。

あの後も使用していましたが、
ここ最近は使用頻度がかなり少なくなりました。

その原因として、
  • MFiの認証が取れていないため、
    充電がうまくできないことがごくまれにある。
  • 重さの割にはiPhone8を約1回しか充電できないため、
    メインのiPhoneXSを満充電できない。
  • 出力が1.5Aなので、PDに慣れている私にとって劇的に遅い。
  • iWalk自体も1.5Aなので満充電されるまでに時間がかかる。
といった感じにかなり不満が募ったわけです。

そこで代用品を探していた結果、
すべての不満を解消してくれるモバイルバッテリーに
出会ったのでご紹介したいと思います。

それがこちら。

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Novoo社のPowerCube 5000mAhです。

商品名通り5000mAhあるので、
iPhoneXSを約一回満充電できる容量の商品です。

この商品を選んだ一番の理由がこちら。

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PD対応のUSB-C端子があり、
かつ入出力ともにできるからです。

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※通常は5Vなのが
8.74Vになっているため、
PDで充電されていることがわかる。

ただし、最大値に若干差があり、
  • 入力=12W
  • 出力=18W
となっていますが、
自宅にはPD対応の充電環境はあるので全く問題がありません。

仮に帰宅時に空だったとしても、
PD対応の充電器を使えば数時間で満充電にできるので。

次にこの反対の側面はこのようになっています。


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一般的なモバイルバッテリー同様に
USB-A端子があるので、
様々なガジェットの充電に対応しています。

ただし、C端子とA端子にて
同時に充電した際は、
C端子側は電圧が5Vに固定されてしまうため、
本来の性能での充電はできないのでご注意を。

合わせて、端子の上部に
PSEマークもきちんと印字されているので
安心して使えることもご理解いただけるかと思います。

重さをiWalkと比較するとこんな感じ。
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※iWalkの重さ

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※PowerCubeの重さ


25gの差ですが、
私の場合は許容範囲です。

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もしPD対応の

ライトニングケーブルも合わせると
また更に若干重さが増しますが、
充電効率や充電可能容量を考慮したら
全然我慢できるレベルだと思います。

このPowerCubeに変えてから、
たしかに若干荷物が体積的に増えましたが、
それ以上に
  • MFi対応のケーブルを使えば、
    iPhoneへの充電を爆速かつ安定して行える
  • ケーブルさえ増やせばApple Watchも充電できる
  • iWalkのように充電時にバッテリーの重さを感じずに済む
  • iWALKと同様にコンパクトなので持ち運びが楽
  • PD対応の充電器を使えば
    このモバイルバッテリー本体への充電も爆速なので、
    いつでも満充電状態で気軽に持ち運べる
などといった感じでメリットばかり享受している毎日です。

しかも、スペックを考慮しても
コスパが良すぎるのも魅力の一つです。

iPhone8以降のシリーズなどの
PD対応スマホをお持ちの方全員に
強くおすすめできるモバイルバッテリーです。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

<おすすめガジェット>












おはようございます。
エッセンシャリストYuです。

私のツイッターを
フォローいただいている方は
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
数日前に2泊3日で大阪・京都旅行に
行ってきました。

その時の荷物がこちら。

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今までの私なら絶対にしないことを
試みてみました。

今回はこのボディバッグに入れた中で
特に役に立ったガジェットTOP3を
ご紹介します。

第3位 モバイルWi-Fiルーター

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私が使っている
モバイルWi-Fiルーターはこちら。

この中に以下の2社のSIMカードを
それぞれの用途で使用しています。

①LINEモバイル(Softbank回線)
UQmobile(au回線)
高速通信したい時&AppleMusicなどの
    音楽ストリーミングサービスを

普段はこのような用途で
持ち歩いているのですが、
今回の旅行ではこのルーターが
かなり重宝しました。

その理由はズバリ、
ホテルのWi-Fiが全く使い物に
ならなかったからです。

朝〜昼にかけての利用者が少ない
時間帯は全く問題がなかったのですが、
夜のような利用者が集中する時間帯では
まともな通信ができませんでした。

ツイッターやインスタの更新を
どこでもするためにも、
モバイルWi-Fiルーターは
旅行時は必携しようと思いました。


第2位 Cheero PD Charger&Type-Cライトニングケーブル


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これらは旅行の数日前に
Amazonで購入し、
旅行時に初めて使用した組み合わせでしたが、
これは持って行ってて本当に正解でした。

慣れない土地に行った時には
ナビや検索を行うなど
スマホを酷使することが多いと思います。

ただ、ホテルに帰ってきてからも
次に行く場所を調べたり、
ツイッターを更新するなど
出来るだけ長時間スマホを使いたいところ。

そんな時に
この組み合わせにて充電を行うと、
なんと30分で約50%という
超高速充電ができるのです。

この30分で約50%は
iPhoneXで計算した際のデータなので、
バッテリー容量の小さいiPhone8だと
理論上はもっと早く充電できると
思われます。

※超高速充電は以下の条件を満たす必要あり。
・Power Delivery対応のACアダプタとケーブル

第1位 Apple Watch


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栄えある第1位は、
エッセンシャリストが最もおすすめする
Apple Watchとなりました。

ちなみに、今回の旅行で
私はこのAppleWatchを以下のような
用途で利用しました。

①新幹線・在来線の乗車
②電子マネー決済
③予定管理・予定追加
④ツイッターの投稿下書きメモ
⑤LINEの返信
⑥Mapアプリのナビ
⑦目覚まし時計
⑧歩数確認
⑨雨が降る直前の通知を確認

これらのことはスマホでは一切行わず、
徹底してApple Watchだけで行うことで、
真の意味での手ぶらな状態で
旅行を楽しむことができました。

今回の私のように、
初めていく慣れていない地に
旅行に行こうと思っている方全員に

まとめ

正直、スマホと上記3つのガジェットがあれば
あとは現地で調達すればなんとかなるなとも
思った2泊3日の旅行でした。

今後の旅行も、超軽量の荷物で
行く予定です。

旅行に行く予定のある方、
ぜひ参考にしてみて下さい!

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